温暖化とは

産業革命以降、人間の活動による化石燃料の使用や森林の減少などにより、大気中に二酸化炭素などの温室効果ガスが蓄積され、その急激な増加によって地球規模で気温や海水温が上昇しています。

この結果、世界の平均的気温の上昇のみならず、異常高温や大雨・干ばつが増加し、水資源や農作物に影響が及び、将来、食糧や生態系、健康への深刻な被害を引き起こすのではないかと心配されています。

気候の変動によって起きると予測される事態に対して、どう対処し、解決策を見出していくか、今、真剣に考えなければなりません。

日本は温室効果ガスの排出量を2030年までに2013年に比べて26%削減することを目標にしています。そのためには各方面にわたる削減策が必要ですが、家庭における省エネ等による削減も重要な要素です。1世帯あたりのCO2の排出量は年間3.5トンといわれます。

LED電球の普及や住宅の断熱性の向上によって家庭部門では40%の大幅な削減を目指しています。