イベント情報

ビオトープにはたくさんの生きものがすんでいます。どろんこになってオタマジャクシなどの生きものをつかまえてみませんか。

  • 日時:5月31日()10時~12時(雨天時は6月1日()に延期)
  • 場所:春日山公園ビオトープ(最寄り駅はJR堅田)
  • 内容:どろんこ遊び、生きものつかみ
  • 対象:4歳児~小学生とその保護者
  • 定員:約30人(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料

申込みは、5月22日(木)までに電話またはE-mail(「オタマジャクシ」参加希望と記入のうえ、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545、E-mail: info@otsu.ondanka.net

参加申込みフォーム

自然家族事業「里山の日」①~オタマジャクシと遊ぼう!~

※締め切り:2025年5月22日(木)まで

参加される全員の「氏名」「ふりがな」「年齢」「学年」をご記入ください。
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
+ 参加者を追加
ふりがな 氏名
年齢 学年
ご質問などございましたら以下にご記入ください。

自然に学び、自然を楽しむ「自然家族事業2025」の開催予定についてお知らせします。

今年度の自然に学び自然を楽しむ「自然家族事業2025」は、次の内容で開催を予定しています。

「自然家族事業2025」は、大津市にお住いの4歳~小学生のお子さんとその保護者を対象に、楽しく自然に触れる学習イベントとして開催しますので、多くのご家族の参加をお待ちしています。

今後、事業の詳細等については、順次、当HPや「広報おおつ」等でもお知らせします。

開催日時 場所・定員 講座名 申込期限・
参加費等
5月31日(
10:00~12:00
雨天時は6/1()に順延
会場:春日山公園(JR堅田駅西)

定員:30名

「里の日」①

オタマジャクシと遊ぼう

春日山ビオトープでどろんこ遊びや生きものつかみをします

5月22日

参加費:無料

6月7日(
9:15~12:00
雨天時は6月14日()に順延
会場:大宮川、坂本コミュニティセンター

定員:30名

「川の日」①

大宮川で生きものをさがそう

川底にかくれている生きものをしらべ、川の水がきれいかどうかたしかめます

5月29日

参加費:無料

7月5日(
10:00~12:00
雨天時は7月12日()に順延
会場:大石緑地スポーツ村(大石淀)

定員:30名

「川の日」②

大石川たんけん

川底にかくれている虫たちや魚をさがします

6月26日

参加費:無料

8月2日(
10:00~12:00
小雨決行
会場:びわ湖大津館(柳が崎)

定員:30名

「びわ湖の日」①

湖の学校~びわ湖の生きもの観察~

びわ湖の魚たちのえさになるプランクトンまたは湖底の生きものを観察します

7月24日

参加費:無料

10月4日(
9:30~12:30
小雨決行
会場:オーパルオプテックス(雄琴)

定員:80名

「びわ湖の日」②

びわ湖でカヌー体験と生きもの観察

カヌーをこいだり、プランクトンを観察したり(幼児は貝ひろい)します

9月18日

参加費:大人500円、小学生300円、幼児0円

11月15日(
10:00~12:00
雨天時は11月16日()に順延
会場:春日山公園(JR堅田駅西)

定員:30名

「里山の日」②

リースづくりとドングリあそび

クリスマスリースつくりや、ひろったドングリでコマつくりなどをしてあそびます

11月6日

参加費:無料

 

参加申込みフォーム

自然家族事業2025

※締め切り:各イベントの締め切り日をご確認の上お申し込みください。

参加される全員の「氏名」「ふりがな」「年齢」「学年」をご記入ください。
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
+ 参加者を追加
ふりがな 氏名
年齢 学年
ご質問などございましたら以下にご記入ください。

環境やエネルギーについて楽しみながら、親子で学び考えることができる参加・体験型イベント「おおつエコフェスタ2025」の開催にあたり、出展団体を募集します。本年度は下記の要領で開催しますので、ご参加をお待ちしています。

「おおつエコフェスタ2025」

  • 開催日時:7月27日(日)10時30分~15時00分
  • 開催場所:ピアザ淡海 3階 大会議室及び大会議室前ホワイエ
  • 開催内容:①環境やエネルギーについての学習・体験ブース
    (工作・実験・クイズなど。実費程度の参加費徴収可)
    ②エコグルメブース
    (地産地消や環境に配慮した飲食物や食品などを提供販売)
    ③パネル展示ブース
    (環境やエネルギーについてのパネル、資料等の展示)
  • 募集定員:20ブース程度(申込多数の場合は抽選)
  • 出展料 :無料

出展者募集要項および出展申込書は添付のファイルのとおりです。

申込みは、5月19日(月)17時までに、募集要項を確認の上、出展申込書を当センターへ電子メールでご提出ください。また、電子メールでの提出が難しい場合は、郵送、持参でもご提出いただけます(Fax不可)。

Tel: 077-526-7545、E-mail: info@otsu.ondanka.net

 

「おおつエコフェスタ2025」のステージイベント出演者募集

「おおつエコフェスタ2025」の開催にあたり、親子で楽しめるパフォーマンス(音楽、ダンス、マジック、その他)のグループや団体の出演を募集しています。

  • 出演時間:20分程度
  • 定員:8団体程度
  • 参加費:無料

出演者募集要項は添付のファイルのとおりです。

 

申込みは、5月19日(月)17時までに、以下フォームから、あるいは、出演者募集要項申込書を利用し、お申込みください。

おおつ市民環境塾2025年度 前期の開催予定についてお知らせします。

前期の環境塾は、次の内容で開催を予定しています。今後、事業の詳細等については、順次、当HPや「広報おおつ」等でもお知らせします。

講座
番号
開催日時 場所・定員 講座名 申込期限・
参加費等
5月17日(
10:00~12:00
雨天時は5/18()に順延
会場:皇子が丘公園(体育館前集合)

定員:20名

体験学習 「春の野草と樹木を楽しむ自然観察会」

えっ!? これ食べられるの?

講師:おおつ環境フォーラム 山本 等 氏

5月8日

参加費:無料

5月24日(
14:00~16:00
会場:明日都浜大津5Fふれあいプラザ大会議室

定員:30名

講演会 「未来のために知っておきたい海とプラスチックの話」

プラごみ問題にどう向き合うのか

講師:同志社大学経済学部准教授 原田 禎夫 氏

5月15日

参加費:無料

5月27日(火)
10:00~12:00
雨天決行
会場:水再生センター(玄関前集合)

定員:30名

体験学習 「水再生センター施設見学」

大津市の下水がどのように処理されているか見てみよう

講師:大津市企業局水再生センター 職員

5月16日

参加費:無料

6月13日(金)
10:00~12:00
雨天決行
会場:琵琶湖河川事務所アクア琵琶(アクア琵琶玄関前集合)

定員:20名

体験学習 「瀬田川洗堰操作施設・アクア琵琶見学会」

琵琶湖水位調節の今と昔

講師:国土交通省近畿地方整備局琵琶湖河川事務所 担当官他

6月5日

参加費:無料

6月21日(
14:00~16:00
会場:明日都浜大津5Fふれあいプラザ大会議室

定員:30名

講演 「二酸化炭素排出実質ゼロを実現するために」

ゼロカーボンシティ実現に向けた大津市の取り組みについて

講師:大津市環境部環境政策課

6月12日

参加費:無料

参加申込みフォーム

おおつ市民環境塾2025

※締め切り:各イベントの締め切り日をご確認の上お申し込みください。

参加される全員の「氏名」「ふりがな」「年齢」「学年」をご記入ください。
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
+ 参加者を追加
ふりがな 氏名
年齢 学年
ご質問などございましたら以下にご記入ください。

「身近な環境市民調査」は、平成2年から始まった市民による生物調査事業です。毎年、調査対象となる身近な生物を、調査員として登録いただいた皆様に調査・報告いただきます。

調査は大津市内の好きな場所、好きな時間に自由に実施していただけます。

チョウ調査は、「身近な環境市民調査」の対象生物として初めて実施します。生息域の調査のためにも、ぜひご協力ください!調査結果は市民の方々に広く公表します。

 

また、 調査員に登録いただいた方限定で、チョウ勉強会を実施します!調査の前に、ぜひチョウについて学んでみませんか?皆様のご参加お待ちしております!

 

詳しい内容は下記のURLをご覧ください。

令和7年度「身近な環境市民調査」チョウ調査員募集&勉強会を開催します(大津市ホームページ)
https://www.city.otsu.lg.jp/machi/e/n/o/67325.html

2025年2月8日(土)、おおつ市民環境塾2024講座10「地球温暖化と生物多様性」を開催しました。前日からの降雪で公共交通網が乱れ、参加できなかった方が多くいらっしゃったのは残念でした。

講師は滋賀県琵琶湖環境部自然環境保全課長の水嶋周一氏です。

滋賀県は中央に琵琶湖を抱え、県域全体では10,000種を超える生物が、琵琶湖には2,400種(内、60種以上が固有種)が記録されています。生きもののすみかとして多様な自然環境があり、人は豊かな自然の恵みを受けてきました。

しかし、近年、地球温暖化による気候変動により滋賀県にも台風被害、農産物の品質低下、琵琶湖の全層循環未完了などの影響が出てきており、100年後の滋賀県は今の鹿児島県の気温になるという予想もある状況です。

生物多様性に影響を与えるの四つの要因、

  • ①開発や乱獲などの人間活動、
  • ②自然への働きかけの縮小、
  • ③人間が持ち込んだ侵略的外来種、
  • ④地球温暖化による気候変動

が考えられます。生物多様性が損なわれると生態系サービスが低下し、人々の生活に係ることになるでしょう。

自然環境の変化に対して様々な具体的な対策がとられていますが、根本原因である気候変動を抑制することが急務だと思われます。滋賀県では、2050年「CO2ネットゼロ」を目指し、CO2ネットゼロ社会づくり推進計画を進めています。

CO2を排出しない社会づくりに向けて家庭での省エネ化、再エネ導入を支援するため、電気自動車の普及、太陽光発電・蓄電池の導入、住宅の断熱改修など多様な補助金システムも準備しています。みんなで一緒に「CO2ネットゼロ」社会を目指しましょう。

 

 2025年2月8日(土)、おおつ市民環境塾2024講座10「地球温暖化と生物多様性」を開催しました。前日からの降雪で公共交通網が乱れ、参加できなかった方が多くいらっしゃったのは残念でした。 講師は滋賀県琵琶湖環境部自然環境保全課長の水嶋周一氏です。 滋賀県は中央に琵琶湖を抱え、県域全体では10,000種を超える生物が、琵琶湖には2,400種(内、60種以上が固有種)が記録されています。生きもののすみかとして多様な自然環境があり、人は豊かな自然の恵みを受けてきました。しかし、近年、地球温暖化による気候変動により滋賀県にも台風被害、農産物の品質低下、琵琶湖の全層循環未完了などの影響が出てきており、100年後の滋賀県は今の鹿児島県の気温になるという予想もある状況です。 生物多様性に影響を与えるの四つの要因、①開発や乱獲などの人間活動、②自然への働きかけの縮小、③人間が持ち込んだ侵略的外来種、④地球温暖化による気候変動が考えられます。生物多様性が損なわれると生態系サービスが低下し、人々の生活に係ることになるでしょう。 自然環境の変化に対して様々な具体的な対策がとられていますが、根本原因である気候変動を抑制することが急務だと思われます。滋賀県では、2050年「CO2ネットゼロ」を目指し、CO2ネットゼロ社会づくり推進計画を進めています。CO2を排出しない社会づくりに向けて家庭での省エネ化、再エネ導入を支援するため、電気自動車の普及、太陽光発電・蓄電池の導入、住宅の断熱改修など多様な補助金システムも準備しています。みんなで一緒に「CO2ネットゼロ」社会を目指しましょう。

2025年1月18日(土)、おおつ市民環境塾2024講座9「びわ湖のプラごみ問題とその解決のために」を実施しました。講師は、滋賀県琵琶湖環境科学研究センター専門研究員の佐藤祐一氏です。

琵琶湖のプラごみがどこから流入しどのように堆積、流出しているのか実態はほとんどわかっていないので、もっと調査研究が必要です。

しかし、琵琶湖流域と滋賀県はほぼ一致するので、県内でポイ捨てされたプラスチックのほとんどは琵琶湖に流入しています。でも、ポイ捨てだけがプラごみの要因ではなく広く社会的要因について考える必要があると思われます。

また、マイクロプラスチックは散在性ごみが流域で微細化したものだけでなく洗顔剤のビーズ、服の繊維、被覆性肥料の包材など発生時からマイクロプラスチックのサイズである物もあります。

医療などプラスチックを必要とする現場も多々あり、また代替品が別の環境問題を引き起こすこともあるので、慎重に影響の大きいところから対策をとる必要があります。

私たちもプラスチックのどのような点を問題だと考えているのか、それぞれの課題だと思われる事に対応する対策を考えて行く必要があると思いました。

 

 2025年1月18日(土)、おおつ市民環境塾2024講座9「びわ湖のプラごみ問題とその解決のために」を実施しました。講師は、滋賀県琵琶湖環境科学研究センター専門研究員の佐藤祐一氏です。 琵琶湖のプラごみがどこから流入しどのように堆積、流出しているのか実態はほとんどわかっていないので、もっと調査研究が必要です。 しかし、琵琶湖流域と滋賀県はほぼ一致するので、県内でポイ捨てされたプラスチックのほとんどは琵琶湖に流入しています。でも、ポイ捨てだけがプラごみの要因ではなく広く社会的要因について考える必要があると思われます。 また、マイクロプラスチックは散在性ごみが流域で微細化したものだけでなく洗顔剤のビーズ、服の繊維、被覆性肥料の包材など発生時からマイクロプラスチックのサイズである物もあります。 医療などプラスチックを必要とする現場も多々あり、また代替品が別の環境問題を引き起こすこともあるので、慎重に影響の大きいところから対策をとる必要があります。 私たちもプラスチックのどのような点を問題だと考えているのか、それぞれの課題だと思われる事に対応する対策を考えて行く必要があると思いました。

地球の平均気温上昇を工業化以前に比べて1.5℃に抑えるべく、世界各国は取り組みを進めていますが、一方で、2023年の世界の平均気温は1.45℃上昇したとされています。地球温暖化の進行による生物多様性の損失が懸念される中、あらためて、地球温暖化が生物多様性へ及ぼす影響について学ぶとともに、私たちができることを考えます。

  • 日時:令和7年2月8日()14時~16時
  • 場所:明日都浜大津5Fふれあいプラザ5F大会議室
  • 内容:「地球温暖化と生物多様性」(お話)
  • 講師:滋賀県県琵琶湖環境部自然環境保全課 課長 水嶋 周一 氏
  • 対象:一般市民
  • 定員: 30人(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料

申込は、1月28日(火)までに電話またはメール(「生物多様性」参加希望と記入のうえ、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

このイベント申込みは終了しました。

令和6年12月14日()に平野コミュニティセンターで、エコ料理教室を開催しました。発熱キャンセルなどがあり参加者が少なく残念でしたが、和気あいあい意見交換や調理実習をしました。

今回も肉の代わりに大豆を使うメニューでした。なぜ大豆ミートを使うとエコになるのかの説明がありました。牛肉は大豆の生産より多くの二酸化炭素の排出し、大豆の8倍もの水も必要とするからです。次に買い物や調理方法などのエコポイントの説明がありました。

ナベ底からガスの火がはみ出さないようにする、ナベに蓋をするとガスの使用量が15%減らせる、ごみの量を少なくする(皮ごと食べるなど)、出すごみは濡らさないようにする、 地産地消、旬の食材を使う 水を汚さない・無駄遣いしない、食器を洗うときは汚れの少ないものから洗う、汚れのひどい食器は要らない古紙や古布でふき取ってから洗うなどたくさんのエコポイントを学習しました。

さて、お楽しみの本日のメニューは、「梅じゃこごはん、大豆ミート・餅入り春巻き、野菜たっぷりショウガみそ汁、豆腐入りチーズケーキ」でした。 美味しそうでしょう?! お家でも早速エコポイントを実行しますとのご意見もいただきました。

 令和6年12月14日(土)に平野コミュニティセンターで、エコ料理教室を開催しました。発熱キャンセルなどがあり参加者が少なく残念でしたが、和気あいあい意見交換や調理実習をしました。 今回も肉の代わりに大豆を使うメニューでした。なぜ大豆ミートを使うとエコになるのかの説明がありました。牛肉は大豆の生産より多くの二酸化炭素の排出し、大豆の8倍もの水も必要とするからです。次に買い物や調理方法などのエコポイントの説明がありました。 ナベ底からガスの火がはみ出さないようにする、ナベに蓋をするとガスの使用量が15%減らせる、ごみの量を少なくする(皮ごと食べるなど)、出すごみは濡らさないようにする、 地産地消、旬の食材を使う 水を汚さない・無駄遣いしない、食器を洗うときは汚れの少ないものから洗う、汚れのひどい食器は要らない古紙や古布でふき取ってから洗うなどたくさんのエコポイントを学習しました。 さて、お楽しみの本日のメニューは、「梅じゃこごはん、大豆ミート・餅入り春巻き、野菜たっぷりショウガみそ汁、豆腐入りチーズケーキ」でした。 美味しそうでしょう?! お家でも早速エコポイントを実行しますとのご意見もいただきました。

「おおつエコライフチャレンジ」サイトでは、スマートフォンやパソコン、タブレット等から、環境にやさしい取り組み項目に対して、「〇△×」で回答すると、1年間で削減できるCO₂の量や節約できる電気量などを知ることができます。

電力消費量が増加する冬に合わせて、12月15日(金)~ 1月31日(水) 2月7日まで、「おおつエコライフチャレンジ ウインター 2024」を実施します。

※なお、大津市HPのリニューアルに伴う、おおつポイントの利用者登録ページへのリンクについて対応いたしました。また、おおつエコライフチャレンジウインター2024の期間を1週間延長(2025年2月7日まで)とさせていただきます。

「環境保全のため」、「家庭の節約のため」等、きっかけは人それぞれかもしれませんが、エコなライフスタイルについて考え、未来の地球を守る取り組みにチャレンジを!!


おおつエコライフチャレンジ (https://otsu.ondanka.net/eco-lifeday/)