イベント情報


びわ湖でカヌーを漕いで、自然を体感します。また、プランクトンを捕集して(幼児は貝拾い)びわ湖の生きものを調べます。

  • 日時:10月1日()9時30分~12時30分
  • 場所:オーバル(雄琴)
  • 対象:大津市内在住の4歳~小学生とその保護者
  • 定員:80人(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:大人500円、小学生300円、幼児無料

申込みは、9月15日(木)までに電話またはE-mail(「びわ湖の日②」参加希望、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて)、大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

令和4年8月6日(土)、「びわ湖の日」①~湖の学校~を開催しました。コロナ感染症の急拡大もあり、体調不良によるキャンセルが多くありました。でも、参加者は元気いっぱい、「プランクトン」班と「底生生物」班に分かれ、まずは採集に湖岸へ向かいました。

「プランクトン」班はバケツで湖岸から水をくみ上げました。プランクトンが入っているかな。

「底生生物」班は講師の井上先生がドライスーツを着て湖底の砂を採集しました。 採集後、両班ともにびわ湖大津館に帰り、それぞれ講師の先生から湖の生きものについてお話を聴きました。

「プランクトン」班では、生きて動いているプランクトンを顕微鏡で観察しました。

「底生生物」班では、泥や砂の中から、ミミズやヒル、シジミ、タニシ、タテボシガイなどを見つけました。どんな所にどんな生きものがいるのか、探すのはとても楽しそうでした。

“琵琶湖の多様な生きものを支えるモノは何か‟を学ぶことができた講座でした。

 

 令和4年8月6日(土)、「びわ湖の日」①~湖の学校~を開催しました。コロナ感染症の急拡大もあり、体調不良によるキャンセルが多くありました。でも、参加者は元気いっぱい、「プランクトン」班と「底生生物」班に分かれ、まずは採集に湖岸へ向かいました。 「プランクトン」班はバケツで湖岸から水をくみ上げました。プランクトンが入っているかな。 「底生生物」班は講師の井上先生がドライスーツを着て湖底の砂を採集しました。 採集後、両班ともにびわ湖大津館に帰り、それぞれ講師の先生から湖の生きものについてお話を聴きました。 「プランクトン」班では、生きて動いているプランクトンを顕微鏡で観察しました。 「底生生物」班では、泥や砂の中から、ミミズやヒル、シジミ、タニシ、タテボシガイなどを見つけました。どんな所にどんな生きものがいるのか、探すのはとても楽しそうでした。 “琵琶湖の多様な生きものを支えるモノは何か‟を学ぶことができた講座でした。

令和4年7月31日()、出展者のみなさまのご協力の下、ピアザ淡海3階大会議室でおおつエコフェスタ2022を開催しました。新型コロナウィルス感染症が急拡大する中ではありましたが、事前にお申込みいただいた多くのご家族のみなさまがご参加くださいました。

最初に大津市環境部長よりみなさまにご挨拶がありました。

では、写真で楽しく学んだ模様をご覧ください。

一日も早く新型コロナウィルス感染症が終息し、自由にご参加いただける「おおつエコフェスタ」が開催できるように願っております。

 

 令和4年7月31日(日)、出展者のみなさまのご協力の下、ピアザ淡海3階大会議室でおおつエコフェスタ2022を開催しました。新型コロナウィルス感染症が急拡大する中ではありましたが、事前にお申込みいただいた多くのご家族のみなさまがご参加くださいました。 最初に大津市環境部長よりみなさまにご挨拶がありました。 では、写真で楽しく学んだ模様をご覧ください。 一日も早く新型コロナウィルス感染症が終息し、自由にご参加いただける「おおつエコフェスタ」が開催できるように願っております。

市民会議「ごみ減量と資源再利用推進会議」と大津市は、ごみ減量や3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推進するため、「リサイクルフェア2022」が9月17日()に開催されます。このフェアは、ごみやリサイクルのことを楽しく体験しながら学ぶことができるイベントです。

なお、今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、急遽中止等になる場合があります。

〇イベント概要

  • 日時:令和4年9月17日(土曜)11時~15時
  • 会場:ブランチ大津京(大津市二本松1-1)
  • 内容:
    • ステージイベント
      (リユース品の大抽選会、ごみ分別クイズ、おおつエコ・リサイクルコンクール表彰式 等)
    • ブース
      (フードドライブ、タンブラーお絵かきコーナー、水銀体温計回収等回収BOX 等)

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

リサイクルフェア2022を開催します(大津市広報資料)
https://www.city.otsu.lg.jp/manabi/event/event/43622.html

令和4年7月26日(火)、出前講座「千野自然観察会~夏の昆虫をさがそう~」を実施しました。猛暑が心配なこの頃、熱中症予防のため、朝8時に始めました。

千野会館で千野環境保全会のスタッフさんが開催のごあいさつ、その後みんなで観察場所まで歩きました。

観察場所①、小さな池のある森で観察を開始しました。池の上をトンボが飛び交っていました。朝早く準備に訪れた時には甲虫がたくさんいたのですが、見つかるかな?!昆虫があまり見つからなかった時のために、昆虫の写真も準備、木に貼ってあります。

観察場所②、下の田んぼに移動して昆虫を観察しました。バッタにイナゴ、トンボやチョウ、昆虫ではないけれどオタマジャクシやカエルもいました。

最後に日陰に移動し、写真の昆虫は1点、本物の昆虫を捕まえていたら2点で点数を集計しました。一番は22点でした。すごいね~!

「さあ、終わり、帰りましょう」の後で、カブトムシの木にチャレンジ。大きなメスのカブトムシ、オスのクワガタムシをゲット!やったね!!

 

 令和4年7月26日(火)、出前講座「千野自然観察会~夏の昆虫をさがそう~」を実施しました。猛暑が心配なこの頃、熱中症予防のため、朝8時に始めました。 千野会館で千野環境保全会のスタッフさんが開催のごあいさつ、その後みんなで観察場所まで歩きました。 観察場所①、小さな池のある森で観察を開始しました。池の上をトンボが飛び交っていました。朝早く準備に訪れた時には甲虫がたくさんいたのですが、見つかるかな?!昆虫があまり見つからなかった時のために、昆虫の写真も準備、木に貼ってあります。 観察場所②、下の田んぼに移動して昆虫を観察しました。バッタにイナゴ、トンボやチョウ、昆虫ではないけれどオタマジャクシやカエルもいました。 最後に日陰に移動し、写真の昆虫は1点、本物の昆虫を捕まえていたら2点で点数を集計しました。一番は22点でした。すごいね~! 「さあ、終わり、帰りましょう」の後で、カブトムシの木にチャレンジ。大きなメスのカブトムシ、オスのクワガタムシをゲット!やったね!!

自然に学び、自然を楽しむ自然家族事業の「川の日」②として、「大石川で生きもの探しをしよう!」を開催します。大石川に入り、網を使って生きものを採取し、どんな生きものがいるかを調べます。

  • 日時:9月3日()10時〜12時(雨天時は9月10日()に延期)
  • 場所:大石川の河原(大石緑地スポーツ村内)
  • 対象:市内在住の4歳児〜小学生の子どもとその保護者
  • 定員:10家族30人程度(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料

 

申込みは、8月23日(火)までに電話またはE-mail(「大石川探検」参加希望、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて)、大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

 

豊かな生態系を育む琵琶湖は、さまざまな外来種問題にも直面しています。外来種問題の現状と課題、対策動向について、専門の方に伺います。

  • 日時:9月10日()14時~16時
  • 場所:明日都浜大津ふれあいプラザ5F
  • 内容:「琵琶湖まわりの外来種のいま~湖国でも悩ましい外来種問題を学ぼう~」(お話)
  • 講師:滋賀県立琵琶湖博物館 特別研究員 中井 克樹 氏
  • 対象:一般市民
  • 定員:30人(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料

 

申込みは、9月1日(木)までに電話またはE-mail(「琵琶湖まわりの外来種のいま」参加希望、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて)、大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

「びわ湖の日」イベントとして、㈱平和堂×大津市企業局×大津市地球温暖化防止活動推進センター協働企画として、「環境すごろく大会」を 令和3年6月26日()午後、平和堂石山店、アル・プラザ堅田店で「環境すごろく大会」、「マンホール塗り絵大会」を実施しました。

大津市地球温暖化防止活動推進センターでは、「環境すごろく大会」を担当し、一昨年度大津市の委託事業として作成し、大津市内の小学4年生に配布した環境すごろくのA1判を使用しました。

たくさんのご家族にご参加いただき、地球温暖化防止について楽しく学びました。

また、どこかでみなさんと「環境すごろく」を楽しめたらいいな!と思っています。

環境すごろくは大津市地球温暖化防止活動推進センターホームページからダウンロードできます。

 

環境省から、夏の星空観察の案内がありましたのでお知らせします。

環境省では、星空観察を通じて光害(ひかりがい)や大気汚染、環境保全の重要性について関心を深めていただくことに加え、良好な大気環境や美しい星空を地域資源(観光や教育)として活用していただくことを目指し、平成30年度から夏と冬の星空観察を推進しています。

今回、夏の観察期間(令和4年8月18日(木)~)を御案内いたしますので、この機会に、是非、星空の観察に取り組んでみてください。

 

観察方法、観察期間・時間、観察内容、参加方法および環境省「星空観察」への取組報告募集等、詳しくは下記URLをご覧ください。

令和4年度 夏の星空観察について(環境省報道発表資料)
https://www.env.go.jp/press/press_00033.html

 

7月31日()に開催を予定しております「おおつエコフェスタ2022~涼しいところでエコを学ぼう~」については、定員に達しましたので参加申込みの受付を終了させていただきました。

おおつエコフェスタ2022~涼しいところでエコを学ぼう~をピアザ淡海3F大会議室で開催します。(定員に達しましたので参加申込みの受付を終了しました)