更新情報

車の走行によるCO₂の排出量を削減するために世界の各国でさまざまな取り組みが進められています。いわゆるエコカーの普及は大きなテーマであり、たゆまぬ技術革新が行われています。車社会の将来を見据えて話題にのぼるのがCASEです。

Cはコネクテッド化で、車が外のものと「つながり」を持つ時代が来るということです。そこにはIoT、通信の高速・大容量化などの技術進歩の背景があります。Aは自動運転です。これにはAI(人工知能)の進歩が不可欠です。Sはシェアリング、サービス化です。日本では法規制や日本人の気質のこともあり車の共同利用にはかなり高い壁がありそうです。そして最後のEはEV化で、充電スポットの充実や電池のコスト低下などの課題があります。

世界的な潮流に対して、日本の車社会は後れをとらず改革していけるでしょうか。温暖化防止にもつながる注目すべき課題といえます。

経産省からみたCASEとMaaS…経済産業省製造産業局自動車課課長補佐眞柳秀人氏 https://response.jp/article/2019/06/14/323443.html

滋賀グリーン活動ネットワークさんからのお知らせです。~みんなでつくろう「未来よし社会」~と銘打ってプラスチックごみを減らすために「マイバッグ・マイボトルを持っていこう!」キャンペーンが行われています。

エシカルという言葉はまだ広く知られているとは言えませんが、倫理的・道徳的という意味の言葉で、消費にあたって、人や社会、環境に配慮した、ものやサービスを選択する消費行動を指しています。消費者としてひとりひとりがグリーン購入やエシカルに配慮することによって、社会や環境がよくなっていくことを目指しています。

 「グリーン購入+エシカル キャンペーン 」に参加しよう!滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)と滋賀県では、県内各市町と連携して「グリーン購入・プラス・エシカル キャンペーン」を実施しています。美しい琵琶湖、住みやすい滋賀を未来世代に引き継ぐために、お買い物の際に、人や社会、地域、地球環境のことを考えて選択する「グリーン購入+エシカル」な行動を一緒にはじめてみませんか。

JR東日本は駅ビルやホテルなど25のグループ会社の店舗でプラスチックの削減に取り組むこととし、レジ袋は来年9月までにバイオマス素材に、ストローは来年3月までに紙などの素材に順次切り替えると発表しました。

JR東日本では昨年度、2億4千枚のレジ袋、3千万本のストローを使っているということで、素材を変更すれば年間約420トンのプラスチックが削減できるということです。

このような動きが広まっていくよう期待が寄せられています。

太陽光発電など再生可能エネルギーで電気を創っても送電網がないと利用者に送電できません。大手電力会社によると北海道や東北等東日本を中心に送電網の空き容量の不足が深刻になっているといわれます。

送電網は停電などの非常時に備え、空き容量が準備されています。さらに発電設備をつくるときには送電網を確保することになっており、未稼働の原発の分も送電網を利用する権利が確保されています。実際には利用されていなくても空き容量には算入されないという事情があります。

このような事態は、新しく再生可能エネルギーによる発電の普及を妨げる恐れがあります。今後、どのような政策が取られていくかが注目されています。

 「太陽光発電を始めたいのに送電線に空きがなくつなげない」?送電線空き容量の考え方、送電線の状況、検討が進められている改善策(コネクト&マネージ)をご紹介します。「太陽光発電を始めたいのに、送電線に空きがなく、つなげない」。そんなニュースが最近世間をにぎわせています。これはいったいどういうことでしょう?なぜ空きがないのか?本当に空き容量はゼロなのか?今回は、送電線の空き容量の考え方、日本の送電線の状況、検討が進められている改善策についてご紹介します。

留守などのために宅配の荷物が1回で受け取れず再配達になる比 率が約15%になる(国の調査)といわれます。再配達になればそれだけCO₂の排出が増えます。荷物を送る側も受取る側も一度で済ませるように気配りすることで温暖化防止に役立つことができます。

大津市地球温暖化防止活動推進センターでは、お歳暮やクリスマスの贈り物で宅配が増える季節を迎え、次のとおりキャンペーンを実施します。

  • キャンペーン実施期間:令和元年10月~12月の間
  • キャンペーン記念事業:
  • 開催日時:11月24日(日)12時~15時
  • 場所:イオンスタイル大津京4階イベントコーナー
  • 内容:①なぜ、キャンペーンが必要か~温暖化と気候変動の現状(パネル展示)
    ②宅配「1回で受け取る」ための工夫(会場で提案)
    ③お楽しみミニライブ(ギター演奏・歌とトーク)

問い合わせ:大津市地球温暖化防止活動推進センター

環境にやさしい調理法で、クリスマスやお正月の楽しい集まりに使っていただける海苔巻き風サンドやパイなど4品をつくります。~エコで得して楽しく食べよう~

  • 日時:11月22日(金)10時~13時
  • 場所:平野公民館
  • 定員:15人(申込多数のときは抽選)
  • 参加費:500円

申込み:11月11日(月)までに電話またはFAX、Eメール、(「エコ料理教室」参加希望、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 077-526-7545  FAX: 077-526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

関西広域連合では、車から排出するCO₂を削減し温暖化防止に寄与するため、エコカーの普及を促進する目的で「エコカー検定」が実施されます。EV(電気自動車)、PHV(プラグインハイブリッド車)、FCV(燃料電池車)の魅力や知識を楽しく学ぶための検定です。

検定期間は、10月1日から12月10日の間です。運転に伴うCO2の排出削減にご関心のある方、よく車を運転される方、是非、挑戦されることをお勧めします。

詳しくは次をご覧ください。検定料は無料です。

関西広域連合 エコカー検定|関西広域連
https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jisijimu/kankyohozen/carbonoffset/3581.html

大津市センターでは当センターのホームページから全国地球温暖化防止活動推進センターをはじめ、全国各地域センターの情報(計60センター)が見られるように、リンクを貼りました。

全国各地でどのような温暖化防止活動が推進されているかを見ることが便利になりました。ぜひ、ご活用ください。

 

今回のお知らせは後期4回分です。講座5については開催日が近づいていましたので先にお知らせしましたが、再度掲載します。市民の多くの皆さんが環境に関心を持ち、身近な生活の中での工夫により、少しでも無駄をなくし、地球温暖化防止に寄与することができるように、必要な知識を学ぶ機会です。

お誘いあわせご参加ください。参加費は講座6については食材費として500円必要ですが、他の講座は無料で、いくつでも応募できます(ただし申込み多数の時、抽選になる場合があります)。

講座番号 開催日時 場所・定員 講座名 申込期限
5 11月2日()
13:30~16:30時
明日都浜大津5F ふれあいプラザ大会議室
定員:30名
講演と実演
「生ごみ堆肥化に学ぶ」
10月21日
6 11月22日(金)
10:00~13:00
平野公民館2F調理室・会議室
定員:15名
エコ料理教室
「エコで得して楽しく食べよう」
11月11日
7 1月18日()
14:00~16:00
明日都浜大津4階 ふれあいプラザ視聴覚室
定員:30名
講演
「省エネと再エネのすすめ」
1月8日
8 2月29日()
10:309~12:30
雄琴菜の花畑
定員:25名
講演
「菜の花まつり食べよう菜の花」
2月17日

申込・問い合わせ:
メール・FAXまたは電話で、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、申込む講座の番号を下記まで。

大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 077-526-7545  FAX: 077-526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

(各講座の詳細・参加申込書は添付チラシの裏面にありますのでご利用ください)

大津市センターでは、事業所における省エネ・節電を推進するために無料で診断を実施します。この度、診断希望募集の案内チラシ2019年度版をつくりました。

省エネ成功事例も掲載しています。センターでは診断後に改善提案も行ないます。地球温暖化防止に貢献するとともに、エネルギーコストを下げて経営改善にも役立ててください。詳細は次の案内からご覧ください。

申込用紙もダウンロードできます。

9月23日、ニューヨークで開催された国連の温暖化サミットを前に22日世界気象機関、国連環境計画などが世界の気温(平均)が予想を超える速度で上昇しており、現状のままで進むと今世紀末には最大で3.4℃上昇する恐れがあると警告を発しました。産業革命以前に比べるとこれまでに1.1℃上昇しており、各国が温暖化防止対策を強化しないと重大な事態を招くことになるという内容です。

パリ協定では今世紀末での気温上昇を1.5℃以内に抑える目標ですが依然として化石燃料が主要なエネルギー源として使われています。海水面の上昇が加速しており海はCO₂の吸収によって酸性度が増しており、生態系への影響も懸念されています。

国連での温暖化対策サミットでは約60か国の代表が自国の温室効果ガスの排出削減について対策を発表しましたが、アメリカと日本からは具体的な発言を聞くことができませんでした。

「なぜ、エコカーなの?」家庭から排出されるCO₂のうち車からが約20%を占めています。電気自動車や燃料電池車は、まだあまり普及していませんが、走行時にCO₂を出さないので、温暖化防止には「優れもの」です。値段が高い、充電が困難など課題はたくさんありますが、近年、技術開発が飛躍的に進んでいます。

今回の講座の目玉は、エコカーのしくみを学んだり、「試乗体験」ができることです。

日時:11月16日(土)14時~16時

場所:滋賀トヨペットウエルコム栗東(栗東市大橋七丁目3-17)

内容:①座学「電気自動車、燃料電池車の特徴等の解説」
②エコカー見学「エコカーのしくみの解説」
③試乗体験「エコカーに乗ってみましょう」
(試乗希望者は運転免許証持参)

協力:滋賀トヨペット株式会社

参加費:無料

定員:20名(先着順、申込受付は10月15日から)

申込:氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、現地への交通手段、試乗体験希望の有無、を書いて、大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545  FAX: 077-526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

生ごみは微生物の働きで有用な堆肥になります。堆肥化の方法や活用の事例、大津市のごみ減量等の取り組みについて紹介します。

日時:11月2日()13:30~16:30

場所:明日都浜大津ふれあいプラザ5階大会議室

定員:30人(申込多数のときは抽選)

参加費:無料

申込み:10月15日(火)までに電話またはEメール、FAX(住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 077-526-7545  FAX: 077-526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

  • 日時:11月23日(土)13:30~16:30
  • 場所:大津市明日都浜大津ふれあいプラザ5階大会議室
  • 内容:
  • 第1部 講座「カードゲームで知る、SDGsとは」SDGsゲームを体験してSDGsについて学び、社会・経済・環境の仕組みやルールを習得します
    講師:藤田アニコーさん(循環型社会創造研究所えこら代表)
  • 第2部 ワークショップ「プラスチック問題とは」プラスチックを巡ってさまざまな問題が提起されています。グループに分かれて、SDGsの視点で
    市民にできることを身近なことから捉えます
    司会進行:滋賀環境カウンセラー協会
  • 定員:40名(申込必要 先着順)
  • 参加費:無料
  • 共催:NPO法人おおつ環境フォーラム(「みんなで、大津」)NPO法人滋賀環境カウンセラー協会
  • 後援:滋賀県 大津市

申込み:住所、氏名、連絡先を書いて、FAXかE-mailで、おおつ環境フォーラム内「みんなで、大津」実行委員会
FAX: 077-526-7581  E-mail: forum@eco-otsu.net

問合せ:おおつ環境フォーラム内「みんなで、大津」実行委員会
TEL: 077-526-7545  E-mail: forum@eco-otsu.net

 企画提案者:共催(おおつ環境フォーラム・滋賀環境カウンセラー協会)時速可能な開発をめざす#SDGsの視点でプラスチック問題を考えてみよう!日程:11月23日(土)13:30~16:30(受付開始13:15~)場所:大津市ふれあいプラザ大会議室(明日都浜大津5F)内容:第1部(13:30~15:25)講座「カードゲームで知る、SDGsとは」~SDGsゲーム体験から、SDGsについて学び、社会・経済・環境の仕組みやルールを知ろう~ 講師:藤田アニコーさん(循環型社会想像研究所えこら代表)第2部(15:35~16:30)ワークショップ「プラスチック問題とは」~プラスチックは好きですか。嫌いですか。SDGsの視点で市民にできることを身近なことからとらえてみよう~ 司会進行:

 

10月20日()10時~15時、明日都浜大津において、おおつ健康フェステイバルが開催されます。のばそう健康寿命~今あなたにできること~をテーマとするこの催しにNPO法人おおつ環境フォーラム(大津市センター)が出展参加します。

「地球の環境と私たちの健康を救う食と暮らし」のコーナーにおいて、

  • (1)家庭でのエコライフ度をチェックする家庭の省エネ簡易診断
  • (2)国民運動COOLCHOICEの賛同者募集
  • (3)「茶殻のクッキーづくり」(ごみを減らし、健康にもよい)の試食を予定しています。

大津の環境保全と健康増進を目指して多くの市民の皆さんのご来場をお待ちしています。