再生可能エネルギー(家庭の太陽光発電)を増やすには
大津市センター2020/03/31家庭用太陽光発電については余剰電力の買取価格の低下や買取期間の満了などの問題があり、その拡大普及環境は厳しいものがあるといわれます。 これまでに説明してきたように太陽光パネルの設置費用も低下傾向にありますが、設置者にとっ […]
家庭用太陽光発電については余剰電力の買取価格の低下や買取期間の満了などの問題があり、その拡大普及環境は厳しいものがあるといわれます。 これまでに説明してきたように太陽光パネルの設置費用も低下傾向にありますが、設置者にとっ […]
2020年度事業として自然に学び、自然を楽しむ「自然家族事業『里の日』」を開催します。 日時:①5月16日(土)(予備日17日) ②10月17日(土)(予備日18日) 両日とも 10時~12時 場所:大将軍二丁目の畑 内 […]
大津市において、令和2年度策定予定の「大津市環境基本計画(第3次)」の基礎資料とするため、市民・事業者を対象に環境問題に関するアンケート調査が実施されました。 その結果が公表されています。自然とのふれあいやごみ処理などの […]
この白書は毎年発行されているもので、本書は2018(平成30)年度における大津市の環境の状況や環境の保全・創造に関する施策などがまとめられています。 自然環境の保全、温暖化防止対策の推進、廃棄物の処理など多岐にわたる取り […]
センター通信春号(第15号)を発行しました。今号では、2月1日に開催した「大津市環境基本計画(第3次)」策定に向けての意見交換会の内容を特集しました。 現在の基本計画は2020年度で終了します。次の10年間の計画を策定す […]
大津市が募集して集めたSDGs「世界を変えるための17の目標」取組事例inおおつに大津市地球温暖化防止活動推進センターが昨年10~12月に実施した宅配「1回で受け取ろう!」キャンペーンが掲載されました。余計なCO₂の排出 […]
住宅用太陽光発電の場合、設置後10年で固定価格買取期間が満了します。これを卒FITといいますが、卒FITになった後はどうなるのでしょうか。 2019年度に卒FITになる住宅用太陽光は53万件になり2023年度までの累計は […]
『エコライフデー』とは、「地球温暖化防止のためにまずは1日、皆で環境に優しい生活を行おう」をスローガンに、具体的なエコ行動の25項目について、市内の地域で一斉に取り組む事業です。 「エコライフデー冬2019」は、環境省平 […]
日本の再エネを増やしてきた背景に固定価格買取制度があります。発電した電力を決まった価格で電力会社が買い取ってくれる制度ですが、この制度の背景には電気の消費者が負担する再エネ賦課金があります。 電力会社が固定価格で買い取り […]
この質問に対して経済産業省資源エネルギー庁がQ&Aで答えていますので参考にご覧ください。 日本で再エネをもっと使っていくためには、どんな課題を解決していく必要があるのでしょうか。再エネに関する「よくある質問」に […]