滋賀県域からの温室効果ガス排出実態(2023年度)について(滋賀県)

2026/03/19

滋賀県は2月2日、2023年度(令和5年度)に滋賀県域から排出された温室効果ガスの状況をとりまとめ、公表しました。

滋賀県域における2023年度の温室効果ガス総排出量は965万t(二酸化炭素換算)であり、「滋賀県CO2ネットゼロ社会づくり推進計画」で定める基準年度である2013年度(以下、2013年度という)比32.1%減(456万t減)、前年度比10.0%減(108万t減)となっているとのことです。

また、総排出量は2013年度以降減少傾向にあり、森林吸収量を加味した温室効果ガス実質排出量は924万tで、「滋賀県CO2ネットゼロ社会づくり推進計画」に掲げる2030年度の削減目標(711万t)に対する進捗率は70.0%となっています。

総排出量のうち二酸化炭素が93.9%と大部分を占めており、二酸化炭素排出状況についてみると、滋賀県域における2023年度の二酸化炭素排出量は9,069千tであり、2013年度比32.9%減(4,444千t減)、前年度比9.4%減(936千t減)となっています。

二酸化炭素排出量のうちエネルギー由来二酸化炭素の占める割合は97.2%であり、2013年度比33.4%減、前年度比9.8%減となっています。部門別の割合は、産業部門の45.3%(4,112千t)をはじめとして、運輸部門22.5%(2,040千t)、家庭部門15.2%(1,374千t)、業務部門14.2%(1,288千t)の順となっています。

また、 家庭部門における2023年度の二酸化炭素排出量は1,374千tであり、2013年度比36.4%減(788千t減)、前年度比7.9%減(118千t減)となっています。

家庭部門における 2023年度のエネルギー消費量は17,184TJであり、2013年度比15.4%減(3,128TJ 減)、前年度比1.6%減(274TJ 減)となっており、世帯当たりのエネルギー消費量および二酸化炭素排出量は前年度と比較し、減少しています。

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

滋賀県域からの温室効果ガス排出実態(2023年度)について(滋賀県報道発表資料)
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/348463.html