イベント情報

台所にはあらゆるエネルギー源があり、ここでちょっともったいない心を持つことで家庭から出るCO2を大幅に削減できます。

今回は、環境にやさしいといわれる大豆ミートを使い、また環境にやさしい調理法で、簡単ながらバラエティー豊かな料理を作ります。

初心者の方でも、作ることができます。

(予定メニュー)

サツマイモご飯、豆腐ハンバーグ、野菜の揚げ浸し、かき玉汁、フルーツサラダ(状況によりメニューは変更することがあります)

なお、当日は、エプロン、三角巾、マスク、お箸、飲み物をご持参ください。

  • 日 時:12月7日()10時~14時
  • 場 所:平野コミュニティセンター2階
  • 定 員:16人(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:500円

申込みは、11月27日(木)までに電話、またはメール(「エコ料理教室」参加希望、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ

TEL: 077-526-7545、E-mail: info@otsu.ondanka.net

参加申込みフォーム

おおつ市民環境塾2025講座10「地球にやさしい簡単料理」

※締め切り:2025年11月27日(木)まで

参加される全員の「氏名」「ふりがな」「年齢」「学年」をご記入ください。
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
+ 参加者を追加
ふりがな 氏名
年齢 学年
どこでお知りになりましたか?(任意回答)
ご質問などございましたら以下にご記入ください。

このコースへの申込みは終了しています。

かつて琵琶湖や川でたくさんとれて食卓にものぼっていた琵琶湖の様々な在来魚は、昭和の終わりごろから始まった水辺の環境改変などによって激減し、現在に至っています。

本講座では、その大きな原因の一つと考えられている産卵環境の改変と、それに対する改善策の現状を紹介し、近年の産卵調査の結果をふまえながら、在来魚のにぎわいを取り戻すためには今後どのようなことをしていけば良いかを考えます。

  • 日時:11月29日()14時~16時
  • 場所:明日都浜大津1階市民活動センター大会議室
  • 内容:「琵琶湖の在来魚の産卵環境を考える~在来魚のにぎわいを取り戻すために~」(お話)
  • 講師:国立環境研究所琵琶湖分室 分室長  馬渕 浩司 氏
  • 対象:一般市民
  • 定員: 30人(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料

申込は、11月20日(木)までに電話またはメール(「琵琶湖の在来魚」参加希望と記入のうえ、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

参加申込みフォーム

おおつ市民環境塾2025講座9「琵琶湖の在来魚の産卵環境を考える」

※締め切り:2025年11月20日(木)まで

参加される全員の「氏名」「ふりがな」「年齢」「学年」をご記入ください。
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
+ 参加者を追加
ふりがな 氏名
年齢 学年
どこでお知りになりましたか?(任意回答)
ご質問などございましたら以下にご記入ください。

このコースへの申込みは終了しています。

令和7年8月2日(土曜日)、「びわ湖の日」①「湖の学校~びわ湖の生きもの観察~」を開催しました!

猛暑の中、びわ湖大津館に集まってくださった参加者さんたち、講師の先生たち、スタッフ・ボランティアさんたち、大変ありがとうございました。

受付を済ませ…プランクトン班と底生生物班に分かれていきます。たくさんの生きものを見つけられるかな? みんな集まったところで、開催の挨拶。

琵琶湖環境科学研究センターから、そして「子どもが遊べる川づくりプロジェクト」から、講師の先生たちの紹介です。

採集前に生きものついてのお勉強と、採集についての注意を聞いて…それぞれ班ごとに先生たちと共にびわ湖湖岸に出発! 熱中症に気をつけて、みんなで生きもの採集だ!

びわ湖の生きもの、採集できたかな? バケツにお水を汲んで戻ってきました。

さあ、ここからは顕微鏡とみんなの目が頼りです! 探せ探せ~! 生きものたくさん見つけられるでしょうか!

 

まずは、プランクトン班の様子です…………

先生も顕微鏡を覗きこみ、どこだどこだと探します。

プランクトンを見つけました! 資料を見ながらホワイトボードに生きものの名前を書き込んでいきます。

お父さんも真剣に聞き入り、先生の説明も熱を帯びます…!

プランクトンの定義や種類…プランクトンは琵琶湖に棲む生物(魚や貝類など)を支えていることを学びました。

 

一方、底生生物班は…………

小さい生きもの探しは大変! スマホの明かりも使って照らしつつ、目をジッと凝らします!

やった! 見つけた! 大きなタニシのそばに小さなシジミもいるみたいです!

バットの水をどんどん交換しながら、さらにたくさんの生きものを探していきます。

とても小さな生きものは顕微鏡も使って調べていって… お勉強もしっかり忘れずに… 最終的には、こんなにたくさんの生きものを見つけることができました!

プランクトン班は、植物プランクトンと動物プランクトンが多数見つかり、 また、底生生物は砂地と泥地では、砂地の方が多くの生きものに適した環境であることが分かりました。

最後にみんな集まって、先生たちにお礼のご挨拶。ありがとうございました!

生きもの探しに夢中になり、名残惜しかったですが……。

集めた生きものは、びわ湖にかえしてあげて……

以上で「湖の学校」閉校です。

 

 令和7年8月2日(土曜日)、「びわ湖の日」①「湖の学校~びわ湖の生きもの観察~」を開催しました! 猛暑の中、びわ湖大津館に集まってくださった参加者さんたち、講師の先生たち、スタッフ・ボランティアさんたち、大変ありがとうございました。 受付を済ませ…プランクトン班と底生生物班に分かれていきます。たくさんの生きものを見つけられるかな? みんな集まったところで、開催の挨拶。 琵琶湖環境科学研究センターから、そして「子どもが遊べる川づくりプロジェクト」から、講師の先生たちの紹介です。 採集前に生きものついてのお勉強と、採集についての注意を聞いて…それぞれ班ごとに先生たちと共にびわ湖湖岸に出発! 熱中症に気をつけて、みんなで生きもの採集だ! びわ湖の生きもの、採集できたかな? バケツにお水を汲んで戻ってきました。 さあ、ここからは顕微鏡とみんなの目が頼りです! 探せ探せ~! 生きものたくさん見つけられるでしょうか! まずは、プランクトン班の様子です………… 先生も顕微鏡を覗きこみ、どこだどこだと探します。 プランクトンを見つけました! 資料を見ながらホワイトボードに生きものの名前を書き込んでいきます。 お父さんも真剣に聞き入り、先生の説明も熱を帯びます…! プランクトンの定義や種類…プランクトンは琵琶湖に棲む生物(魚や貝類など)を支えていることを学びました。 一方、底生生物班は………… 小さい生きもの探しは大変! スマホの明かりも使って照らしつつ、目をジッと凝らします! やった! 見つけた! 大きなタニシのそばに小さなシジミもいるみたいです! バットの水をどんどん交換しながら、さらにたくさんの生きものを探していきます。 とても小さな生きものは顕微鏡も使って調べていって… お勉強もしっかり忘れずに… 最終的には、こんなにたくさんの生きものを見つけることができました! プランクトン班は、植物プランクトンと動物プランクトンが多数見つかり、 また、底生生物は砂地と泥地では、砂地の方が多くの生きものに適した環境であることが分かりました。 最後にみんな集まって、先生たちにお礼のご挨拶。ありがとうございました! 生きもの探しに夢中になり、名残惜しかったですが……。 集めた生きものは、びわ湖にかえしてあげて…… 以上で「湖の学校」閉校です。

おおつエコフェスタでは、ステージ発表もあります♪

キュートなチアダンス☆

こちらはヒップホップダンス♪

こちらもチアダンス。ダンスも衣装もステキ☆!

歌と紙芝居のコーナーです。

環境問題についても、わかりやすい言葉でお話してくださいました。

そして…いつまでも行列が終わらない、大人気のバルーンアート♪

会場内は大盛況☆

地産地消の、美味しいお弁当やおやつもありますよ!

夏休みの一日、親子で、涼しいところで楽しく環境問題やエコについて 学んでくださいね。

来年も、みなさんのご来場をお待ちしております!!

 

 おおつエコフェスタでは、ステージ発表もあります♪ キュートなチアダンス☆ こちらはヒップホップダンス♪ こちらもチアダンス。ダンスも衣装もステキ☆! 歌と紙芝居のコーナーです。 環境問題についても、わかりやすい言葉でお話してくださいました。 そして…いつまでも行列が終わらない、大人気のバルーンアート♪ 会場内は大盛況☆ 地産地消の、美味しいお弁当やおやつもありますよ! 夏休みの一日、親子で、涼しいところで楽しく環境問題やエコについて 学んでくださいね。 来年も、みなさんのご来場をお待ちしております!!

令和7年7月27日(日)、ピアザ淡海にておおつエコフェスタ2025を開催しました。

猛暑の中、多くの方々がご参加くださいました。ありがとうございました!

会場の様子を写真でご紹介いたしますね。

 

おおつエコフェスタでは、会場内に多くのブースを設けていまして、 それぞれで環境やエコを楽しく学ぶことが出来ます。

~まずは工作を中心として、自然と触れ合う体験をするブース~

ヨシ紙に大津絵を書くことができるブース ヨシやどんぐりなどを麻ひもに通して ペンダントやタペストリーを作ることができるブース

同じくヨシを使って笛を作ったり、額を作ったりできるブースもあります。

 

いっぽう、こちらは木を使って人形を作ることができるブース

こちらは押し花や押し葉を使って、しおりを作ることができるブース

工作ブースは、こどもさんに大人気☆

~次に、楽しく学べるブース~

7月1日の「びわ湖の日」がテーマです。琵琶湖にいる魚を釣り上げてみましょう!

環境クイズもありますよ!

電気のひみつを学んだり

「エコなお買い物」にチャレンジしてみたり

プラスチックごみについて考えてみたり

省エネ診断のブースです。おおつエコライフチャレンジもやってみよう!

エコフェスタの様子は、「その2」に続きます♪

 

 令和7年7月27日(日)、ピアザ淡海にておおつエコフェスタ2025を開催しました。 猛暑の中、多くの方々がご参加くださいました。ありがとうございました! 会場の様子を写真でご紹介いたしますね。 おおつエコフェスタでは、会場内に多くのブースを設けていまして、 それぞれで環境やエコを楽しく学ぶことが出来ます。 ~まずは工作を中心として、自然と触れ合う体験をするブース~ ヨシ紙に大津絵を書くことができるブース ヨシやどんぐりなどを麻ひもに通して ペンダントやタペストリーを作ることができるブース 同じくヨシを使って笛を作ったり、額を作ったりできるブースもあります。 いっぽう、こちらは木を使って人形を作ることができるブース こちらは押し花や押し葉を使って、しおりを作ることができるブース 工作ブースは、こどもさんに大人気☆ ~次に、楽しく学べるブース~ 7月1日の「びわ湖の日」がテーマです。 琵琶湖にいる魚を釣り上げてみましょう! 環境クイズもありますよ! 電気のひみつを学んだり 「エコなお買い物」にチャレンジしてみたり プラスチックごみについて考えてみたり 省エネ診断のブースです。 おおつエコライフチャレンジもやってみよう! エコフェスタの様子は、「その2」に続きます♪

令和7年7月5日(土曜日)自然家族事業2025「川の日」②~大石川で生きものさがしをしよう~を開催いたしました!

猛暑ではありましたが、橋の下の日陰になる河原を有効に利用しました。

受付、集合のあと、まずは水生昆虫のつかまえ方を説明します。

この日の水温は24度。今年は例年以上に水位が低く、絶好の開催状況になりました。

さぁ探すぞ~!!ヘビトンボ発見!カワゲラ発見!いったん河岸に集合し、みんなで捕まえた水生昆虫を集計します。ヒラタカゲロウは、なんと8匹もつかまえることが出来ました。つかまえた水生昆虫と指標生物を照らし合わせます。

「指標生物」とは、水のよごれの程度の判定に使う生き物のことです。その生息状況によって、水がきれいかどうかを判定します。

大石川では… ヘビトンボ、カワゲラ、ヒラタカゲロウ、ヤマトビケラ、ガガンボなど、「きれいな水」の指標生物が多数見つかりました。

また、オオシマトビケラ、ヒラタドロムシも見つかりました。これらは「ややきれいな水」の指標生物です。

この結果から大石川の水質は「きれいな水」~「ややきれいな水」だと言えます。

ですが、実はヒルも見つかったのです。ヒルは「きたない水」の指標生物なのです。これは少しショックでした…。

再度、川に入り、こんどはほかの水生生物を探します。

ヨシノボリ発見!カワムツ発見!なんとヨシノボリ8匹、エビ類5匹、カワムツ4匹、ウキゴリ3匹,オイカワ1匹、メダカ2匹を捕まえることができました。

今回、スゴモロコ1匹が初めて見つかったことには大変驚きました。

最後に、今後もきれいな大石川であるためには、どうしていくべきなのか、 みんなで考えました。

みんな、楽しかったね☆

尚、当日捕獲した生き物は全て大石川に放流しました。

 令和7年7月5日(土曜日)自然家族事業2025「川の日」②~大石川で生きものさがしをしよう~を開催いたしました! 猛暑ではありましたが、橋の下の日陰になる河原を有効に利用しました。 受付、集合のあと、まずは水生昆虫のつかまえ方を説明します。 この日の水温は24度。 今年は例年以上に水位が低く、絶好の開催状況になりました。 さぁ探すぞ~!! ヘビトンボ発見! カワゲラ発見! いったん河岸に集合し、みんなで捕まえた水生昆虫を集計します。 ヒラタカゲロウは、なんと8匹もつかまえることが出来ました。 つかまえた水生昆虫と指標生物を照らし合わせます。 「指標生物」とは、水のよごれの程度の判定に使う生き物のことです。 その生息状況によって、水がきれいかどうかを判定します。 大石川では… ヘビトンボ、カワゲラ、ヒラタカゲロウ、ヤマトビケラ、ガガンボなど、 「きれいな水」の指標生物が多数見つかりました。 また、オオシマトビケラ、ヒラタドロムシも見つかりました。 これらは「ややきれいな水」の指標生物です。 この結果から大石川の水質は「きれいな水」~「ややきれいな水」だと言えます。 ですが、実はヒルも見つかったのです。 ヒルは「きたない水」の指標生物なのです。 これは少しショックでした…。 再度、川に入り、こんどはほかの水生生物を探します。 ヨシノボリ発見! カワムツ発見! なんとヨシノボリ8匹、エビ類5匹、カワムツ4匹、ウキゴリ3匹,オイカワ1匹、メダカ2匹を捕まえることができました。 今回、スゴモロコ1匹が初めて見つかったことには大変驚きました。 最後に、今後もきれいな大石川であるためには、どうしていくべきなのか、 みんなで考えました。 みんな、楽しかったね☆ 尚、当日捕獲した生き物は全て大石川に放流しました。

今年のテーマは「のばそう健康寿命-生き生きと自分らしく-」

健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことです。健康寿命をのばすためには、普段から健康に目を向けることがとても大切です。

 

健康フェスティバルでは、健康に関する様々なステージイベントやコーナーを実施します。

子どもから大人まで、健康について楽しく学ぶことができる健康フェスティバルへぜひお越しください!

当センターも、「快適・健康・お得」をテーマに、「家庭向け省エネ診断」ブースを出展しますので、お立ち寄りください。

日時

  • 令和6年10月6日(日曜)10時~15時

会場

  • 明日都浜大津(大津市浜大津四丁目1番1号)
    (注)入場無料
    京阪びわ湖浜大津駅下車すぐ
    公共交通機関をご利用ください(駐車料金の助成はありません)

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

2025おおつ健康フェスティバルを開催します(大津市広報資料)
https://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/021/1402/ifo/63006.html

クリスマスリースづくりや、春日山公園でひろったドングリでコマつくりなどをしてあそびます。

  • 日時:11月15日()10時~12時(雨天時は11月16日()に延期)
  • 場所:春日山公園(堅田駅西側、駐車場あり)
  • 対象:市内在住の4歳児〜小学生の子どもとその保護者
  • 定員:30人(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料

申込みは、11月6日(木)までに電話またはE-mail(「里山の日」②参加希望、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ

TEL: 077-526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

 

参加申込みフォーム

自然家族事業「里山の日②」~リースづくりとドングリあそび~

※締め切り:2025年11月6日(木)まで

参加される全員の「氏名」「ふりがな」「年齢」「学年」をご記入ください。
ふりがな 氏名
年齢 学年
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ご質問などございましたら以下にご記入ください。

このコースへの申込みは終了しています。

蹴上発電所は、琵琶湖疎水を利用した134年の歴史を有する日本初の電気事業用水力発電所です。米国電気電子学会IEEEの「マイルスト-ン」に認定され、現存建物は国重文です。設備を更新しながら今なお電気を送り続けている歴史的にも貴重な発電所内を見学し、その歴史的意義と水路式発電について学びます。また関連展示のある近くの琵琶湖疎水記念館も見学します。

  • 日時:11月14日(金)10時~12時(雨天決行)
  • 集合場所:関西電力蹴上発電所(正門前集合)
  • 対象:一般市民
  • 定員:20人(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料
  • 注意: トイレを済ませてお集まりください 見学路に急坂・階段があります。

申込は、11月6日(木)までに電話またはメール(「蹴上発電所見学会」参加希望と記入のうえ、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ

TEL: 077-526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

参加申込みフォーム

おおつ市民環境塾2025講座8「今なお発電続ける蹴上発電所見学会」

※締め切り:2025年11月6日(木)まで

参加される全員の「氏名」「ふりがな」「年齢」「学年」をご記入ください。
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
年齢 学年
ふりがな 氏名
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大津市には豊かな自然や文化に恵まれた地域が多くあります。今回、地域資源の一つとして、真野の里山に着目します。伝統的な農林業の方法により利用され、持続的に生態系を管理する技術と知恵により支えられてきた里山で、地域の自然と文化についての理解を深めましょう。

  • 日時:11月1日()10時~12時 (雨天時は11月3日(月・)に延期)
  • 集合場所:県営春日山公園駐車場(堅田駅西側、駐車場あり)
  • 内容:「里山を巡り地域資源を再発見」(体験学習)
  • 講師:びわこ成蹊スポーツ大学准教授 中川 宏治 氏
  • 対象:一般市民
  • 定員:30人(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料
  • 持ち物・服装:長袖・長ズボンで動きやすい服装、帽子、飲み物、雨具

申込は、10月31日(木)までに電話またはメール(「里山再発見」参加希望と記入のうえ、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ

TEL: 077-526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

このイベント申込みは終了しました。