更新情報

環境問題についてさまざまな視点から学ぶ市民向け環境塾を今年も開催します。8月7日から11月12日の間に4講座があります。

詳しい内容や参加申込みについては次の表をご覧ください。

たのしくあそび、たのしくまなぶ!! おおつ市民環境塾2016

大津市では、生物多様性や地球温暖化防止に関する連続講座を開催します。各回単独の受講も可能です。是非、ご参加ください。

  • 参加費:無料
  • 申込方法:電話、Fax、Eメールにて、①参加者の住所(〒含む)、 ②氏名(ふりがな) 、③年齢、 ④性別、 ⑤連絡先、 ⑥希望講座番号 を書いて、大津市地球温暖化防止活動推進センター(NPO法人おおつ環境フォーラム)へ
    電話:077-526-7545  Fax:077-526-7581  E-mail:forum@eco-otsu.net

★問い合わせ先:環境政策課 ℡:077-528-2760

講座
番号
講座名 日 時 場 所 定 員
1 大津の自然を知ろう! 夏休み 川の学校 ~大宮川探検~
みんなで川に入り、生きものを採取します。その後、採取した生きものを観察し、おおまかな種わけを行います。
8月7日(
9:15~12:00
(雨天時は観察会のみ実施)
坂本公民館に集合 30人
小3以下は保護者同伴
2 楽しく省エネ! ~省エネは地球のために我慢することなんて思っていませんか?~
我慢することより本質を理解して、快適に楽しく省エネが可能な工夫を探してみましょう。
9月25日(
14:00~16:30
明日都浜大津5Fふれあいプラザ 大会議室 40人
高校生以上
3 近代化遺産をさがす「まち歩き」 ~車社会から離れて、歩きの良さを再発見~
近代化遺産を探しながら、竺文彦氏(泉福寺住職)の説明を聴きながらゆっくり「まち歩き」
10月16日()13:00~16:00
(雨天時は10月30日に延期)
大津百町館集合 25人
高校生以上
4 健康で元気に過ごせるエコハウスとは?! ~クールなエコで温暖化を防ぐ~
講演:「健康で快適なエコハウス」
講師:岩前篤氏(近畿大学建築学部長)健康で元気に過ごせて、かつエコに気配りした家とはどういうものかを学び、できることから実践しましょう。
11月12日(土)
14:00~16:00
明日都浜大津5Fふれあいプラザ 大会議室 40人
高校生以上

一般社団法人地球温暖化防止全国ネットが募集した平成28年度の補助金交付事業に大津市センターが応募申請し、この度、交付金を受けることとなりました。

採択された事業の内容については順次お知らせしていきますが、事業区分は、次の3つから構成しています。

  1. (1)CO2削減啓発市民向けシンポジウム
  2. (2)クールチョイス普及啓発活動
  3. (3)省エネ相談・診断

この事業遂行のために、事業実行チームをつくり、その任にあたります。

講座報告はこちら 「田んぼの中の生き物の観察」に参加しました。

講座報告はこちら 「琵琶湖の漁業体験」を実施しました!

講座報告はこちら 「菜種油をつくろう」

大気中のCO2の平均濃度が昨年も過去最高を更新しました。日本国内3か所(岩手県大船渡市、沖縄県与那国島、南鳥島)の観測地点のすべてで、初めて400ppmを超えました。

気象庁によると国内の観測地点では毎年2ppm前後の上昇が続いており、この傾向があと10年も続くと今世紀末の気温上昇を2℃未満に抑えるための目安とされている420ppm程度に達してしまうと危惧されています。一層の温暖化防止努力が求められます。

地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE( =賢い選択)」

2015年、すべての国が参加する形で、2020年以降の温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が採択されました。 世界共通の目標として、世界の平均気温上昇を2度未満にする(さらに、1.5度に抑える努力をする)こと、今世紀後半に温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることが打ち出されました。

日本は、2030年に向けて、温室効果ガス排出量を26%削減(※2013年度比)を掲げています。

「COOL CHOICE」は、この目標達成のために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資する、また快適な暮らしにもつながるあらゆる「賢い選択」をしていこうという取組です。

身近な生活のなかで、未来のために、今選択できるアクションを選ぶ。

あなたも、ぜひ「COOL CHOICE」にご参加ください。

ぜひ「COOL CHOICE」へ、ご賛同をお願いいたします。

6月5日は「環境の日」です。そして6月は「環境月間」です。これは1972年6月5日からストックホルムで開催された国連人間環境会議を記念して定められたものです。この日・この月に、日頃の環境重視の意識を更に高め、国民のみんなが、それぞれの立場や生活の場において、環境保全の取り組みを広めようという運動です。大津市においても琵琶湖市民清掃が行われます。

6月は環境月間です

環境の日及び環境月間とは

6月5日は環境の日です。これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。
平成3年度から6月の1ヶ月間を「環境月間」としています。6月中は、関係府省庁や地方公共団体などにより全国で様々な行事が行われます。ぜひ、御参加ください。

事業計画書(将来ビジョン等)

「大津市地球温暖化防止活動推進センター」の3年後に目指す将来像(ビジョン)、目標及びその目標達成のための、3年間の事業計画の概要です。

大津市まちづくりの基本理念である「環境の保全と創造」の実現に向かって、 びわ湖と比良比叡に囲まれた自然環境豊かな湖都大津を安心して暮らせるまちにするために、地球規模の温暖化防止対策を念頭に置きながら、地域の環境保全「アジェンダ21おおつ」実践のために「大津市センター」に課せられる役割を果たしていく。

単に「環境の保全」にとどまらず、よりよい「環境の創造」を目指す。
また、全国の市レベルではまだ数の少ないセンターの活動によって、地域の温暖化を緩和し、びわ湖を守る「環境のまち大津」のブランド力の向上に努める。

事業、取組みの概要 H28年度 H29年度 H30年度 目標(成果)
【Ⅰ】ブランド力向上のための情報発信と交流 申請書記載のとおり、
①大津市センター独自のHP・情報誌による情報提供・啓発を図る。
②環境関連団体や市民・企業との交流を推進する。
・大津市センターらしい独自性のある取組みを考える。(環境面から市の総合計画との連携を図る)
・センター登録者
(市民・企業等のメール配信先)70。
・独自性のある取組みを進化させる。
・登録者を100に増やす。
「環境のまち大津」
「住み続けたいまち大津」を全国に発信し、自然環境豊かな大津のブランド力を向上させる。(まず市民に、そして全国に)
【Ⅱ】地域包括的な環境コミュニティづくり 地域を構成するセクター(市民・企業・学校等)への個別の対応だけでなく、それらを包括した地域全体を対象とする取組みを意識して申請書事業を行う。 ・地域包括的な環境コミュニティを一つ(小学校区単位を想定)スタートさせる。
・国の補助金等に適切なものがあれば挑戦する。
・二番目の環境コミュニティをつくる。
・国の補助金等に適切なものがあれば挑戦する。
市内に2つの地域包括的な環境コミュニティをつくる。
そこでは省エネ・創エネ・生態系保全など持続可能な循環型社会の地域モデルが形成されることを目指す。
【Ⅲ】地域から発する全国規模の環境ネットワークづくり 限られた予算の中で大津市センターのプレゼンス(存在感と機能)を発揮するためにSNS活用の基盤をつくる。
【Ⅰ】と連動する。
全国の環境NPO・企業・自治体・大学等のネットワークをつくる。
参加組織の目標数は60。
同参加組織数を80に延ばす。 環境情報交換のために、30年度末80組織以上が参加する全国ネットワークを構築する。
【Ⅳ】気候変動に対する緩和策と適応策の推進 ①緩和策は市のCO2削減目標の達成に協力する。
②適応策は国(環境省)の動きを見て対応する。
・緩和策は同左
・適応策を被害回避策にとどめず、よりよい環境の創造につなげる。
・国の補助金がでれば挑戦する。
・緩和策は同左
・適応策として「環境の創造」(植林・魚道整備・なぎさ線の復元等)に取り組む。
・国の補助金がでれば挑戦する。
滋賀県では初めて環境省の調査に取り組んだ団体として先進的な活動を実践する。
【Ⅴ】大津市委託事業の拡充 申請書記載のとおり。 新たなアウトソーシングあるいは委託事業により50万円規模の事業拡大を目指す(提案事業の準備があります)。 同 左 年間50万円規模の事業拡大により
活動の充実・体制の強化を達成し、市民の認知度の向上・温暖化防止の実績をあげる。

地球温暖化の現状や滋賀県の温暖化の影響に対する取り組みを、NPO法人おおつ環境フォーラム( http://eco-otsu.net )の広報誌No.12で説明されていますので、紹介いたします。

NPO法人おおつ環境フォーラム通信 広報誌No.12http://eco-otsu.net/?p=3794 )