10月21日(土)、自然家族事業南部版の「里の日」の体験学習において、さつま芋の収穫を行ないました。
当日は生憎の雨で、参加した家族は雨合羽を着て、5月に自分たちが苗を植えたさつま芋の収穫体験をしました。苗を植えてから5か月と1週間で、さつま芋は大きく育っていて、持ち帰り袋が足らないくらいの収穫に参加者一同、喜びの声をあげ、自然の恵みの有難さを存分に味わうことができました。
10月21日(土)、自然家族事業南部版の「里の日」の体験学習において、さつま芋の収穫を行ないました。
当日は生憎の雨で、参加した家族は雨合羽を着て、5月に自分たちが苗を植えたさつま芋の収穫体験をしました。苗を植えてから5か月と1週間で、さつま芋は大きく育っていて、持ち帰り袋が足らないくらいの収穫に参加者一同、喜びの声をあげ、自然の恵みの有難さを存分に味わうことができました。