更新情報

米国は、1月7日、「国連気候変動枠組条約(UNFCCC)」などを含む、66の国際機関、条約から脱退することを表明しました。

国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、地球温暖化対策の国際的な取り組みを定めたものであり、地球規模での気候変動対策への影響が広がることが予想されています。

今般、大津市は、「大津市の環境(環境白書)令和7年度版」を発行しました。

この環境白書は、大津市環境基本条例第16条に基づき、2024(令和6)年度における本市の環境の状況及び環境の保全と創造のため講じた施策などを、データを中心に取りまとめられたものです。

 

詳しくは、以下のURLをご覧ください。

大津市の環境(令和7年度版)(大津市ホームページ)
https://www.city.otsu.lg.jp/shisei/t/t/kankyo/72252.html

滋賀県は、今般、令和7年度公共用水域水質測定計画に基づいて、琵琶湖8地点および6河川で実施した有機フッ素化合物「PFOS及びPFOA」の調査の結果について、全ての地点で指針値(50ng/L)の超過はなかったと発表しました。

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

令和7年度の「PFOS及びPFOA」の水質調査結果について(滋賀県報道発表資料)
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/347884.html

10月4日(土)、自然家族事業「びわ湖の日」②「びわ湖でカヌー体験と生きもの観察」を実施しました。あいにくの雨模様となりましたが、びわ湖の水温は高く、決行となりました。

場所は、オーパルオプテックス株式会社さんのO’PAL(オーパル)とびわ湖です。

朝からの雨で少し肌寒いスタートでしたが、カヌー体験を今か今かと待ちわびる皆さんの熱気で会場は温かい雰囲気に包まれました。

今回は雨天のためプログラムを少し変更し、まずは室内での活動から。

O’PALのスタッフさんが用意してくれた資料を使って、プランクトン観察を行いました。顕微鏡で覗くミクロの世界に、大人も子どもも興味津々!

見つけたプランクトンをスケッチしたり、名前を調べたりと、真剣な眼差しで学びの時間を楽しみました。

小さなお子さんたちはお父さんやお母さんと一緒に貝拾い。

桟橋近くの浅瀬で雨にも負けず元気に貝を探し、タニシやシジミなど、たくさんの貝を見つけて大喜びでした。

休憩の後は、いよいよお待ちかねのカヌー体験へ!

スタッフさんの注意事項をしっかり聞き、パドルの持ち方、こぎ方の指導を受け、ライフジャケットを正しく着込み、装備を整えていざ湖面へ出発です。

スタッフさんに先導され、よいっしょ!よいっしょ!とカヌーを引いて船着き場に向かいます。

親子で息を合わせてパドルを漕ぎ、沖へと、ヨシ帯へと、雨の中でのカヌーもまた特別な体験。

あれれ、そっちじゃないよ! スタッフさんが素早くサポート!

みんな徐々に上手くなってきて、湖上からは楽しそうな歓声が響き渡り、思い思いにカヌーを楽しんでいます。

おっと!?危ない!!

カヌーが集まってくると接触も起こります! でも、スタッフさんに習った通り、落ち着いて体勢を立て直します。びわ湖に投げ出されず無事に済んでひと安心……。

湖上からヨシ帯も見学し、楽しい時間も終わりに近づきます。

お天気は雨でしたが、その分、自然のありのままの姿や、家族で協力する大切さをより深く感じられる一日になったのではないでしょうか。

参加いただいたみなさん、優しく丁寧にご指導してくださったO’PALのスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!

これからも、びわ湖の自然を通して、たくましい体と豊かな心を育む活動を続けていきたいですね。

 10月4日(土)、自然家族事業「びわ湖の日」②「びわ湖でカヌー体験と生きもの観察」を実施しました。あいにくの雨模様となりましたが、びわ湖の水温は高く、決行となりました。場所は、オーパルオプテックス株式会社さんのO’PAL(オーパル)とびわ湖です。朝からの雨で少し肌寒いスタートでしたが、カヌー体験を今か今かと待ちわびる皆さんの熱気で会場は温かい雰囲気に包まれました。今回は雨天のためプログラムを少し変更し、まずは室内での活動から。O’PALのスタッフさんが用意してくれた資料を使って、プランクトン観察を行いました。顕微鏡で覗くミクロの世界に、大人も子どもも興味津々!見つけたプランクトンをスケッチしたり、名前を調べたりと、真剣な眼差しで学びの時間を楽しみました。小さなお子さんたちはお父さんやお母さんと一緒に貝拾い。桟橋近くの浅瀬で雨にも負けず元気に貝を探し、タニシやシジミなど、たくさんの貝を見つけて大喜びでした。休憩の後は、いよいよお待ちかねのカヌー体験へ!スタッフさんの注意事項をしっかり聞き、パドルの持ち方、こぎ方の指導を受け、ライフジャケットを正しく着込み、装備を整えていざ湖面へ出発です。スタッフさんに先導され、よいっしょ!よいっしょ!とカヌーを引いて船着き場に向かいます。親子で息を合わせてパドルを漕ぎ、沖へと、ヨシ帯へと、雨の中でのカヌーもまた特別な体験。あれれ、そっちじゃないよ!スタッフさんが素早くサポート!みんな徐々に上手くなってきて、湖上からは楽しそうな歓声が響き渡り、思い思いにカヌーを楽しんでいます。おっと!?危ない!!カヌーが集まってくると接触も起こります! でも、スタッフさんに習った通り、落ち着いて体勢を立て直します。びわ湖に投げ出されず無事に済んでひと安心……。湖上からヨシ帯も見学し、楽しい時間も終わりに近づきます。お天気は雨でしたが、その分、自然のありのままの姿や、家族で協力する大切さをより深く感じられる一日になったのではないでしょうか。参加いただいたみなさん、優しく丁寧にご指導してくださったO’PALのスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!これからも、びわ湖の自然を通して、たくましい体と豊かな心を育む活動を続けていきたいですね。

12月7日(日)、平野コミュニティセンターにて、おおつ市民環境塾2025講座10「地球にやさしい簡単料理」を開催しました 。

今回のテーマは、毎日の調理を通じて「省エネ」や「食品ロス削減」を美味しく学ぶことです 。

まずは座学からスタート。「地球温暖化と食」の関係や、お肉を大豆ミートに置き換えたときのCO2削減効果などを学びました 。特に、牛肉などの生産にどれだけ多くの水が必要かというお話には、「知らなかった!」「意識を変えたい」と驚きの声が多く上がっていました 。

座学の後は、お待ちかねの調理実習です。今回のメニューはこちら!

  • さつまいもごはん
  • 大豆ミート入り豆腐ハンバーグ
  • 冬野菜の素揚げ浸し
  • かき玉汁
  • 長いもとりんごのサラダ

旬の野菜を皮ごと使ってゴミを減らしたり、お米を研いだ洗い水を上手に利用したりと、エコなポイントを実践しながら楽しく調理しました 。

試食タイムでは、「お肉じゃないのに満足感がある!」「野菜の皮もこうすれば美味しく食べられるね」と大好評 。

後片付けも学びです。

食事が終わった後の油汚れが多いお皿は重ねず、古布や古紙で拭って汚れを十分にふき取ってから、調理に使っていた貯め水を使いながら、洗剤やすすぎ水をなるべく使わずに洗います。

「残さず食べる」も大切です。

イタリアの家庭での食事は「スカルペッタ」と言い、ソースをパンでぬぐうのは「残さず食べたい」という感謝の表現があります。「残さず食べる」と、お皿も綺麗にもなるのでエコにもなります。日本でもお米を「お茶漬け」にして、綺麗にさらい美味しく食べることもありますね。

フォーマルな場ではマナーに欠けますが、日常ではそんな「エコな食事」もあっても良いかもしれません。

アンケートでは参加者全員から「非常に良かった」との評価をいただき、「ぜひ来年も続けてほしい」という嬉しいリクエストもいただきました 。

美味しく食べて、環境にも優しい。今年度のおおつ市民環境塾での学びを実践する、そんな締めくくりの一日になりました。

 

 12月7日(日)、平野コミュニティセンターにて、おおつ市民環境塾2025講座10「地球にやさしい簡単料理」を開催しました 。今回のテーマは、毎日の調理を通じて「省エネ」や「食品ロス削減」を美味しく学ぶことです 。まずは座学からスタート。「地球温暖化と食」の関係や、お肉を大豆ミートに置き換えたときのCO2削減効果などを学びました 。特に、牛肉などの生産にどれだけ多くの水が必要かというお話には、「知らなかった!」「意識を変えたい」と驚きの声が多く上がっていました 。座学の後は、お待ちかねの調理実習です。今回のメニューはこちら!さつまいもごはん大豆ミート入り豆腐ハンバーグ冬野菜の素揚げ浸しかき玉汁長いもとりんごのサラダ旬の野菜を皮ごと使ってゴミを減らしたり、お米を研いだ洗い水を上手に利用したりと、エコなポイントを実践しながら楽しく調理しました 。試食タイムでは、「お肉じゃないのに満足感がある!」「野菜の皮もこうすれば美味しく食べられるね」と大好評 。後片付けも学びです。食事が終わった後の油汚れが多いお皿は重ねず、古布や古紙で拭って汚れを十分にふき取ってから、調理に使っていた貯め水を使いながら、洗剤やすすぎ水をなるべく使わずに洗います。「残さず食べる」も大切です。イタリアの家庭での食事は「スカルペッタ」と言い、ソースをパンでぬぐうのは「残さず食べたい」という感謝の表現があります。「残さず食べる」と、お皿も綺麗にもなるのでエコにもなります。日本でもお米を「お茶漬け」にして、綺麗にさらい美味しく食べることもありますね。フォーマルな場ではマナーに欠けますが、日常ではそんな「エコな食事」もあっても良いかもしれません。アンケートでは参加者全員から「非常に良かった」との評価をいただき、「ぜひ来年も続けてほしい」という嬉しいリクエストもいただきました 。美味しく食べて、環境にも優しい。今年度のおおつ市民環境塾での学びを実践する、そんな締めくくりの一日になりました。

11月29日(土)、明日都浜大津にて、おおつ市民環境塾講座9「琵琶湖の在来魚の産卵環境を考える」を開催しました 。

かつて食卓を彩ったホンモロコやフナなどの在来魚たち。近年その数が減ってしまった大きな原因の一つに、「産卵環境」の変化があるそうです 。

今回の講座では、国立環境研究所琵琶湖分室の馬渕浩司さんを講師にお迎えし、最新の調査結果をたっぷりとお話しいただきました 。

琵琶湖湖岸の各所に産み付けられた卵を魚種別に調査、DNAで魚種を特定し、GPSで産卵場所を地図に落とし込む。

また、琵琶湖を自由に泳ぎ回るコイの背中に動物搭載型のビデオカメラをとりつけて「コイ目線の」琵琶湖の水中映像を撮ってもらい、より多くの情報を得ている。と、本当に驚きの連続でした!

その結果、ニゴロブナはヨシの間、ホンモロコはヤナギの根元……というように、魚の種類によって「お気に入りの産卵場所」が違うことがわかってきたそうです 。

こちらの魚卵散布の調査結果や、コイ目線の琵琶湖の様子はデータベース化し公開されています。

国立環境研究所 琵琶湖分室 https://www.nies.go.jp/biwakobranch/index.html

琵琶湖総合開発に伴い人工造成されたヨシ帯では、ヨシが育つにつれヤナギもまた繁茂し、数年後には一見自然にできたかのようなヨシ帯になります。しかし、その波打ち際ではホンモロコの卵はなく、多くの魚種が産卵する自然にできたヨシ帯とは少し違った様相になるようでした。

参加された皆さんからは「データに基づいた話で、次に取るべき行動が見えてきた」「実際に現地を見たくなった」といった熱い感想をたくさんいただきました 。

琵琶湖は私たち人間にとっても重要な湖です。梅雨や台風などの時期には水害対策に水位を調節するなどし、どうしても湖魚の産卵環境に大きな影響を与えてしまいます。

魚たちのにぎわいを取り戻すために、私たちに何ができるのか。琵琶湖の未来について、じっくりと考える日となりました。

 11月29日(土)、明日都浜大津にて、おおつ市民環境塾講座9「琵琶湖の在来魚の産卵環境を考える」を開催しました 。かつて食卓を彩ったホンモロコやフナなどの在来魚たち。近年その数が減ってしまった大きな原因の一つに、「産卵環境」の変化があるそうです 。今回の講座では、国立環境研究所琵琶湖分室の馬渕浩司さんを講師にお迎えし、最新の調査結果をたっぷりとお話しいただきました 。琵琶湖湖岸の各所に産み付けられた卵を魚種別に調査、DNAで魚種を特定し、GPSで産卵場所を地図に落とし込む。また、琵琶湖を自由に泳ぎ回るコイの背中に動物搭載型のビデオカメラをとりつけて「コイ目線の」琵琶湖の水中映像を撮ってもらい、より多くの情報を得ている。と、本当に驚きの連続でした!その結果、ニゴロブナはヨシの間、ホンモロコはヤナギの根元……というように、魚の種類によって「お気に入りの産卵場所」が違うことがわかってきたそうです 。こちらの魚卵散布の調査結果や、コイ目線の琵琶湖の様子はデータベース化し公開されています。国立環境研究所 琵琶湖分室 https://www.nies.go.jp/biwakobranch/index.html琵琶湖総合開発に伴い人工造成されたヨシ帯では、ヨシが育つにつれヤナギもまた繁茂し、数年後には一見自然にできたかのようなヨシ帯になります。しかし、その波打ち際ではホンモロコの卵はなく、多くの魚種が産卵する自然にできたヨシ帯とは少し違った様相になるようでした。参加された皆さんからは「データに基づいた話で、次に取るべき行動が見えてきた」「実際に現地を見たくなった」といった熱い感想をたくさんいただきました 。琵琶湖は私たち人間にとっても重要な湖です。梅雨や台風などの時期には水害対策に水位を調節するなどし、どうしても湖魚の産卵環境に大きな影響を与えてしまいます。魚たちのにぎわいを取り戻すために、私たちに何ができるのか。琵琶湖の未来について、じっくりと考える日となりました。

環境省から、冬の星空観察についての案内がありましたのでお知らせします。

環境省では、星空観察を通じて光害(ひかりがい)の防止や大気環境保全の重要性について関心を深めることに加え、良好な大気環境や美しい星空が地域資源(観光や教育)として活用されることを目指し、平成30年度から夏と冬の星空観察を推進しています。

今回、冬の観察期間(令和8年1月9日(金)~ 同年1月22日(木))では、肉眼による「天の川」の観察はじめデジタルカメラによる夜空の明るさ調査などの観察内容が予定されています。

この機会に、是非、星空の観察に御参加くださいとのことです。

 

観察内容、観察期間・時間、観察方法・参加方法等、詳しくは下記URLをご覧ください。

令和7年度冬の星空観察について(環境省報道発表資料)
https://www.env.go.jp/press/press_01812.html

11月1日(土)、前日の雨とは打って変わって秋晴れの下、おおつ市民環境塾2025講座7「里山は自然と文化の野外博物館」を開催しました 。

今回のフィールドは春日山公園 。「里山は自然と文化の野外博物館」という素敵なテーマのもと、講師の中川宏治先生と一緒に散策路を歩きました 。

木漏れ日の中、先生の解説を聞きながらの散策は発見がいっぱいです。

特に興味深かったのは、里山の植生の変化について 。かつて里山の主役だったクヌギやコナラから、現在はアラカシやシイなどの常緑樹へと森が姿を変えつつあるそうです 。実際に森を見ながら説明を聞くと、「なるほど!」と深く納得できました 。

また、自然だけでなく文化的な話題も。地域の古墳に使われている石材が、遠く沖島や長命寺山から船で運ばれてきた可能性がある……なんていう歴史ロマンあふれるお話もあり、まさに「野外博物館」を楽しむひとときとなりました 。

参加者の皆さんは、「実際に歩きながらの説明がわかりやすかった」「樹木の変遷の話が勉強になった」と大好評で、熱心にメモを取ったり写真を撮ったりと、とても意欲的で楽しんでいらっしゃいました 。

最後に、里山保全プロジェクトメンバーが保全管理する棚田の見学です。生物多様性や水源や災害の防止、食料や木材などの資源供給、また野生動物と人間社会の緩衝地帯として、美しい景観も含め、里山が持つ役割は広く大きいものであると感じます。

人の手を必要とする里山の維持管理は大変です。人手不足の原因でもある、担い手の高齢化、過疎化。昨今、クマの都市部への出没で大変な被害を受けていますが、クマに限らず、野生動物と人との緩衝地帯となる里山の存在が喪失してきたのも要因との調査もされています。

そういった、人と自然との距離感を保つためにも里山の管理が必要です。

以上で、おおつ市民環境塾2025講座7「里山は自然と文化の野外博物館」、秋の自然を満喫しながら地域の歴史や里山の環境について再発見する充実した一日となりました 。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 

 11月1日(土)、前日の雨とは打って変わって秋晴れの下、おおつ市民環境塾2025講座7「里山は自然と文化の野外博物館」を開催しました 。 今回のフィールドは春日山公園 。「里山は自然と文化の野外博物館」という素敵なテーマのもと、講師の中川宏治先生と一緒に散策路を歩きました 。 木漏れ日の中、先生の解説を聞きながらの散策は発見がいっぱいです。 特に興味深かったのは、里山の植生の変化について 。 かつて里山の主役だったクヌギやコナラから、現在はアラカシやシイなどの常緑樹へと森が姿を変えつつあるそうです 。 実際に森を見ながら説明を聞くと、「なるほど!」と深く納得できました 。 また、自然だけでなく文化的な話題も。地域の古墳に使われている石材が、遠く沖島や長命寺山から船で運ばれてきた可能性がある……なんていう歴史ロマンあふれるお話もあり、まさに「野外博物館」を楽しむひとときとなりました 。 参加者の皆さんは、「実際に歩きながらの説明がわかりやすかった」「樹木の変遷の話が勉強になった」とと大好評で、熱心にメモを取ったり写真を撮ったりと、とても意欲的で楽しんでいらっしゃいました 。 最後に、里山保全プロジェクトメンバーが保全管理する棚田の見学です。 生物多様性や水源や災害の防止、食料や木材などの資源供給、また野生動物と人間社会の緩衝地帯として、美しい景観も含め、里山が持つ役割は広く大きいものであると感じます。 人の手を必要とする里山の維持管理は大変です。人手不足の原因でもある、担い手の高齢化、過疎化。 昨今、クマの都市部への出没で大変な被害を受けていますが、クマに限らず、野生動物と人との緩衝地帯となる里山の存在が喪失してきたのも要因との調査もされています。 そういった、人と自然との距離感を保つためにも里山の管理が必要です。 おおつ環境フォーラムでも、里山保全プロジェクトやビオトープづくりプロジェクト、親子で自然体験の自然家族事業などで、自然に学び、自然を守り、自然を楽しむ活動を行っています。 あなたの「手」を「里山」にお貸しいただけませんか? おおつ環境フォーラム会員、各プロジェクトチームの仲間を随時募集しております。 以上で、おおつ市民環境塾2025講座7「里山は自然と文化の野外博物館」、秋の自然を満喫しながら地域の歴史や里山の環境について再発見する充実した一日となりました 。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

「おおつエコライフチャレンジ」サイトでは、スマートフォンやパソコン、タブレット等から、環境にやさしい取り組み項目に対して、「〇△×」で回答すると、1年間で削減できるCO₂の量や節約できる電気量などを知ることができます。

電力消費量が増加する冬に合わせて、12月15日(月)~ 1月31日()まで、「おおつエコライフチャレンジ ウインター 2025」を実施します。

 

「環境保全のため」、「家庭の節約のため」等、きっかけは人それぞれかもしれませんが、エコなライフスタイルについて考え、未来の地球を守る取り組みにチャレンジを!!

 

 

おおつエコライフチャレンジ ( https://otsu.ondanka.net/eco-lifeday/ )

気象庁は令和7年11月26日に、2025年の南極オゾンホールの年最大面積は、最近 10 年間の平均値程度となり、1980年代以前と比較して規模の大きな状態が続いていると発表しました。

気象庁では、オゾン層保護対策に資するため、南極オゾンホールの状況を衛星観測データ等により解析しています。2025年の南極オゾンホールは、9月9日に今年最大となり、その面積は2,280万km²で、これは南極大陸の約1.6倍に相当し、最近10年間の平均値(約2,340万km²)程度でした。

オゾンホールの年最大面積や日別オゾンホール面積の年積算値、オゾンホールの2025年の状況をみると、南極オゾンホールは1980年代以前と比較して依然として規模の大きな状態が続いています。

モントリオール議定書(1987年に採択)に基づく規制により、フロン等のオゾン層破壊物質の濃度は緩やかに減少しており、オゾンホールの年最大面積は年々変動があるものの2000年頃から減少しているとみられとしています。

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

南極オゾンホールは依然として大きな規模
https://www.jma.go.jp/jma/press/2511/26a/ozonehole2025.html