琵琶湖では、冬になると冷えた湖水が湖底まで沈み、湖全体の水がゆっくりと入れ替わります。この現象は「全層循環」と呼ばれ、深い場所まで酸素を届けることから、「琵琶湖の深呼吸」ともいえる大切な働きです。
しかし、温暖化によって冬も水温が十分に下がらない年が増え、この深呼吸が弱まることが心配されています。
その結果、湖底で酸素不足が起こりやすくなり、湖底の生きものや、水をきれいに保つ自然のしくみに影響する恐れがあります。
本講演では、琵琶湖の深呼吸のしくみを紹介し、温暖化が琵琶湖の未来にどのような変化をもたらすのかをお話しします。
- 日時:2027年2月13日(土)14時から16時
- 場所:明日都浜大津5Fふれあいプラザ大会議室
- 対象:大津市民
- 定員:30人(申込多数の場合は抽選)
- 参加費:無料
- 講師:琵琶湖環境科学研究センター総合解析部門長 早川 和秀 氏
申込みは、2027年2月3日(水)までに、下記の参加申込みフォームから、または電話またはE-mail(「おおつ市民環境塾11」参加希望、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、電話番号を書いて)、大津市地球温暖化防止活動推進センターへ

