2020年度温室効果ガス排出量 前年度比5.1%減(環境省速報値)

2021/12/14

環境省は12月9日、2020年度の我が国の温室効果ガス排出量は、11億4,900万トン(二酸化炭素(CO2)換算)で、前年度比5.1%減少(2013年度比18.4%減、2005年度比16.8%減)したとの速報値を発表した。

なお、詳細な増減要因分析は、2022年4月(予定)の確報値公表の際に実施する予定とのことです。

今回の速報値に関して、山口環境大臣は、「7年連続で減少していることになり、これは削減目標の基準年である2013年度と比較すると、18%の減少に相当する。詳細な要因分析は、4月の確報値公表時に行うことになるが、新型コロナウイルス感染症の影響もあるものと考えられる。今回の結果を楽観視せず、2030年度に46%削減。さらに50%の高みにという目標に向けて、引き続き政府一丸となって、取組を進めてまいりたい。」とコメントされた。

 

排出量のグラフ(参考)環境省報道発表資料
https://www.env.go.jp/press/110272.html