その他告知

滋賀県地球温暖化防止活動推進センターより、気象予報士 天達 武史さんのトークショー開催のお知らせがありましたので下記によりご案内します。

気象予報士 天達 武史さんトークショー ~未来の暮らしを考えよう~

  • 日 時:2020年12月5日() 14:00~15:30 開場13:30~
  • 会 場:コラボしが21 大会議室(滋賀県大津市打出浜2番1号)
  • 定 員:120名(申込先着順)
  • 参加費:無料(要申込)
  • 主 催:滋賀県地球温暖化防止活動推進センター(公益財団法人淡海環境保全財団)
  • 共 催:滋賀県
  • 協 賛:京セラ株式会社、東京センチュリー株式会社、京セラTCLソーラー合同会社

詳しいセミナーの内容や申込方法等は次のURLをご覧ください。
https://www.ohmi.or.jp/トークショー&表彰式/

市民セクターを展望する 横浜市の事例から

NPO法の施行から20年以上。これからのコラボるを考える

ホンネで語って、笑ってみる言いたい放題フォーラムです。

  • ”伴走型支援ってなんだか実感わかない”
  • ”企業との共同ってちょっと難しそう”
  • ”若い人と一緒にやってみたい!”
  • ”地域に入るコツをつかみたい!”
  • そんな「コラボってみたい!」のお話ししましょ。

 

日程:2020年3月10日(火) 13:00~15:30

会場:大津市市民活動センター

パネラー:市民セクターよこはま 吉原明香氏(基調講演)、草津市まちづくり協働課長 角一郎氏、大津市市民活動センターセンター長 浅野智子

コーディネーター:しがNPOセンター 阿部圭宏氏

主催:大津市市民活動センター

後援:淡海ネットワークセンター

お申し込み・お問い合わせ 大津市市民活動センター
TEL: 077-527-8661  FAX: 077-527-8662  E-mail: moveinfo@movementosu.com

あなたが大津をカエル

まちの新たなチャレンジャーを求む!

申請期間:2020年1月6日(月)~2月14日(金)
※まず申請案を、2020年1月31日(金)までに大津市市民活動センターにご提出ください。

申請部門:A. スタートアップ部門(補助率2分の1以内 上限40万円)
B. ステップアップ部門(補助率2分の1以内 上限40万円)
「ワカモノ」チャレンジ部門(補助率3分の2以内 上限20万円)

申請部門 A. スタートアップ部門 B.ステップアップ部門 C. 「ワカモノ」チャレンジ部門
対象事業 まちづくり活動に取り組もうとする設立5年以内の団体が、市内で実施する活動 まちづくりの活動実績が1年以上ある団体が、市内で実施する活動 若者が地域貢献と地域住民とのパートナーシップによるまちの活性化や地域課題の解決をめざした市内の活動
応募資格 構成員が10人以上で7割以上が大津市民の団体 構成員が10人以上で7割以上が若者(39歳以下の方)の団体
  • 大津市内に活動拠点を持つ団体(C」「ワカモノ」チャレンジ部門を除く)
  • 事業の計画・実施。実績報告及び
  • 国およびほかの地方公共団体でないこと
  • 宗教活動や政治活動、営利を目的とした団体でないこと

※市民活動センターの団体情報に未登録の団体は、応募にあたってご登録ください。

補助内容 補助対象経費から、事業収入を差し引いた額の2分の1以内で上限40万円 補助対象経費から、事業収入を差し引いた額の3分の2以内で、上限20万円
補助対象経費 謝金、旅費交通費、消耗品、印刷製本費、使用料、賃貸料など、活動を行うのに必要な経費
補助対象にならないもの 団体の維持管理費(家賃、光熱費、人件費)、飲食や神木に要する経費、構成員に対数謝礼、交通費(一部補助あり)、備品購入費(A部門のみ一部補助あり)等

※今回の募集に対して応募できるのは、1団体1部門1事業となります。

※補助対象期間は2020年4月1日~2021年3月31日までとなります。

審査:応募書類及び公開プレゼンテーションによる審査を通じて採択事業を決定します。

公開プレゼンテーション審査 2020年3月19日(木)

応募方法:提案書は、大津市自治協働課または大津市市民活動センターで配布、大津市のホームページと大津市市民活動センターのホームページ( http://movementotsu.com/ )からダウンロードできます。

提案書提出時に事業内容をについての簡単なヒアリングを行いますので、直接大津市市民活動センターまで書類をお待ちください。(郵送などによる提出はできません)

問い合わせ申請先

大津市市民活動センター 〒520-0047 滋賀県大津市浜大津4-1-1(明日都浜大津1階)
TEL: 077-527-8661(9時~19時 日曜日を除く)

~グリーン購入+エシカルでめざせ「未来よし社会」~

人や環境、社会のことを考えてお買い物することを「エシカル消費」といいます。

たのしいエコ、おいしいエコが大集合!

と き:12月7日()10時30分~15時00分

ところ:ピアザ淡海3階 大会議室・応接室(大津市におの浜1-1-20)

主 催:(一社)滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)・滋賀県

後 援:大津市、滋賀県教育委員会、大津市教育委員会

協 賛:びわ湖チャリティー100km歩行大会実行委員会、アインズ、アオヤマエコシステム、旭化成住工滋賀工場、アスト、エスサーフ、淡海環境保全財団、大阪ガス滋賀事務所、おおつ環境フォーラム、オフィス・エルランティ、滋賀銀行、滋賀県産業支援プラザ、滋賀県生活協同組合連合会、新江州、千成亭風土、日本電気硝子、眠りのプロショップSawada、BistroChicci、びわ湖パナソニックファミリー会、平和堂、山久 他

お問い合わせ:(一社)滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)事務局
滋賀県大津市松本1丁目2-1 大津合同庁舎6階  TEL: 077-510-3585  FAX: 077-510-3586

 

学校にフィットしない子どもたちのためのフリースクール

フリースクールってこんなところ…

学校にフィットせず、行きにくい子どもたちが、日中安心して過ごせる居場所を提供します。学校以外の学びの場として、選択肢のひとつにしていただければと思います。

エネルギーをチャージして、前にウッ住めるパワーがたまったら、自分のペースで自分の学びたいことを学ぶ、各々の興味にもとづいた学びのために、オプショナルメニューとして「クラブ活動」を用意しました。(当初は「アート造形クラブ」「マジッククラブ」「学びクラブ」を予定)

発達グレーゾーン、HSC、ギフテッドの特性をもつと思われるお子さまについてもご相談ください。

どこにあるの?

大津駅から徒歩10分、びわこ浜大津駅から徒歩5分の丸屋町商店街沿いの「大津百町館」の大広間にて開催します。「大津百町館」は明治32年築、おおよそ百年前の建物で、母屋、蔵、離れと中庭で構成されており、大津の町家の特色がみられます。大広間は当時の大津証人の交流の場としても使われ、中庭から離れを望む景色は風情があります。地元の人も多く訪れ、地域社会の中に位置する町家のフリースクールで、社会性を培いながら子供たちが主体的に学んでいくことを目標とします。

「大津百町館」 大津市中央1-8-13

フリースクールに併設して、学校にフィットしない子どもたちが運営する自家焙煎珈琲とマジックのカフェ「アンビシャス」をオープンします。ご希望により、カフェのお手伝い、コーヒー焙煎などにも参加いただけます。

異才ネットワーク ~発達凹凸の会~

お問い合わせ: TEL: 050-5240-3841  Mail: isai_nw@outlook.jp

異才ネットワークの最新の情報は https://www.facebook.com/isai.nw/ をご覧ください。

滋賀グリーン活動ネットワークさんからのお知らせです。~みんなでつくろう「未来よし社会」~と銘打ってプラスチックごみを減らすために「マイバッグ・マイボトルを持っていこう!」キャンペーンが行われています。

エシカルという言葉はまだ広く知られているとは言えませんが、倫理的・道徳的という意味の言葉で、消費にあたって、人や社会、環境に配慮した、ものやサービスを選択する消費行動を指しています。消費者としてひとりひとりがグリーン購入やエシカルに配慮することによって、社会や環境がよくなっていくことを目指しています。

 「グリーン購入+エシカル キャンペーン 」に参加しよう!滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)と滋賀県では、県内各市町と連携して「グリーン購入・プラス・エシカル キャンペーン」を実施しています。美しい琵琶湖、住みやすい滋賀を未来世代に引き継ぐために、お買い物の際に、人や社会、地域、地球環境のことを考えて選択する「グリーン購入+エシカル」な行動を一緒にはじめてみませんか。

まちづくりのアイディアで繋がる―― 多様な主体を募って、「みんなで」取り組むまちづくりの餡をご応募ください!

  • 応募期間:令和元年8月9日(金)~令和元年9月30日(月)まで
  • 応募先:大津市役所市民部自治協働課
  • 問合せ先:TEL 077-528-2730

大津市まちづくり提案制度とは…

大津市まちづくり提案制度は、きめ細やかな公共サービスの提供と質の向上に向けて、市民・市民団体や事業者、行政が「みんなで」取組むまちづくり(協働事業)の案を視認団体や事業者から募集し、本市のホームページ等において公表することで、多様な主体の参画を募り、協働事業の実現を目指す制度です。

「こんなまちづくりをしたら大津市のまちづくりが充実するけど、自団体の力だけでは実現しない」、「自分の団体は普段こんな活動をしているが、こんな手助けがあれば、さらに効果的なまちづくりができる!」等、協働事業の案がございましたら、本市のホームページ等において参画者を募ってみませんか?

応募のメリット

☆メリット1:協働事業の案への参画者を効率的に募ることができる!

…ご応募いただいた協働事業の案については、本市のホームページ上に加え、大津市市民活動センターにおいて公表します。

また、趣旨にご賛同くださる大学や事業者等においても、好評のご協力をいただく予定です。

幅広く公表し、参画者を募ることで、協働事業への参画者が見つかる可能性が高まります。

☆メリット2:専門的かつ多様な視点からのアドバイス・意見交換!

…大津市では、協働のまちづくりを推進するために、「学識経験者」、「市民公益活動団体の構成員」、「事業者」、「本市職員」等からなる「大津市協働を進める三者委員会」を設置しています。

「大津市まちづくり提案制度」への応募団体は、この「大津市協働を進める三者委員会」からの助言のもと、より効果的なまちづくりができるように、また、協働事業への参画者を効率的に募れるように、ご応募いただいた協働事業の案をブラッシュアップできます。

応募方法

「普段の活動内容」や「特異なこと(まちづくりにおけるスキルやノウハウ)」、「他の団体等に対して、手を貸してほしいこと」等を記載した『大津市まちづくり提案制度 事業提案書』と団体様に関する書類を自治協働課にご提出ください。【応募締切り:令和元年9月30日(月)】

詳しくは、大津市のホームページ上に記載している( https://www.city.otsu.lg.jp/kurashi/kyodo/kyodo/machi/26566.html )、または、自治協働課において配布している「応募の手引き」をご参照ください。

応募説明会

制度の内容や応募方法について、募集説明会を開催します。

党制度に興味のある方は、お申し込みのうえ、ぜひご参加ください。

  • 日時:令和元年9月10日(火)17時~
  • 場所:大津市市民活動センター(大津市浜大津四丁目1-1 明日都浜大津1階)
  • 申込先:大津市市民部自治協働課(TEL 077-528-2730) ※ご参加を希望される方は令和元年9月9日(月)12時までにお申し込みください。

「びわ湖」について考え、語り合う。年に1度の大集会!

【開催テーマ】びわ湖ののこれまで、そしてこれから

びわ湖や、びわ湖とつながっている川・森・田・内湖…と、いろんな形でかかわっている人。かかわりたい人びとが一堂に集うイベントです。

お互いの立場・経験・意見の違いを尊重しながら、「思い」や「課題」を共有して、びわ湖の将来のため、大人も子どもも、みんなで一緒に、楽しく話し合いましょう!

  • 日程:2019年8月31日(土)10:00~16:30
  • 会場:コラボしが21(びわ湖ホール向かい)
  • 定員:200人(申し込み先着順)
  • 参加:無料
  • 主催:マザーレイクフォーラム運営委員会

【第1部】みんなつながる報告会 10:00~12:00

【駄2部】びわ湖のこれから、話さへん?(座談会) 13:15~16:30

【ブース展示】さまざまな活動、さまざまな人、つながれ! 10:00~16:30

お申込み等詳しくは、下記チラシや情報交流サイト「マザーレイクフォーラム」( http://mlf.shiga.jp/biwacomi )ご覧ください。

滋賀県は、持続可能な社会づくりに向けた新たな実践の創出や実践者のパートナーシップの拡大をめざし、SDGsの啓発および交流を行う取組として、2018年11月、「滋賀×SDGs交流会」を設立しました。第3回目の交流会を以下のとおり開催しますので、皆さまのご参加をお待ちしています。

第3回 滋賀×SDGs交流会

1.日時 令和元年8月6日(火) 15:00~17:00(受付開始 14:30)

2.会場 滋賀県庁 北新館3階 中会議室(大津市京町4-1-1)

3.プログラム

(1) 基調講演
演題:地球温暖化防止に向けた取組
講師:滋賀県地球温暖化防止活動推進センター
キャリアアドバイザー 来田博美様

(2) 参加者交流会(グループディスカッション)
以下の①と②について、4~5名程度のグループに分かれて交流会を行います。
①テーマ別交流会(約1時間)
・SDGsの17ゴールのうち、ゴール12(つくる責任 つかう責任)、
ゴール13(気候変動に具体的な対策を)、をテーマとします。
・参加申込の際に、ゴール12、13から第一希望と第二希望を選び、それぞれ
どのような内容に関心があるかお知らせください。グループ分けの参考とします。
②つながる交流会(約30分)
・新たな出会いやつながりを生むフリーディスカッションです
(テーマ別交流会の後に席替え)。

4.募集定員・参加費
50名(参加費無料)(申込締切 8月2日(金))
※申込多数の場合、期日前に締め切ることがあります。

5.お申込方法
しがネット受付サービスにてお申込ください(https://bit.ly/2F1C0rt)。

しがネット受付サービスをご利用いただけない場合は、以下のお問合せ先まで
電子メール等で①~⑦をお知らせのうえお申込ください。
・件名「第3回交流会 参加申込」
①お名前(フリガナもご記載ください)、
②ご連絡先(メールアドレス、電話番号)
③お住まい(滋賀県内の方は市町名、県外の方は都道府県名)
④ご職業など(会社名、団体名、学校名など)
⑤テーマ別交流会 第一希望、第二希望のゴール
(それぞれ具体的にどのような内容か)
⑥「滋賀×SDGs交流会」へのご参加にあたって期待すること
⑦上記①④⑥を記載した参加者名簿への掲載の可否
(第3回「滋賀×SDGs交流会」の参加者に配布する予定です)

【お問合せ先】
滋賀×SDGs交流会事務局(滋賀県企画調整課)
メールアドレス:kikaku02@pref.shiga.lg.jp
電話(平日の9:00~17:00):077-528-3312
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/bosyuu/305301.html

6.共催および協力
(共催)滋賀県、滋賀SDGs×イノベーションハブ
(協力)大津市、近江八幡市、㈱滋賀銀行、㈱関西みらい銀行、たねやグループ、
大阪ガス㈱、損害保険ジャパン日本興亜㈱

※お預かりした個人情報は、本交流会の運営に限り利用します