更新情報

業務で使う電力のすべてを再生可能エネルギーで賄うことを目指す世界的な取り組みである「RE100」に、わが国の環境省が2050年までに環境省の庁舎や関連施設で使う電力をすべて再生可能エネルギーで賄うことを宣言し、この取り組みに参加することとなりました。

日本でもこれまでにいくつかの企業が参加表明をしていますが、行政機関としては初めて(世界でも)の参加表明で注目を集めています。

環境省関連の現状では、再生可能エネルギーの比率はほぼゼロということで、今後目標の達成には電力の調達方法の見直しが求められます。

環境省の取り組みが全国に波及して、わが国の再生可能エネルギーの普及がおおいに促進されることが期待されています。

 環境省は、企業が遅くとも2050年までに再エネ100%を達成することを表明するグローバルな取組であるRE100に賛同し、本日、中川大臣が、RE100の運営団体であるThe Climate Group RE100代表Sam Kimmins氏と面会して、環境省としてのRE100への参画の申込書を手交しましたので、報告いたします。 国際イニシアチブ「RE100」は、グローバル企業の再生可能エネルギーの導入拡大を進める取組であり、遅くとも2050年までに再エネ100%を達成することを要件とし、2030年や2040年の中間目標の設定を推奨するなど、長期的な目標としての再エネ100%を宣言することを想定したイニシアチブです。

温暖化の原因とされている大気中の二酸化炭素の濃度が昨年、国内の3観測点のすべてで、記録を更新し、過去最高の数値となりました。

気象庁の発表によると、岩手県、沖縄の与那国島、小笠原の南鳥島の3か所における観測で、去年一年間の二酸化炭素の平均濃度は、407.7ppmから409.5ppmで、過去最高値を示したということです。

今世紀末の世界の気温上昇を2℃未満に抑えるためには濃度は420ppm程度が目安とされていますが、このところ毎年2ppm前後の上昇が続いており、CO2の増加を抑えられていない状況です。CO2の排出削減への抜本的な改革が必要といえます。

 温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)の解析による2016年の世界の平均濃度は、前年と比べて3.3ppm増えて403.3ppmとなっています。
工業化(1750年)以前の平均的な値とされる278ppmと比べて、45%増加しています。
(ppmは大気中の分子100万個中にある対象物質の個数を表す単位です。)

地元で採れた食材で皮なども使い、ガスや水を節約しながら、エコでおいしい料理を作りましょう。

  • 日時:7月22日()10時~13時30分
  • 場所:平野市民センター
  • 内容:夕映え混ぜご飯、茶ガラ入りとうふハンバーグ、やさいスープ、デザートを作って試食します
  • 対象:小学4年生~中学生
  • 定員:20人(申込多数のときは抽選)
  • 参加費:無料

申込みは、7月9日(月)までに、電話またはFAX、Eメール(「エコ料理」参加希望、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、学年保護者の電話番号を書いて)で、大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
Tel: 526-7545  FAX: 526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

日時:7月14日()10時~14時(雨天時は8月19日()に延期)

場所:びわ湖大津館および柳が崎湖岸

内容:湖底耕うん体験、水草や湖底の生物観察、シジミ汁・シジミ飯の試食

対象:小学生以上の子どもとその保護者

定員:10家族30人程度(申込多数のときは抽選)

参加費:無料

申込みは、7月4日(水)までに、電話またはFAX、Eメール(「シジミ復活大作戦」参加希望、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて)で、おおつ環境フォーラムへ
Tel: 526-7545  FAX: 526-7581  E-mail: forum@eco-otsu.net

6月2日()「田んぼの生きもの」を観察・採取し、図鑑などで名前を調べる観察会を開催しました。

ウオーターステーション琵琶に集合し、観察や採取のしかたの説明を聞いた後、近くの田んぼへ行き、田んぼの中の生きものを見付けました。再びウオーターステーション琵琶に戻り、田んぼの中の小さな生きものを顕微鏡で観察。いろいろな生物が棲んでいることを学びました。

 「田んぼの生きもの」を観察・採取し図鑑などで名前を調べる観察会に参加しました。ウォーターステーション琵琶に集合、近くの田んぼに行き「田んぼの生きもの」を観察・採取し、ウォーターステーション琵琶で、小さな生きものは顕微鏡で観察・「田んぼの生きもの」の種類など学びました。その内容を写真で報告します。

わが国の将来のエネルギー政策の中で大きな位置を占めている火力発電について、技術革新により温室効果ガスの排出が抑制されているとはいえ、世界的に火力発電事業の縮小が見込まれている中で、日本でも大手メーカーが事業を見直す動きが広がっています。事業の見直しによって、設備投資や将来の雇用にも影響が出て来ることが予測されます。イギリス、フランス、カナダでは二酸化炭素の排出が大きい石炭火力発電を止める動きがあり、日本の将来のエネルギーミックス(電源構成)のあり方にも影響が及ぶ可能性があります。

その場合、再生可能エネルギーの普及でどのように埋めていけるかの議論が出て来ることと思われます。

5月26日()「まち歩き」体験講座として、車生活から離れて歩きの良さを再発見!をテーマに、近江国庁って、いつの時代、どこにあって、どんな役割を果たしたのか、を考えながら、昔の近江を知る講座を開きました。瀬田唐橋西詰に集合して、建部大社を経て近江国庁跡まで、歴史を学び、環境のことを考えながらの楽しい講座でした。

 

http://eco-otsu.net/?p=5708

 
車社会から離れて、歩きの良さを再発見の『まち歩き』~瀬田唐橋から近江国庁跡への昔の近江を歩く~ は大津市主催、「大津市地球温暖化防止活動推進センター」が実施しました。今回の「まち歩き」は大津市に住んでいても「近江国庁」の位置を知らない人が多く、いつの時代・どんな役割などについても、あまりご存じない方が多いようなので、そのことを考えた「まち歩きルート」にしました。その結果を報告致します。

5月20日()、雄琴の菜の花畑で、まず、菜種の刈り取り作業をし、刈り取った菜種をブルーシートに広げ、足で踏んで種を取り出します。

ふるいにかけて、ごみを除き種を選別します。かなり力が要りますが、子どもたちが頑張って挑戦しました。そして菜種油で揚げたフライドポテトを賞味し、菜の花紙芝居で、自然の循環について学習しました。

気温は低めでしたが、さわやかな良いお天気に恵まれた一日でした。

省エネの専門家が測定器を使って、事業所や工場、マンションなどの電気、ガス等のエネルギーの使用状況を測定し、対象の建物や使用方法に沿った最適な使用削減策を提案する「省エネルギー診断」を受診される方を募集します。

  • 診断期間:平成30年7月から平成31年2月末までの間に随時
  • 対象:企業、商店、事務所、マンション、福祉施設、工場など
  • 診断料:無料

申込みは、電話、FAXまたはEメール(「事業所の省エネ診断」希望、事業所・団体名、担当者名、住所、電話番号を書いて)で、大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 526-7545  FAX: 526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

中古の和風住宅を、雨水や太陽熱、薪ストーブなど自然を活かし環境に配慮して、リフォームをしたお住まいを見学します。省エネや健康などに良い住まいづくりを一緒に考えましょう。

    • 日時:7月7日()9時~12時(受付は8時30分~)(雨天決行)
    • 場所:JR野洲駅北口集合
    • 対象:市内在住または在勤の人
    • 定員:20人(申込多数のときは抽選)
    • 参加費:無料

申込みは、6月25日(月)までに、電話またはFAX、Eメール(「エコハウス見学」参加希望、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて)で、大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 526-7545  FAX: 526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

5月19日()「鳴門金時」の苗の植え付け、水撒き作業を行ないました。肥料を入れた畝が準備されており、水やりをした時に水が流れ落ちないように予め溝が掘られていました。

さつまいもがたくさん収穫できるように「船形」に植付けするという説明を聞いた後、植付けを行ない、植えた苗が枯れてしまわないように、子どもたちが一生懸命「水やり」をしました。

そして、自分が植えた苗に「名前札」を付けて、秋の収穫を楽しみにします。収穫の芋堀りは10月20日()の予定です。

「低炭素杯」(主催:低炭素杯実行委員会)2018報告書が、地球温暖化防止全国ネットから届きました。8回目を迎えた2018は、計1,167団体の中から選ばれた30団体がプレゼンを行ない、優れた事業が表彰を受けました。地域での環境活動に参考になる事例が掲載されています。

ご興味のある方、大津市センター事務局へお問い合わせください。

【参】低炭素杯とは … 「低炭素杯」は、次世代に向けた低炭素社会の構築を目指し、多様な主体が取り組む地球温暖化防止に関する活動を発表することにより、取り組みのノウハウや情報を互いに共有し、さらなる活動に向けて連携や意欲を創出する「場」となることを目指し、平成22年度にスタートした全国的な事業です。

 全国各地の学校・家庭・有志・NPO(エヌピーオー)・企業などの皆さんが取り組んでいる地球温暖化防止活動の輪を拡げ、低炭素な社会・街づくりを構築するために「低炭素杯」が生まれました

経済産業省では、太陽光や風力などの再生可能エネルギーにより発電した場合、その発電量に合わせた「証書」を発行し、再生可能エネルギーの普及を支援する取り組みを始めました。

「証書」は市場で取引され、電力の販売会社が市場で「証書」を購入すると再生可能エネルギーによる電力を調達したとみなされます。仮に電力の販売会社が販売している電力量と同じだけの「証書」を購入すれば、販売する電力に「再生可能エネルギー実質100%」と表示できることになります。

再生可能エネルギーで発電した電力を「証書」という形で「見える化」し、普及を図るという取り組みに期待が寄せられています。

日本のエネルギー政策について、昨今の脱炭素化に向けた国際的な動向に沿って見直しが求められています。資源エネルギー庁では、第5次エネルギー基本計画の策定に向けたパブリックコメントを開始しました。

再生可能エネルギーの普及拡大が注目される中、さまざまな技術革新が進んでいますが、天候に左右される再生可能エネルギーには火力発電による補完が必要であり、発電立地との関連から送配電ネットワークの再設計の必要性も課題となっています。一方、エネルギー転換による脱炭素化が新たな経済成長につながる期待も寄せられています。

日本のエネルギー政策へのご意見はこちらから。意見の受付期間は5月19日から6月17日までです。

 【意見受付の趣旨】エネルギー政策基本法(平成14年法律第71号)に基づき、第5次エネルギー基本計画の策定に向け、昨年8月から7回にわたり、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会において議論がなされてきました。総合資源エネルギー調査会基本政策分科会の意見が取りまとめられた「エネルギー基本計画(案)」を踏まえ、第5次エネルギー基本計画に関して広く国民の皆様から御意見を頂戴すべく、以下の要領で御意見(任意のパブリックコメント)を募集いたします。

滋賀県エネルギー政策課からのお知らせです。

「地域の中で人と人とがつながり、自然の恵みや地域の資源を活かしてエネルギーをつくる。無駄なエネルギー消費を減らすための創意工夫も様々な分野で…。持続可能な未来へとつながる、そんな挑戦が県内各地で広がっています」

滋賀県では、こうした取り組みを全25回シリーズの動画「しがエネルギームーブメント!」として制作。この動画上映会を通して持続可能な未来について考えようという趣旨で開催します。

  • 日時:6月9日() 13:30~16:50(受付13:00~)
  • 場所:ピアザ淡海3階大会議室(大津市におの浜1-1-20)
  • 定員:100名(参加費無料)
  • 上映予定:第1部(13:40~15:10)動画上映(15本)
    第2部(15:20~16:20)動画上映(10本)

上映後、意見交換会があります。

このたび滋賀県では、こうした取り組みを全25回シリーズの動画「しがエネルギームーブメント!」として制作しました。この動画の上映会を通して、皆さまとともに、持続可能な未来について考えてみたいと思います。ぜひご参加ください。