この度、全国地球温暖化防止活動推進センターから事例集が発行されました。この冊子において全国各地(都道府県や中核市)にある58の地域センターの取組みが報告されています。
大津市センターは、わたしにもできる地球温暖化防止!として、エコライフデーと家庭の省エネ診断の取組みを掲載しています。冊子をご覧になりたい方は当センターまでお知らせください。
この度、全国地球温暖化防止活動推進センターから事例集が発行されました。この冊子において全国各地(都道府県や中核市)にある58の地域センターの取組みが報告されています。
大津市センターは、わたしにもできる地球温暖化防止!として、エコライフデーと家庭の省エネ診断の取組みを掲載しています。冊子をご覧になりたい方は当センターまでお知らせください。
環境省では、パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(仮称)(案)に対する意見を募集しています。
パリ協定に基づく温室効果ガスの低排出型の発展のための長期戦略(案)についてのパブリックコメントです。意見提出期限は2019年5月16日までです。
詳しくは次のアドレスからご覧ください。
パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(仮称)(案)について、広く国民の皆様からの御意見を募集したいと思いますので、以下の意見募集要領に沿ってご提出いただきますようお願いいたします。 募集期間終了後、御意見の概要とそれについての考え方をとりまとめた上で公表する予定です(頂いた御意見に対する個別の回答はいたしかねることもあるので、御了承願います。)。
パブリックコメントはこちらから
「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(仮称)(案)」に対する意見の募集について|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(仮称)(案)」に対する意見の募集について 案件番号 195190002
定めようとする命令等の題名 -根拠法令項 -
行政手続法に基づく手続であるか否か 任意の意見募集
問合せ先(所管府省・部局名等) 環境省地球環境局総務課低炭素社会推進室 佐藤、水島
案の公示日 2019年04月25日
意見・情報受付開始日 2019年04月25日
意見・情報受付締切日 2019年05月16日
詳しくは、大津市環境部廃棄物減量推進課 077-528-2802
エコフェスタ開催
*出展内容など詳しくは、
申込みは、5月27日(月)までに上記の申込書を同センターへ
Tel: 077-526-7545 FAX: 077-526-7581 E-mail: info@otsu.ondanka.net
※2018年のおおつエコフェスタ2018は台風のため中止になりました。
ビオトープにはたくさんの生きものがすんでいます。どろんこになってオタマジャクシなどの生きものをつかまえてみませんか。
申込みは、5月28日(火)までに、電話またはFAX、Eメール(「オタマジャクシ」参加希望、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
Tel: 077-526-7545 FAX: 077-526-7581 E-mail: info@otsu.ondanka.net
新潟県では次世代のエコカーとして注目されている「燃料電池車」をバスとして動かす事業を推進しています。燃料電池車は車に充填した水素を空気中の酸素と反応させて発電しモーターを動かす仕組みで、CO₂を排出しない次世代のエコカーとして注目されています。
新潟県では、県内外の企業と連携して「燃料電池バス」を製造し、それをきっかけとして水素エネルギーを活用する産業を拡大して地域経済の活性化を図ることを目指しています。燃料電池バスについては東京都が2020年のオリンピック開催時に実際に運用する計画を進めているようです。
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Simple/181/120/visionannhonbun_198296,0.pdf
地球温暖化の原因とされるCO₂の排出を抑制する取り組み(いわゆる緩和策)が行われていますが、既に大気中に存在するCO₂を直接回収して二酸化炭素濃度を下げるとともに回収した二酸化炭素を資源として活用しようという実証事業が行われることになりました。
実証事業では大気の中から二酸化炭素だけを分離して回収する設備を設け、回収したCO₂を資源として活用する技術を確立することを目指しています。すでに世界ではアメリカなどでこの技術の開発が進んでいるということです。
この度、「平成31年度二酸化炭素の資源化を通じた炭素循環社会モデル構築促進事業」の公募を開始することとなりましたので、お知らせします。
琵琶湖では湖面と湖底の水が混ざり合い、水温と酸素濃度がほぼ同じになるという「全層循環」と呼ばれる現象が起こります(いわゆる「びわ湖の深呼吸」)。県の調査によると今冬はこの「全層循環」が確認されなかったということです。
その原因は、昨年の夏以降気温が平年より高く湖面の水温が冬になっても下がりきらず、湖水が混ざりにくくなったためといわれています。しかしながらこの「全層循環」が起こらないと湖底の酸素濃度が低くなり、生物が生息しにくくなって生態系にも好ましくない影響が及ぶと危惧されます。
調査ポイントでは酸素の量が平年の半分ほどになっているところもあるということです。
当センターではこれまでに事例集として「住宅編」「機器編」をつくりましたが、この度「再生可能エネルギー編」を発行しました。
太陽の光と熱の恵みを活用して、二酸化炭素の発生を削減し、地球温暖化防止に寄与するために、家庭でできる対策を紹介しています。殊に太陽光パネルによる住宅用の発電について、これまでの固定価格での買取制度が設置後10年で満了することとなり、いわゆる2019年問題として話題になっています。その対応策をどう考えるかについても提案をしています。
ご興味のある方は、下記までご連絡ください。
大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 077-526-7545 FAX: 077-526-7581 E-mail: info@otsu.ondanka.net
昨年の様子はこちら
申込みは、5月7日(火)までに電話またはFAX、Eメール(「里の日」参加希望、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、交通手段を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 077-526-7545 FAX: 077-526-7581 E-mail: info@otsu.ondanka.net
本日は「開催」いたします。
集合場所:関西電力蹴上発電所(正門前集合)駐車場がございませんので、公共交通機関でお越しください。
お知らせ表示期間
2025/11/14~2025/11/14