「気候変動適応情報プラットフォーム」ポータルサイトが見られます
大津市センター2017/02/28「気候変動適応情報プラットフォーム」は多様な主体が適応に取り組む上での活動基盤となるものです。気候リスク関連情報等(気候観測データ、気候変動予測、気候変動影響予測など)の収集と体系的な整理・提供や適応行動支援ツールの開発 […]
「気候変動適応情報プラットフォーム」は多様な主体が適応に取り組む上での活動基盤となるものです。気候リスク関連情報等(気候観測データ、気候変動予測、気候変動影響予測など)の収集と体系的な整理・提供や適応行動支援ツールの開発 […]
日本穀物検定協会が発表している全国で生産されてお米について、味や香り・粘りなどの6項目の試験の結果、近江米が2年連続して最高ランクの「特A」を獲得しました。「みずかがみ」は滋賀県が10年をかけて開発したもので、暑さに強く […]
2月25日(土)14時から明日都浜大津5階大会議室において掲題の講座を開催しました。主な内容は滋賀県エネルギー政策課の竹村主任主事による「しがエネルギービジョン」の取組み紹介・解説でした。 しがエネルギービジョン概要版 […]
WMO(世界気象機関)の発表によると北極海の氷の大きさが、1月としては観測史上、最も小さくなったということです。その大きな原因は、温室効果ガスの排出により地球の平均気温が上昇していることにあるとしています。一年前に比べて […]
21世紀後半に世界全体で温室効果ガスの排出量を実質的にゼロにするという「パリ協定」が発効したことを受けて、排出量の大きい石炭火力発電事業から投資を撤退させる動きがヨーロッパを中心に広がっています。 例えばノルウェーでは、 […]
講座報告はこちら「菜の花まつり」を実施しました!
アフリカ・中東などで気候変動や森林伐採、耕作の集中によって土地がやせて植物が育たなくなる「砂漠化」が進んでいます。 これが原因となって食糧や水が不足し、貧困を起こすなどの深刻な事態があり、難民やテロなどを引き起こす事態が […]
2月10日(金)コラボしが21において13時30分から掲題のセミナーを開催しました。 「温暖化防止と事業活動」をテーマにしたこのセミナーは、深刻化する地球温暖化について、①「気象データから見える気候変動」と題して彦根地方 […]
政府が策定した2030年に向けた温室効果ガスの削減目標によると国内の発 電量の40%余りを温室効果ガスの排出量が少ない「低炭素電源」で賄うとし ていますが、この度環境省は低炭素電源の比率を高め2050年にはその比率 を9 […]