大津市地球温暖化防止活動推進センターについて

平成28年4月1日から、大津市の指定を受け、特定非営利活動法人おおつ環境フォーラムが「大津市地球温暖化防止活動推進センター」の運営にあたります。

このセンターは、地球温暖化対策の推進に関する法律によって定められたセンターで、都道府県知事や政令指定都市・中核市等の市長により指定されます。大津市のセンター指定は、全国の市レベルでは9番目で、まだまだ数の少ないセンターの仲間入りをしました。

市民・市民活動団体、事業者(企業)、公共施設(行政)と協働して、大津市の環境を守り市民が暮らしやすい「環境のまち大津」づくりに励みます。

センターの主な業務は、地球温暖化防止に関する「啓発・広報活動」「活動支援」「照会・相談活動」「調査・研究活動」「情報提供活動」などです。

今年のエコライフデーは、南郷学区と中央学区などで実施しますが、他の地域においても実施できます。

ご興味のある市民の皆さんは、大津市地球温暖化防止活動推進センター(TEL:526-7545)まで、お問い合わせください。

また、このホームページからも参加(Web版)できます。是非、試みてください。

自分で決める「エコライフデー」、Webから参加できます

~多くの市民の皆様のご来場をお待ちしています~

7月30日()、ピアザ淡海にて開催します。当日は会場いっぱいに、環境学習に役立つブース(企業やNPOが出展)や健康によく美味しい食べ物が並ぶグルメブースの他に、楽しいステージショウも見られます。

夏休みの一日、ゆっくりとお楽しみください。子どもさん期待のシールラリー(「ビンゴ」で景品)もありますよ。

におの浜のピアザ淡海3階大会議室において、7月30日()10時30分~15時00分の間、「おおつエコフェスタ2017」を開催します。この催しは、家族みんなで楽しみながら環境を学ぶ目的で実施します。

会場では、「わくわく体験ブース」(展示物やクイズや工作を楽しみながら環境を学ぶ)、「エコグルメブース」(環境にやさしく、おいしいグルメ)、が出展され、またステージでは太鼓やよし笛の演奏、マジック、人形劇、街頭紙芝居、パントマイムなど盛り沢山の出し物を楽しめます。

さらに、環境を学びながらシールを集め「ビンゴ」を楽しむシールラリーもあります。「おおつ光ルくん」と一緒に写真も撮れますよ。夏休みの自由研究の材料もたくさん見つけられます。ご家族の皆さん、こぞってご来場ください。

この事業は、大津市の委託により大津市地球温暖化防止活動推進センターが実施します。お問い合わせは、同センター
TEL: 526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

~省エネ機器の貸出し、省エネ相談を受付けています~

市内在住の人を対象に、電気製品ごとの使用電力や電気料金、二酸化炭素排出量がわかる「エコワット」や「ワットモニター」を随時貸し出しています。また家庭でできる省エネに役立つ相談も随時受付けています。費用はともに無料です。

お申し込みは、電話またはFAX、Eメール(「省エネ機器貸出希望」または「省エネ相談希望」参加希望、住所、氏名(ふりがな)、電話番号またはメールアドレスを書いて)で、大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 526-7545  FAX: 526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

大津市では毎年、学区自治会や小学校と協力して「エコライフデー」を実施しています。今年は7月21日を「チャレンジ日」とします。

エコライフデーは、この日一日、ふだんの生活に比べて、よりエコに配慮した暮らしをして省エネに心掛け、CO2の排出削減に寄与する取り組みです。7月21日以外の日に取り組んでいただくこともできますし、Web(大津市地球温暖化防止活動推進センターのホームページ)からも挑戦できます。

詳しいことは、下記までお問い合わせください。
大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 526-7545  FAX: 526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

「びわ湖の日」は、滋賀県が琵琶湖の環境改善を目的とした条例を記念して昭和56年に設けた日です。毎年この時期に、市民県民をはじめ多くの人が琵琶湖の湖岸の清掃活動に参加します。

琵琶湖では高度経済成長期に工場や家庭からの排水などで急激に汚染が進み、異臭や赤潮が発生して社会問題となりました。県の調査で、生態系に影響を及ぼすリンを含む合成洗剤の使用が赤潮発生の一因であることが分かり、リンを含む合成洗剤を使わない「石けん運動」を開始し、全国に広げました。

そして昭和55年7月1日、リンを含む合成洗剤の使用を禁止し、琵琶湖の環境改善を目的とした「琵琶湖条例」が施行され、施行後1年して、56年7月1日に「びわ湖の日」が定められました。これを契機として、毎年10万人を超える人たちが清掃活動に参加しているということです。

1972年(45年前)6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたもので、6月5日は「世界環境デー」(日本では環境の日)、さらに日本では、1991年から6月1か月間を「環境月間」と定めて、国民や事業者が広く環境の保全について関心と理解を深めるとともに、積極的に環境保全活動を行う意欲を高めるよう推奨しています。

昨年からはCOOL CHOICE(賢い選択)を国民運動として展開しています。

大津市も当センターも共にこの運動に賛同しています。賛同者は、このHPのトップページからCOOL CHOICEに賛同する意志表示ができますのでまだの方は、すすんで試みてください。

 

「おおつエコフェスタ」は、地球温暖化防止とクールシェアを目指して、ステージイベントや工作などの体験ブース、地産地消のエコグルメブースを通して、親子で楽しく学べる環境イベントです。この「おおつエコフェスタ」にブースを出展していただける環境活動に取り組んでいる団体や企業、大学などを募集しています。

お申し込みは、5月26日(金)17時までに所定の申込書で大津市地球温暖化防止活動推進センターまでお願いします。

出展者募集要項  出展申込書

  • ★開催日時:7月30日()10:30~15:00
  • ★場所:ピアザ淡海
  • ★募集するブース内容:環境学習・体験ブース、エコグルメブース
  • ★募集ブース数:25ブース(申込多数のときは抽選)
  • ★出展料:無料
  • *申込書や募集の詳細は、同センターHP(http://otsu.ondanka.net/)から。
    TEL:526-7545  FAX:526-7581  E-mail:info@otsu.ondanka.net

4月10日に「センター通信」第4号を発行しました。今号では、大津市センターの29年度の主な取り組みの説明、および28年度に実施した家庭や事業者向けの省エネ診断を担当したスタッフの皆さんの担当者座談会を掲載しています。また、企業訪問は株式会社濱中製作所さん訪問記です。

いずれも省エネを推進し温暖化防止に役立てようという意欲が感じられる内容になっています。是非お読みください。

センター通信04(外面)

センター通信04(中面)

全国の地球温暖化防止活動を推進する団体等に関する情報提供のための総覧が公開されました。

次のアドレスから公開情報を共有できます。http://jccca.org/souran/

「気候変動適応情報プラットフォーム」は多様な主体が適応に取り組む上での活動基盤となるものです。気候リスク関連情報等(気候観測データ、気候変動予測、気候変動影響予測など)の収集と体系的な整理・提供や適応行動支援ツールの開発・運用が行われています。

環境省「気候変動適応情報プラットフォーム」Webサイト
http://www.adaptation-platform.nies.go.jp/

第3号では、滋賀県地球温暖化防止活動推進センターの力石伸夫センター長と大津市センターの竺文彦センター長の対談を掲載しています。滋賀県センターと大津市センターそれぞれの役割や取り組み事業の紹介の他、両センターの今後の連携・協力について話し合っていただきました。

企業訪問は有限会社豆藤さん。そして冬号らしく「省エネの工夫で冬を楽しく」を載せています。是非ご一読をお勧めします。

センター通信03(外面)

センター通信03(中面)

今年4月に大津市にある琵琶湖環境科学研究センター内に国立環境研究所の琵琶湖分室が設置されることとなりました。これは国の機関を地方に移転させる取り組みの一環として行われるものです。そして、琵琶湖の環境保全や水草の適正な管理などについての研究を企業や大学とも共同して実施することによって、地域の環境保全に寄与することを目指しています。

地球温暖化は琵琶湖の生態系とも関わりがあるので、大津市センターとしてもこの取り組みに深い関心を寄せています。

*平成28年1月~12月の間の10大ニュースです。28年以前から継続して実施している事業については含めていませんので、ご承知ください

  1. フォーラム創立15年を迎えました(12月)
    おおつ環境フォーラムは平成13年12月「アジェンダ21おおつ」に基づき大津市と市民との環境パートナーシップ組織として誕生し今年15年を迎えました。
  2. 大津市地球温暖化防止活動推進センターの指定を受けました(4月)
    大津市の指定を受け4月1日に大津市センターが発足し地域の温暖化防止活動を推進する新たな役割を担いました。全国の市レベルでは10番目の指定です。
    センターの指定を受け全国的な組織(58センター)に加入しネットワークが全国に広がりました。
  3. CO2削減啓発市民シンポジウムを開催しました(10月)
    10月29日、コラボしが21において市民・NPO・事業者を対象に地球温暖化の原因とされるCO2の排出削減の啓発のためにシンポジウムを開催し多くの参加者で盛り上がりました。大津市長にも登壇していただきました。
  4. 大津市次期総合計画に「人間環境都市・大津づくり」を提言しました(8月)
    大津市の平成29年度から始まる次期総合計画の策定にあたり、おおつ環境フォーラムがこれまでに学んできた実績を基盤として提言を行ないました。また、大津市長との100回ミーティングを開催してその内容を説明しました。
  5. 家庭と企業の省エネ促進に取り組みました(7月~)
    エコライフデーの他に家庭の省エネ簡易診断や事業者(お店)の省エネ診断に力を入れました。家庭部門や業務部門のCO2排出削減が全国的な課題です。
  6. 自然体験など生物多様性保全に多くの親子が参加しました(5月~)
    その中で「川の日」に参加した中学生(皇子山中学)が琵琶湖ではとても珍しいプランクトンを発見し、それをきっかけにプランクトン研究に没頭、その研究成果がJST(科学技術振興機構)に認められ、東京で開催された次世代科学者育成プログラム全国受講生研究発表会にて発表しました。
  7. 気候変動適応策のワークショップを開催しました(2月)
    温暖化防止(緩和策)に力を入れたとしてもこの先数十年は温暖化の傾向を止めることが困難といわれます。それで温暖化の進行に伴う気候変動にどう対応するのか(適応策)を学ぶワークショップを開催しました。
  8. 環境省の国民運動COOL CHOICE の賛同者集めに協力しました(6月~)
    日常生活における環境負荷を少なくするCOOL CHOICE(賢い選択)の賛同者を集める国民運動に協力しました。
  9. センター指定に伴い「センター通信」を発行しHPを開設しました(4月~)
    センターの業務である情報の収集・発信のために情報誌の発行とホームページの開設を行ない環境ネットワークを広げました。
  10. 市民活動支援サイト「みんなで、大津」の開設準備を進めました(11月~)
    フォーラムの環境保全外の活動として広く市民活動をサポートするために新しいサイト「みんなで、大津」(仮称)の開設に向けて準備を始めました。

12月20日(火)午後、5名の議員さんがセンターの視察にみえました。

今年4月にセンターが発足してから市会議員さんが来られたのは初めてです。
指定団体となったNPO法人おおつ環境フォーラムの概要、大津市センターの活動紹介、センター指定の経緯・役割・業務内容、今年度の主な事業、地球温暖化の現状 や日本が目指す温室効果ガスの削減目標などについて説明しました。

そして今後とも大津市センターのご支援をよろしくお願いしました。