更新情報

7月31日(日)、ピアザ淡海3階においてエコフェスタ2016が開催され1,000人もの親子づれなど多くの市民で賑わいました。会場には子どもたちが環境を楽しみながら学べる体験コーナーや地元産のグルメが味わえる食のコーナーも設けられました。

おおつ環境フォーラムからは、川の生物観察や発電した電気で動く人形・車の実演、さらに家庭の省エネ促進のための簡易診断、国が進める国民運動「クールチョイス」のPR等のブースを出展しました。

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大津市センターでは28年度に3回程度の出前講座を開催する予定です。

その最初の試みとして、8月21日(日)に大津市北部の中村ヶ丘団地自治会館で「大津の環境を守る~ 家庭の省エネを進めよう!」を開催します。

地域の自治会の皆さんを対象とした講座ですが、地球温暖化の状況、大津市の二酸化炭素排出の現状、どうすれば二酸化炭素の排出を減らせるか、家庭における省エネの大切さ、省エネにより電気代を節約する方法など、について学びます。

他の地域でもこのような講座開催のご希望があれば、センターまでご相談ください。

8月1日(月)、大津市市民活動センターにおいて、滋賀県が進めている「低炭素社会づくり推進計画の改定に向けて」大津市センター関係者の意見を参考にするための意見交換会を行ないました。

県温暖化対策課から温暖化の現状について説明を受けた後、推進計画を改定するにあたっての課題について話し合いました。大津市センターとしては、家庭部門や一部の業務部門、そして中小規模の企業・店舗におけるCO2の排出量を削減することに取り組む役割を担うことの重要性を改めて認識することができました。今回学んだことをセンターの活動にも活かせていきたいと思います。

DSCN0487-27月31日(日)ピアザ淡海で開催された大津市のECO FESTA 2016にブース出展したセンターでは、家庭向けの省エネ簡易診断を初めて実施しました。

家庭におけるエネルギー(電気・ガス・ガソリン等)の使用状況を簡単なアンケートで答えてもらい、そのデータをパソコンに入力して専用ソフトでグラフ化し、少しでも省エネに役立ち、エネルギーに費やす経費を削減(CO2の削減につながる)する方法を診断する内容です。

会場では子どもさんが環境の体験学習をしている間に、お母さんたちが診断を受けていました。これからもイベント会場などで行なっていく計画です。

バイオ燃料の原料として期待されているのは、光合成によって二酸化炭素から油を作る藻を培養する実証プラントが本格稼働したことです。

このプラントは、大手の自動車部品メーカーが熊本県天草市の廃校跡地に建設したもので、プールで、光合成によって二酸化炭素から油を作る藻を大量に培養します。

バイオ燃料は、化石燃料に代わるエネルギー源で、温室効果ガスの削減につながると期待されており、2020年の東京オリンピック時にはバイオ燃料を使った航空機を運航させるという国の構想もあります。

エコワット市内在住の方を対象に、電気製品ごとの消費電力や電気料金、二酸化炭素排出量がわかる「エコワット」等を無料で貸し出ししています。

省エネ効果を容易に確認できるため、楽しく省エネに取り組むことができます。この機会に省エネにチャレンジしてみませんか。

また、家庭でできる省エネなど、省エネに役立つ相談も受け付けています。(相談無料)

お申し込みは、電話、FAXまたはE-mailで大津市地球温暖化防止活動推進センター(NPO法人おおつ環境フォーラム)へ。

  • 電話:077-526-7545
  • FAX:077-526-7581
  • E-mail:forum@eco-otsu.net

再生可能エネルギーは供給が不安定といわれます。そこで、余った電気を蓄え、必要な時に使う「蓄エネ」の新しい取り組みが行われ広がっています。電気自動車には高性能なリチウムイオン電池が搭載されていますが、ほぼ10万キロ走ると廃棄されます。この中古品を回収して蓄電池として再利用します。九州にある甑島では中古電池を集めた蓄電センターがつくられています。

また、発電した電力で水を電気分解して水素を取り出し、それを燃料電池車に使うことや水素そのものを必要なところへ効率的に運ぶ技術も進んでいます。例えばトルエン(有機溶媒)と水素を化学結合させてMCH(メチルシクロヘキサン)にすると体積は500分の1に、また、水素吸蔵合金やアンモニアを活用すれば1,000倍以上の水素を蓄えられるという実験も進んでいます。

講座報告はこちら 「生ごみを活用して地球温暖化防止!」講座を実施しました

ことし開館20周年を迎えた滋賀県立琵琶湖博物館が7月14日に装い新たになります。今回リニューアルオープンするのは「C展示室」と「水族展示」です。「C展示室」は、琵琶湖地域のいま~身の回りの環境と暮らし再発見~、「水族展示室」は、琵琶湖地域のいま~水中の生き物と私たち、がテーマです。

琵琶湖のもつ生物多様性や食文化など、生き物と人とのかかわりが展示物により良く理解できます。関西初となるバイカルアザラシもお目見えします。

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地球温暖化の原因や現状、地球温暖化で困ること、温暖化を防ぐ方法、私たちにできることは?などについて、わかりやすく説明します。

  • 対象:学校、公民館、自治会、企業、商店街、環境団体やグループ等
  • 参加費:無料
  • 申込み・問い合わせ:電話またはFAXで(団体名・担当者名・住所・電話番号・FAX番号・Eメールアドレス・希望のテーマ・対象者・人数・開催予定時期・場所)を書いて、下記まで。

大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL:077-526-7545  FAX:077-526-7581
Eメール:forum@eco-otsu.net