持続可能な社会の実現にあたって、地域交通は欠かすことができない社会インフラです。今回は、立命館大学名誉教授 塚口 博司 氏をお招きし、ライフスタイルの変化、人口減少など社会情勢も大きく変化する中で、2040年代を展望する「滋賀地域交通ビジョン(2024/3)」なども紹介いただきながら、これからのまちづくりと公共交通のあり方について学び、私たちも将来の大津のことを考えましょう。
- 日時:11月9日(土)14時〜16時
- 場所:明日都浜大津5Fふれあいプラザ5F大会議室
- 内容:「持続可能な公共交通を考える」~これからのまちづくりと公共交通のあり方について
- ~(お話)
- 講師:立命館大学理工学部名誉教授 塚口 博司 氏
- 対象:一般市民
- 定員: 30人(申込多数の場合は抽選)
- 参加費:無料
申込は、10月29日(火)までに電話またはメール(「持続可能な公共交通を考える」参加希望と記入のうえ、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545 E-mail: info@otsu.ondanka.net