更新情報

「おおつ環境未来人」育成講座2(10月31日開講)を次のとおり変更します。
講座2は、高島市にある知内川周辺を訪ねる予定でしたが、台風21号被害のため、実施できなくなりました。その対応策として、下記のとおり変更しますので、ご承知ください。

実施日は変更ありませんが、集合時間・場所、行き先、内容を変更しますので、お間違いのないようご注意ください。

【講座2】エコツーリズム『気象条件が魚に与える影響』

  • 日時:平成30年10月31日(水) 8:30~12:30(小雨決行)
  • 場所:滋賀県水産試験場(彦根市八坂)
  • 指導担当:本多登美子(NPO法人おおつ環境フォーラム副理事長)
    長崎 雄二(NPO法人おおつ環境フォーラムビオトープPJリーダー)
  • 内容:琵琶湖に棲む魚たちが琵琶湖の自然環境や水質だけでなく、気象現象等にも左右されて生きていることを知る。また水産試験場での取り組みについて学習する。
  • 集合時間・場所:JR大津駅前集合(8:30)、交通費自己負担。

今回は、地方創生の一環として大津市柳が崎に置かれた「国立環境研究所琵琶湖分室」を訪問し、今井分室長からお聞きした同分室の役割や研究内容、さらに滋賀県民の関心が高い琵琶湖の状況について特集しました。ぜひお読みください。

また10月~11月に大津市センターで実施する主な事業についての情報を掲載しています。主な事業は、10月27日から始まる「おおつ環境未来人」育成講座、11月3日の「大津市環境情報合同交流会2018」、11月10日の「これからの、エコな車の選び方」講習会です。多くの皆様のご参加歓迎です。

経済産業省によると再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の見直しを検討するようです。太陽光発電の認定を受けながらまだ発電を始めていない未稼働施設については、認定の取り消しや買い取り価格の減額も含め検討するといいます。

その理由は、制度導入当時(2012~14年)事業用太陽光の買い取り価格は40~32円(1キロワット時)と現在の買い取り価格(18円)を大きく上回って設定されており、太陽光パネルの導入費が安くなっている中、未稼働の施設がすべて稼働すると産業界や家庭の負担が大きく膨らむ可能性があるといいます。

その結果、買い取り余力がなくなり他の再エネの普及にも影響を及ぼす恐れがあるようです。現在、日本の総発電量に占める再エネ比率は約15%で、30年度の電源構成(再エネ比率22~24%)を達成するには未稼働の太陽光施設がすべて稼働しても足らず、買い取り価格を下げて、産業や家庭の負担を増やさずに発電施設を更に増やす必要があると考えられています。

再エネの更なる普及に好影響を及ぼす対策が講じられることを期待したいと思います。

チラシはこちらをクリック

家庭から排出されるCO2のうち、車の運転による量が約20%を占めています。環境にもお財布にもやさしいドライブには、運転のしかたの工夫(エコドライブ)とともに、まず環境に配慮した車自体の選び方が重要になっています。

ハイブリッド車・電気自動車・軽自動車について、省エネ性能や燃費も含めたトータルコスト、ライフスタイルに合った車の選び方など、車をご利用の皆様に最新の情報をお伝えします。将来の車の購入や買い替えにお役に立ちます。

  • 日時:11月10日(土) 13:30~15:30
  • 場所:明日都浜大津ふれあいプラザ4階視聴覚室(京阪びわ湖浜大津駅徒歩3分)
  • 講師:ハイブリッド車(岡部喜代一氏、滋賀ホンダ)
    電気自動車(嵯峨根淳一氏、日産プリンス滋賀)
    軽自動車(平田 誠氏、滋賀ダイハツ)
    *講師は、滋賀県自動車販売協会様よりご推薦いただきました
  • 定員:30人
  • 参加費:無料

申込みは、11月5日(月)までに電話またはFAX、Eメール(「車の選び方」参加希望、郵便番号、住所、電話番号、氏名(ふりがな)を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL:077- 526-7545  FAX: 077-526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

10月17日(水)長浜バイオ大学において、第5回エコ・エコノミー推進セミナー(主催:公益財団法人淡海環境保全財団)が開催されます。このセミナーは第21回びわ湖環境ビジネスメッセ共催セミナーです。

今回は、昨年第1回「ジャパンSDGsアワード」総理大臣賞を受賞した北海道下川町の経済・社会・環境の統合的取り組みに学ぶ、がテーマで、基調講演「持続可能な地域社会の実現に向けて~SDGs未来都市しもかわ~」があります。

講演では、SDGsを切り口とした企業と自治体との協働取り組みが紹介される予定です。詳しくはチラシをご覧ください。

去年、大西洋やカリブ海で多く(例年の2倍の6個)の大型ハリケーンが発生したのは温暖化による海水の上昇が要因であるという研究結果がアメリカで発表されました。

ハリケーンは南米ペルー沖の東太平洋で海水温が低くなるラニーニャ現象が起きると増えるとされていますが、昨年はこの影響は少なかったと報告されています。

日本でもこのところ台風の本土上陸が多く、気になるところです。

国民運動クールチョイスに率先して取り組んでいる“人・グループ”およびクールチョイスを広げるための“アイデア”を環境省が募集しています。

10月19日(金)必着です。地球温暖化に立ち向かうリーダーの募集です。

募集部門は5部門あります。詳しくは下記の公式ページをご覧ください。

 【CCアワード】環境省が大募集!日本と世界を「クール」にする人。「COOL CHOICE」に率先して取り組んでいる“人・グループ”及び、「COOL CHOICE」を広げるための“アイデア”について募集します。

国が目標とする2030年度の温室効果ガス排出削減目標26%(2013年比)を達成するためには、家庭・業務部門でそれぞれ約40%、運輸部門で約30%の削減が必要とされています。

既に、環境大臣をチーム長とした「COOL CHOICE」推進チームが設けられていますが、今夏の豪雨災害や記録的な酷暑に象徴されるように地球温暖化や気候変動の影響の拡大が懸念されることを踏まえ、国民とともに危機意識を共有し低炭素型の製品・サービス・ライフスタイルを優先して選ぶ「賢い選択=COOL CHOICE」を広げ、一大ムーブメントとすべく、更なる取り組が進められています。前述の環境大臣を長とする推進チームの下に5つの分野別作業グループが設けられ、目標達成の活動が進められています。

5つのグループとは、「省エネ家電買換え促進」「省エネ住宅推進」「低炭素物流推進」「エコカー買換え促進」「ライフスタイル(スマートムーブ、カーシェアリング等)推進」です。広く国民を対象とするCOOL CHOICE普及啓発に合わせて各グループにおいて、経済界・自治体・NPOが連携した活動を展開する骨組みになっています。

大津市センターでは、事業所における省エネ・節電を推進するために無料で診断を実施します。この度、診断希望募集の案内チラシをつくりました。

省エネ成功事例も掲載しています。センターでは診断後に改善提案も行ないます。地球温暖化防止に貢献するとともに、エネルギーコストを下げて経営改善にも役立ててください。詳細は次の案内からご覧ください。

申込用紙もダウンロードできます。

申込書

水素ネルギーを使った、二酸化炭素を排出しない燃料電池で動く電車が世界で初めて実用化され、ドイツで営業運転が始まることになりました。

電車には水素を充填したタンクが取り付けられ、この水素と空気中の酸素から電気を起こすもので、今後の動きが注目されています。

移動による二酸化炭素の排出はありませんが、今のところ水素を製造する過程で二酸化炭素が発生するのが問題で、将来、水素の製造過程でも発生が抑制される取り組みが必要と言われています。

温暖化を防止し気候変動リスクを軽減するために、化石燃料から脱皮して再生可能エネルギーの普及を図ろうという動きは世界各地で起こっていますが、環境に良くない影響を及ぼす企業活動に対して、投融資を減らそう(投資撤退=ダイベストメント)という動きが顕著になってきています。

報道によれば世界で投資撤退を決めた投資家が900を超え、資産規模では約700兆円になると言われています。この傾向は今後、ますます加速するのではないかと見られているようです。

同日12:30~16:20まで、ピアザ淡海2階会議室にて、基調講演・テーマディスカッション・パネル展示から構成する会合で、市民・企業・環境団体・大学・行政が集まり、環境について情報を交換します。

持続可能な社会への国連目標「SDGsの視点で環境を考える」~ネットワークを作ろう~で、基調講演は認定NPO法人環境市民代表の杦本育生(すぎもといくお)氏のお話をお聴きします。

その後、4つのテーマに分かれてグループディスカッションを行ないます。4つのテーマは「環境と持続可能な経済発展を地域から」「食品など資源をみんなで活用する社会づくり」「びわ湖を守り、活かす」「気候変動防止のための低炭素社会づくり」です。多くの市民の皆様のご参加をお待ちしています。

申込みは、大津市地球温暖化防止活動推進センターまで。申込書は下記からダウンロードできます。

10月21日()10時~15時、明日都浜大津で恒例の健康フェスティバルが開催されます。今回は大津市制120周年記念事業になります。

この会場で、家庭でのエコライフ度をチェックする省エネ診断を行ないます。身体の健康とエコライフの健康度をこのような機会にチェックしてみるのも大切と思います。簡単なチェックですから多くの市民の皆さんの受診をお勧めします。

また当日、おおつ環境フォーラムでは「茶殻のお菓子」(ごみを減らし、健康にもよい)の試食も予定しています。

 

ごみ減量につながる分別の方法やリサイクルの現状をわかりやすく説明します。また、生ごみは有用な有機肥料になり、農地や花壇で使うと土壌改良にも有効です。北陸EM普及協会指導員中野孝氏のお話を聞き、生ごみ堆肥化土壌改良資材EMボカシつくりの実演も行います。

日時:10月13日() 13:30~16:30

場所:明日都浜大津ふれあいプラザ

定員:30人

参加費:無料

申込みは、10月1日(月)までに電話またはFAX、Eメール(「生ごみ減量」参加希望、郵便番号、住所、電話番号、氏名(ふりがな)を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 526-7545  FAX: 526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

9月1日()、おおつ市民環境塾2018の最終の講座⑥「琵琶湖学習会琵琶湖の水環境と水産業」を開催しました。

浜大津港から環境船「メグミ号」に乗り、琵琶湖の南湖と北湖の「水質の違い」を調べ、沖島で漁業の学習をしました。琵琶湖の水のpH・CODをパックテストで調べました。

おおつ環境フォーラムの竺理事長から「琵琶湖の水環境」について説明があり、沖島では奥村漁協組合長から「琵琶湖の漁業と沖島水産事業について」お話を聞きました。

 この講座は、大津市主催(実施:大津市地球温暖化防止活動推進センター)「おおつ市民環境塾2018 講座6”琵琶湖の水環境と水産業”」として開催しました。浜大津港より環境船「メグミ号」に乗り、琵琶湖の南湖と北湖の「水質の違い」と沖島の漁業を学習しました。36名の参加者が南湖と北湖の水温・透明度及びpH・CODをパックテストで調べ、その違いの理由などを学習しました。また、沖島に上陸し沖島の漁業について学びました。