これまでの「低炭素杯」が「脱炭素チャレンジカップ」に変わります。名称を改め2020年2月に新たなスタートを切ります。
脱炭素な地域づくりを目指して「脱炭素チャレンジカップ2020」のエントリーを募集しています。締切は9月9日(月)です。学校・市民活動団体・非営利団体・企業・自治体などが募集対象です。
チャレンジカップ2020の開催は、2020年2月19日に実施予定です。一般社団法人地球温暖化防止全国ネットと一般財団法人セブン-イレブン記念財団の共催で行われます。
これまでの「低炭素杯」が「脱炭素チャレンジカップ」に変わります。名称を改め2020年2月に新たなスタートを切ります。
脱炭素な地域づくりを目指して「脱炭素チャレンジカップ2020」のエントリーを募集しています。締切は9月9日(月)です。学校・市民活動団体・非営利団体・企業・自治体などが募集対象です。
チャレンジカップ2020の開催は、2020年2月19日に実施予定です。一般社団法人地球温暖化防止全国ネットと一般財団法人セブン-イレブン記念財団の共催で行われます。
日常生活において、ある一日を「エコライフデー」と定めて普段よりも更にエコな生活に配慮して、地球温暖化防止に寄与するエコライフデーを今年は9月7日と決め、日吉台・坂本・伊香立地区の自治会のご協力を得て実施します。また特に日を決めていませんが、小学校(南郷・大石・田上・上田上・瀬田・瀬田南)でも小学生版を実施します。
センターHPからも「エコライフデー」に参加できるようにしていますので、奮ってお試しください。自己採点ができます。
エコライフデーとは
大津市では特定の日を「エコライフデー」と決め、市民のみなさんにその日一日、環境に配慮した生活をしていただき、省エネを推進して、電気・ガス・水道・ガソリン代を節減し、あわせてCO₂の排出量を減らして地球温暖化防止に寄与する取り組みを進めています。ここに掲載したシートに従って「ふだん」と「エコライフデー」との違いを比べることによって、エコライフデーにとりくんだ成果を算定することができます。また、エコに配慮した生活を特定の一日だけではなく、日常的に実践するように心掛けていただくと地球環境を守ることにつながります。
7月28日(日)、ピアザ淡海3階大会議室において「おおつエコフェスタ2019」が1,300人を超える来場者を迎え盛大に開催されました。
一昨年から夏休みのこの時期を選んで大勢の子どもたちと保護者が集う環境を学ぶ催しですが、昨年は天候不順のため中止になっただけに今年への期待は一段と高まり、環境を学習するブース、グルメブースは賑わい、ダンス・バルーンアート・音入り紙芝居などのステージショー、そしてスタンプラリーの趣向も評判がよく子どもたちは熱心に学習し、そして楽しむことができた一日でした。
毎年 市民1,000人以上が参加する『環境イベント』が7月28日(日) ピアザ淡海3階に於いて、大津市主催の「おおつエコフェスタ2019」か゛開催されました。今年は台風一過の晴天で、開催の午前10時前から子供連れの家族がたくさん来てくださいました。その内容を写真でご紹介いたします。
ご家庭での省エネによって電気料金を節約し、CO₂の排出を削減して、温暖化防止に寄与するための応援をします。
詳しくは、大津市地球温暖化防止活動推進センターへお尋ねください。
TEL: 077-526-7545 FAX: 077- 526-7581 E-mail: info@otsu.ondanka.net
廃棄物を減らし脱炭素社会を目指すために、日常生活のあり方を考えます。
日時:10月27日(日)14時~16時
場所:明日都浜大津ふれあいプラザ5階中会議室
定員:30人(申込多数のときは抽選)
参加費:無料
申込み:電話またはFAX、Eメール(「ムダの排除」参加希望、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センター へ
TEL: 077-526-7545 FAX: 077-526-7581 E-mail: info@otsu.ondanka.net
問合せ 環境政策課 TEL: 077-528-2760
京都大学防災研究所の中北英一教授を招き、近年の異常気象の発生メカニズムについて学び、地球温暖化の影響が日常生活にも及んでいることを知り、普段の生活スタイルの見直しについて考えます。
申込・問い合わせは、大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 077-526-7545 FAX: 077-526-7581 E-mail: info@otsu.ondanka.net
滋賀県では、家庭においてエネルギーを「減らす」「創る」「賢く使う」取組を総合的に広めるため、個人の既築住宅において、太陽光発電や蓄電池、高効率給湯器等の「スマート・エコ製品」を設置する取組に対する補助制度を実施しています。
※高効率給湯器とは、エネファーム、エコキュート、エコジョーズ等、省エネ性能の高い給湯器
※複数の補助対象設備を設置する場合、上限10万円まで申請可能です。
※各受付期間の途中であっても、予算額を相当に超える登録があった場合は、受付を中止する場合があります。
※第三次受付を実施する場合は、以前に同様の補助金の登録完了通知を受けている方で、当該補助金の交付を受けていない方についても対象とします。
※補助の要件等、詳細は下記をご覧ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/ondanka/304463.html
問合せ先:公益財団法人淡海環境保全財団(滋賀県地球温暖化防止活動推進センター)
TEL: 077-569-5301
滋賀県総合企画部エネルギー政策課
TEL: 077-528-3091
平成31年度(令和元年度)スマート・エコハウス普及促進事業補助金について 2019年5月24日 平成31年度(令和元年度)滋賀県スマート・エコハウス普及促進事業補助金を実施します。「減らす」「創る」「賢く使う」滋賀県では、家庭においてエネルギーを「減らす」「創る」「賢く使う」取組を総合的に広めるため、個人の既築住宅において、太陽光発電や蓄電池、高効率給湯器等の「スマート・エコ製品」を設置する取組に対する補助制度を実施しています。
低炭素社会づくりの推進、地域経済の活性化および災害時における代替エネルギーの確保等の防災対策を推進する観点から、事業所等における再生可能エネルギー等の導入を促進するため、中小企業者等による再生可能エネルギー等の設備の導入に対して支援します。
県内の事業所等において、以下の再生可能エネルギー等の設備を導入する事業であって、補助対象経費の総額が60万円以上となる事業とします。
なお、避難所となり得る福祉施設や病院施設は「福祉施設等」と定め、補助金の額等について優遇します。
過去に、滋賀県の関連事業補助金の交付を受けて導入した設備の更新
補助金の交付決定後に事業に着手(発注)し、令和2年3月31日までに事業を完了(事業費の支出を含む。)する必要があります。
補助対象経費の3分の1以内、50万円~200万円を限度とします。ただし、福祉施設等は2分の1以内、75万円~300万円を限度とします。【予算額:1,400万円】
※補助対象経費:本工事費、付帯工事費、設備費
令和元年5月21日(火曜日)~令和元年9月30日(月曜日)17時まで(要持参)
募集期間中は随時受け付けることとし、以下の締切ごとに審査および採択を行います。なお、各締切において申請額が予算額に達した場合は、募集を締め切ります。
問合せ・申請先:滋賀県総合企画部エネルギー政策課
TEL: 077-528-3091 E-mail: ene@pref.shiga.lg.jp
詳細:https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/ondanka/304215.html
令和元年度滋賀県分散型エネルギーシステム導入加速化事業補助金の募集について 2019年5月21日 低炭素社会づくりの推進、地域経済の活性化および災害時における代替エネルギーの確保等の防災対策を推進する観点から、事業所等における再生可能エネルギー等の導入を促進するため、中小企業者等による再生可能エネルギー等の設備の導入に対して支援します。標記補助金について、募集を下記のとおり開始しますので、お知らせします。
既にお知らせしたとおり「おおつエコフェスタ2019」は7月28日(日)にピアザ淡海3階大会議室で開催されますが、詳細をご案内するチラシができましたのでお知らせします。
7月1日(びわ湖の日)から8月11日(山の日)までを重点期間とした2019年「この夏!びわ活!」が開催されます。
この期間、「琵琶湖を守る」「琵琶湖と暮らす」「琵琶湖と親しむ」といった琵琶湖と関わるさまざまな取り組みや活動が展開されます。温暖化防止や気候変動への適応策のほか、持続可能な社会をつくるSDGsに関わる事業など豊富な内容で一杯です。写真の冊子には事業の案内にイベントカレンダーも付いていますので夏休みの環境学習にも役に立ちます。
冊子ご入り用の方は大津市センターまでご連絡ください。
滋賀県のホームページからもご覧になれます。 https://www.pref.shiga.lg.jp/biwakatsu/