「センター通信」冬号を発行しました。今号では「プラスチックごみを減らそう」を特集しました。プラごみの処分について、国際会議でも議論があります。生活に便利な素材ですが、リサイクルをしっかりしなければ環境汚染につながります。大津市の分別やリサイクルの状況について理解を深めていただけるよう、ぜひ、ご覧ください。
その他、大津市センターの事業の報告や予定を掲載しています。
「センター通信」冬号を発行しました。今号では「プラスチックごみを減らそう」を特集しました。プラごみの処分について、国際会議でも議論があります。生活に便利な素材ですが、リサイクルをしっかりしなければ環境汚染につながります。大津市の分別やリサイクルの状況について理解を深めていただけるよう、ぜひ、ご覧ください。
その他、大津市センターの事業の報告や予定を掲載しています。
「センター通信」秋号を発行しました。このところ毎月のように台風が襲来し、各地に大雨を降らせていますが、特に千葉県での連続した水害には、地球がおかしくなったのでは?という懸念を抱かざるを得ません。
今号では過日開講した京都大学防災研究所の中北教授のご講演「地球温暖化NOW!」のご講演要旨を掲載しました。その他、大津市センターの事業の報告や予定を掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。
2019年度から発行の時期を変更し、夏号、秋号、冬号、春号(年4回発行は変更なし)とします。
今号は、夏号で、新しく就任された山口寿大津市環境部長のごあいさつ、4月1日から大津市企業局の都市ガス小売り事業を引き継がれた「びわ湖ブルーエナジー株式会社」訪問記、第2期に入った大津市地球温暖化防止活動推進センターの2019年度前期の主な事業紹介などを掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。
今号は、昨年11月3日に開催した「環境情報合同交流会2018」の報告を特集しました。認定NPO法人環境市民代表の杦本育生(すぎもといくお)氏による基調講演「SDGsの視点で環境を考える」の要旨をはじめ、4つのテーマに分かれて実施したグループディスカッションのまとめ、を掲載しています。
また、3月13日に開催するSDGs研究会「SDGsで持続可能な事業・活動を目指そう!」の案内も載せています。ぜひ、お読みください。
今回は、地方創生の一環として大津市柳が崎に置かれた「国立環境研究所琵琶湖分室」を訪問し、今井分室長からお聞きした同分室の役割や研究内容、さらに滋賀県民の関心が高い琵琶湖の状況について特集しました。ぜひお読みください。
また10月~11月に大津市センターで実施する主な事業についての情報を掲載しています。主な事業は、10月27日から始まる「おおつ環境未来人」育成講座、11月3日の「大津市環境情報合同交流会2018」、11月10日の「これからの、エコな車の選び方」講習会です。多くの皆様のご参加歓迎です。
今回は、多くの大津市民が関心を持っている新設の「ごみ焼却施設」(新環境美化センターと新北部クリーンセンター)について特集しました。ぜひお読みください。
また最近増加傾向にある家庭から出る「燃やせるごみ」について、増加の原因となっている古紙とプラスチック製容器包装について資源分別回収へのご協力を改めてお願いしました。
さらに今年度の大津市センターの事業に関する情報を掲載しています。
今号では、3月6日に開催したSDGs研究会「持続可能な地域をつくる」の開催報告をはじめ、平成30年度の大津市センターの主な事業計画、2月に発行した「地球温暖化防止対策事例集~住宅編」の紹介、「おおつ市民共同節電所」の取り組み等を掲載しました。
その他にも29年度に実施した「エコライフデー」の年間集計報告、そして東京オリンピック・パラリンピックの入賞メダルを携帯電話等のリサイクル材でつくるという事業の興味深い紹介もあります。ぜひ、お読みください。
今号では、11月18日に開催した「環境情報合同交流会2017」の開催報告を掲載しました。琵琶湖環境科学研究センターの内藤先生の基調講演要旨、そして講演に続いて行なった4グループによるテーマ別ディスカッションの概要(参加者から出た主な意見)をまとめています。
また12月17日開催の「大津で再生可能エネルギーを増やそう!」講座報告、さらに小学生エコライフデーに参加してくれた膳所小学校4年生へのインタビュー記事も掲載しています。ぜひ、お読みください。