更新情報
北部クリーセンターは、焼却施設とリサイクル施設からなる市民の暮らしを支える重要な施設。
最新の設備を導入し家庭から出る「ゴミ」を単に「廃棄物」として処理されるのではなく「資源」として活用される現場を見学し、「ゴミ」について取り組むべき課題を学びます。
- 日時:6月18日(木)10時~12時30分
- 場所:北部クリーセンター
- 対象:大津市民
- 定員:30名(申込み多数の時は抽選)
- 参加費:無料
申込みは、6月8日(月)までに電話またはE-mail(「北部クリーセンター」参加希望、郵便番号・住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545 E-mail: info@otsu.ondanka.net
滋賀県は、2月13日に、「琵琶湖の全層循環」、いわゆる「琵琶湖の深呼吸」を確認したと発表しました。
2月10日(火)に実施した琵琶湖北湖の第一湖盆(水深約90m)での水質調査の結果、全層循環を確認し、底層溶存酸素量(以下「底層DO」という。)が10mg/L前後まで回復しました。
1月から2月上旬にかけての冷え込みと強風により琵琶湖の水が混合されたことで、全層循環の完了に至ったものと考えられるとし、全層循環の完了が確認された時期としては、例年どおりとのことです。
また、昨年9月から底層DOの低い状況が続いたことにより、その後の底生生物の調査において、イサザやスジエビ等の死亡個体が確認されましたが、その密度は低く、1月15日(木)に実施した水深90m地点での水中ロボット(ROV)の調査の結果、ホンモロコやスジエビ等の生息を確認したことから影響は限定的と考えられるとしています。
詳しくは、次のURLをご覧ください。
琵琶湖北湖において全層循環の完了を確認(滋賀県報道発表資料)
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/348797.html
米国は、1月7日、「国連気候変動枠組条約(UNFCCC)」などを含む、66の国際機関、条約から脱退することを表明しました。
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、地球温暖化対策の国際的な取り組みを定めたものであり、地球規模での気候変動対策への影響が広がることが予想されています。
今般、大津市は、「大津市の環境(環境白書)令和7年度版」を発行しました。
この環境白書は、大津市環境基本条例第16条に基づき、2024(令和6)年度における本市の環境の状況及び環境の保全と創造のため講じた施策などを、データを中心に取りまとめられたものです。
詳しくは、以下のURLをご覧ください。
大津市の環境(令和7年度版)(大津市ホームページ)
https://www.city.otsu.lg.jp/shisei/t/t/kankyo/72252.html
滋賀県は、今般、令和7年度公共用水域水質測定計画に基づいて、琵琶湖8地点および6河川で実施した有機フッ素化合物「PFOS及びPFOA」の調査の結果について、全ての地点で指針値(50ng/L)の超過はなかったと発表しました。
詳しくは、次のURLをご覧ください。
令和7年度の「PFOS及びPFOA」の水質調査結果について(滋賀県報道発表資料)
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/347884.html
10月4日(土)、自然家族事業「びわ湖の日」②「びわ湖でカヌー体験と生きもの観察」を実施しました。あいにくの雨模様となりましたが、びわ湖の水温は高く、決行となりました。
場所は、オーパルオプテックス株式会社さんのO’PAL(オーパル)とびわ湖です。
朝からの雨で少し肌寒いスタートでしたが、カヌー体験を今か今かと待ちわびる皆さんの熱気で会場は温かい雰囲気に包まれました。
今回は雨天のためプログラムを少し変更し、まずは室内での活動から。
O’PALのスタッフさんが用意してくれた資料を使って、プランクトン観察を行いました。顕微鏡で覗くミクロの世界に、大人も子どもも興味津々!
見つけたプランクトンをスケッチしたり、名前を調べたりと、真剣な眼差しで学びの時間を楽しみました。
小さなお子さんたちはお父さんやお母さんと一緒に貝拾い。
桟橋近くの浅瀬で雨にも負けず元気に貝を探し、タニシやシジミなど、たくさんの貝を見つけて大喜びでした。
休憩の後は、いよいよお待ちかねのカヌー体験へ!
スタッフさんの注意事項をしっかり聞き、パドルの持ち方、こぎ方の指導を受け、ライフジャケットを正しく着込み、装備を整えていざ湖面へ出発です。
スタッフさんに先導され、よいっしょ!よいっしょ!とカヌーを引いて船着き場に向かいます。
親子で息を合わせてパドルを漕ぎ、沖へと、ヨシ帯へと、雨の中でのカヌーもまた特別な体験。
あれれ、そっちじゃないよ! スタッフさんが素早くサポート!
みんな徐々に上手くなってきて、湖上からは楽しそうな歓声が響き渡り、思い思いにカヌーを楽しんでいます。
おっと!?危ない!!
カヌーが集まってくると接触も起こります! でも、スタッフさんに習った通り、落ち着いて体勢を立て直します。びわ湖に投げ出されず無事に済んでひと安心……。
湖上からヨシ帯も見学し、楽しい時間も終わりに近づきます。
お天気は雨でしたが、その分、自然のありのままの姿や、家族で協力する大切さをより深く感じられる一日になったのではないでしょうか。
参加いただいたみなさん、優しく丁寧にご指導してくださったO’PALのスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!
これからも、びわ湖の自然を通して、たくましい体と豊かな心を育む活動を続けていきたいですね。
10月4日(土)、自然家族事業「びわ湖の日」②「びわ湖でカヌー体験と生きもの観察」を実施しました。あいにくの雨模様となりましたが、びわ湖の水温は高く、決行となりました。場所は、オーパルオプテックス株式会社さんのO’PAL(オーパル)とびわ湖です。朝からの雨で少し肌寒いスタートでしたが、カヌー体験を今か今かと待ちわびる皆さんの熱気で会場は温かい雰囲気に包まれました。今回は雨天のためプログラムを少し変更し、まずは室内での活動から。O’PALのスタッフさんが用意してくれた資料を使って、プランクトン観察を行いました。顕微鏡で覗くミクロの世界に、大人も子どもも興味津々!見つけたプランクトンをスケッチしたり、名前を調べたりと、真剣な眼差しで学びの時間を楽しみました。小さなお子さんたちはお父さんやお母さんと一緒に貝拾い。桟橋近くの浅瀬で雨にも負けず元気に貝を探し、タニシやシジミなど、たくさんの貝を見つけて大喜びでした。休憩の後は、いよいよお待ちかねのカヌー体験へ!スタッフさんの注意事項をしっかり聞き、パドルの持ち方、こぎ方の指導を受け、ライフジャケットを正しく着込み、装備を整えていざ湖面へ出発です。スタッフさんに先導され、よいっしょ!よいっしょ!とカヌーを引いて船着き場に向かいます。親子で息を合わせてパドルを漕ぎ、沖へと、ヨシ帯へと、雨の中でのカヌーもまた特別な体験。あれれ、そっちじゃないよ!スタッフさんが素早くサポート!みんな徐々に上手くなってきて、湖上からは楽しそうな歓声が響き渡り、思い思いにカヌーを楽しんでいます。おっと!?危ない!!カヌーが集まってくると接触も起こります! でも、スタッフさんに習った通り、落ち着いて体勢を立て直します。びわ湖に投げ出されず無事に済んでひと安心……。湖上からヨシ帯も見学し、楽しい時間も終わりに近づきます。お天気は雨でしたが、その分、自然のありのままの姿や、家族で協力する大切さをより深く感じられる一日になったのではないでしょうか。参加いただいたみなさん、優しく丁寧にご指導してくださったO’PALのスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!これからも、びわ湖の自然を通して、たくましい体と豊かな心を育む活動を続けていきたいですね。
12月7日(日)、平野コミュニティセンターにて、おおつ市民環境塾2025講座10「地球にやさしい簡単料理」を開催しました 。
今回のテーマは、毎日の調理を通じて「省エネ」や「食品ロス削減」を美味しく学ぶことです 。
まずは座学からスタート。「地球温暖化と食」の関係や、お肉を大豆ミートに置き換えたときのCO2削減効果などを学びました 。特に、牛肉などの生産にどれだけ多くの水が必要かというお話には、「知らなかった!」「意識を変えたい」と驚きの声が多く上がっていました 。
座学の後は、お待ちかねの調理実習です。今回のメニューはこちら!
- さつまいもごはん
- 大豆ミート入り豆腐ハンバーグ
- 冬野菜の素揚げ浸し
- かき玉汁
- 長いもとりんごのサラダ
旬の野菜を皮ごと使ってゴミを減らしたり、お米を研いだ洗い水を上手に利用したりと、エコなポイントを実践しながら楽しく調理しました 。
試食タイムでは、「お肉じゃないのに満足感がある!」「野菜の皮もこうすれば美味しく食べられるね」と大好評 。
後片付けも学びです。
食事が終わった後の油汚れが多いお皿は重ねず、古布や古紙で拭って汚れを十分にふき取ってから、調理に使っていた貯め水を使いながら、洗剤やすすぎ水をなるべく使わずに洗います。
「残さず食べる」も大切です。
イタリアの家庭での食事は「スカルペッタ」と言い、ソースをパンでぬぐうのは「残さず食べたい」という感謝の表現があります。「残さず食べる」と、お皿も綺麗にもなるのでエコにもなります。日本でもお米を「お茶漬け」にして、綺麗にさらい美味しく食べることもありますね。
フォーマルな場ではマナーに欠けますが、日常ではそんな「エコな食事」もあっても良いかもしれません。
アンケートでは参加者全員から「非常に良かった」との評価をいただき、「ぜひ来年も続けてほしい」という嬉しいリクエストもいただきました 。
美味しく食べて、環境にも優しい。今年度のおおつ市民環境塾での学びを実践する、そんな締めくくりの一日になりました。
12月7日(日)、平野コミュニティセンターにて、おおつ市民環境塾2025講座10「地球にやさしい簡単料理」を開催しました 。今回のテーマは、毎日の調理を通じて「省エネ」や「食品ロス削減」を美味しく学ぶことです 。まずは座学からスタート。「地球温暖化と食」の関係や、お肉を大豆ミートに置き換えたときのCO2削減効果などを学びました 。特に、牛肉などの生産にどれだけ多くの水が必要かというお話には、「知らなかった!」「意識を変えたい」と驚きの声が多く上がっていました 。座学の後は、お待ちかねの調理実習です。今回のメニューはこちら!さつまいもごはん大豆ミート入り豆腐ハンバーグ冬野菜の素揚げ浸しかき玉汁長いもとりんごのサラダ旬の野菜を皮ごと使ってゴミを減らしたり、お米を研いだ洗い水を上手に利用したりと、エコなポイントを実践しながら楽しく調理しました 。試食タイムでは、「お肉じゃないのに満足感がある!」「野菜の皮もこうすれば美味しく食べられるね」と大好評 。後片付けも学びです。食事が終わった後の油汚れが多いお皿は重ねず、古布や古紙で拭って汚れを十分にふき取ってから、調理に使っていた貯め水を使いながら、洗剤やすすぎ水をなるべく使わずに洗います。「残さず食べる」も大切です。イタリアの家庭での食事は「スカルペッタ」と言い、ソースをパンでぬぐうのは「残さず食べたい」という感謝の表現があります。「残さず食べる」と、お皿も綺麗にもなるのでエコにもなります。日本でもお米を「お茶漬け」にして、綺麗にさらい美味しく食べることもありますね。フォーマルな場ではマナーに欠けますが、日常ではそんな「エコな食事」もあっても良いかもしれません。アンケートでは参加者全員から「非常に良かった」との評価をいただき、「ぜひ来年も続けてほしい」という嬉しいリクエストもいただきました 。美味しく食べて、環境にも優しい。今年度のおおつ市民環境塾での学びを実践する、そんな締めくくりの一日になりました。
11月29日(土)、明日都浜大津にて、おおつ市民環境塾講座9「琵琶湖の在来魚の産卵環境を考える」を開催しました 。
かつて食卓を彩ったホンモロコやフナなどの在来魚たち。近年その数が減ってしまった大きな原因の一つに、「産卵環境」の変化があるそうです 。
今回の講座では、国立環境研究所琵琶湖分室の馬渕浩司さんを講師にお迎えし、最新の調査結果をたっぷりとお話しいただきました 。
琵琶湖湖岸の各所に産み付けられた卵を魚種別に調査、DNAで魚種を特定し、GPSで産卵場所を地図に落とし込む。
また、琵琶湖を自由に泳ぎ回るコイの背中に動物搭載型のビデオカメラをとりつけて「コイ目線の」琵琶湖の水中映像を撮ってもらい、より多くの情報を得ている。と、本当に驚きの連続でした!
その結果、ニゴロブナはヨシの間、ホンモロコはヤナギの根元……というように、魚の種類によって「お気に入りの産卵場所」が違うことがわかってきたそうです 。
こちらの魚卵散布の調査結果や、コイ目線の琵琶湖の様子はデータベース化し公開されています。
国立環境研究所 琵琶湖分室 https://www.nies.go.jp/biwakobranch/index.html
琵琶湖総合開発に伴い人工造成されたヨシ帯では、ヨシが育つにつれヤナギもまた繁茂し、数年後には一見自然にできたかのようなヨシ帯になります。しかし、その波打ち際ではホンモロコの卵はなく、多くの魚種が産卵する自然にできたヨシ帯とは少し違った様相になるようでした。
参加された皆さんからは「データに基づいた話で、次に取るべき行動が見えてきた」「実際に現地を見たくなった」といった熱い感想をたくさんいただきました 。
琵琶湖は私たち人間にとっても重要な湖です。梅雨や台風などの時期には水害対策に水位を調節するなどし、どうしても湖魚の産卵環境に大きな影響を与えてしまいます。
魚たちのにぎわいを取り戻すために、私たちに何ができるのか。琵琶湖の未来について、じっくりと考える日となりました。
11月29日(土)、明日都浜大津にて、おおつ市民環境塾講座9「琵琶湖の在来魚の産卵環境を考える」を開催しました 。かつて食卓を彩ったホンモロコやフナなどの在来魚たち。近年その数が減ってしまった大きな原因の一つに、「産卵環境」の変化があるそうです 。今回の講座では、国立環境研究所琵琶湖分室の馬渕浩司さんを講師にお迎えし、最新の調査結果をたっぷりとお話しいただきました 。琵琶湖湖岸の各所に産み付けられた卵を魚種別に調査、DNAで魚種を特定し、GPSで産卵場所を地図に落とし込む。また、琵琶湖を自由に泳ぎ回るコイの背中に動物搭載型のビデオカメラをとりつけて「コイ目線の」琵琶湖の水中映像を撮ってもらい、より多くの情報を得ている。と、本当に驚きの連続でした!その結果、ニゴロブナはヨシの間、ホンモロコはヤナギの根元……というように、魚の種類によって「お気に入りの産卵場所」が違うことがわかってきたそうです 。こちらの魚卵散布の調査結果や、コイ目線の琵琶湖の様子はデータベース化し公開されています。国立環境研究所 琵琶湖分室 https://www.nies.go.jp/biwakobranch/index.html琵琶湖総合開発に伴い人工造成されたヨシ帯では、ヨシが育つにつれヤナギもまた繁茂し、数年後には一見自然にできたかのようなヨシ帯になります。しかし、その波打ち際ではホンモロコの卵はなく、多くの魚種が産卵する自然にできたヨシ帯とは少し違った様相になるようでした。参加された皆さんからは「データに基づいた話で、次に取るべき行動が見えてきた」「実際に現地を見たくなった」といった熱い感想をたくさんいただきました 。琵琶湖は私たち人間にとっても重要な湖です。梅雨や台風などの時期には水害対策に水位を調節するなどし、どうしても湖魚の産卵環境に大きな影響を与えてしまいます。魚たちのにぎわいを取り戻すために、私たちに何ができるのか。琵琶湖の未来について、じっくりと考える日となりました。
環境省から、冬の星空観察についての案内がありましたのでお知らせします。
環境省では、星空観察を通じて光害(ひかりがい)の防止や大気環境保全の重要性について関心を深めることに加え、良好な大気環境や美しい星空が地域資源(観光や教育)として活用されることを目指し、平成30年度から夏と冬の星空観察を推進しています。
今回、冬の観察期間(令和8年1月9日(金)~ 同年1月22日(木))では、肉眼による「天の川」の観察はじめデジタルカメラによる夜空の明るさ調査などの観察内容が予定されています。
この機会に、是非、星空の観察に御参加くださいとのことです。
観察内容、観察期間・時間、観察方法・参加方法等、詳しくは下記URLをご覧ください。
令和7年度冬の星空観察について(環境省報道発表資料)
https://www.env.go.jp/press/press_01812.html






























