大津市地球温暖化防止活動推進センターについて

平成28年4月1日から、大津市の指定を受け、特定非営利活動法人おおつ環境フォーラムが「大津市地球温暖化防止活動推進センター」の運営にあたります。

このセンターは、地球温暖化対策の推進に関する法律によって定められたセンターで、都道府県知事や政令指定都市・中核市等の市長により指定されます。大津市のセンター指定は、全国の市レベルでは9番目で、まだまだ数の少ないセンターの仲間入りをしました。

市民・市民活動団体、事業者(企業)、公共施設(行政)と協働して、大津市の環境を守り市民が暮らしやすい「環境のまち大津」づくりに励みます。

センターの主な業務は、地球温暖化防止に関する「啓発・広報活動」「活動支援」「照会・相談活動」「調査・研究活動」「情報提供活動」などです。

5月30日は語呂合わせで全国的に「ごみゼロ」運動が展開されます。滋賀県でも「滋賀県ごみの散乱防止に関する条例」に基づき5月30日を「環境美化の日」と定め、この日を中心に、環境保全県民運動として県民・事業者・自治会等の団体・行政が一体となって県下全域で美化活動を実施することにしています。

大津市においても5月18日に市民約1,000人が参加して一斉清掃が行われました。各市町における「令和元年度ごみゼロ大作戦」の実施計画は滋賀県ホームページからご覧になれます。

びわ湖を抱える滋賀県は環境の美化に関心を持つ県民が多いといわれています。美化と合わせて「ごみを出さない」活動を展開して温暖化防止にも貢献しましょう。

 趣旨 滋賀県では美しい環境に恵まれた住みよい郷土づくりを進めるための環境保全県民運動として、県民、事業者、各種団体および行政が一体となり、滋賀県ごみの散乱防止に関する条例に基づき、5月30日の「環境美化の日」を基準日として、県下全域を対象に美化活動を実施することにより、ごみの散乱防止に対する県民の一層の関心と理解を深めます。自治会等を中心に各市町で活動が実施される予定ですので、みなさまの御参加、御協力をお願いします。

 


https://www.pref.shiga.lg.jp/gomizero/

大津市では平成30年度に実施した「身近な環境市民調査」の結果報告として「サギ」地図が公表されました。この調査は、大津市内在住・在勤・在学の希望者を調査員に定め、市民の自然環境への関心を高め環境学習に役立てるために行われました。

サギ調査は、126名の応募市民調査員が任意の場所で調査を行ない、総報告数は延べ686件、1,865羽の発見が報告されました。

発見が報告された数は、アオサギ、シラサギ、チュウサギの順で(報告数が多いからその順でたくさん生息しているとはいえません)、和邇と田上学区からの報告がたくさんありました。

今年は、当ホームページでお知らせしたとおり「ドングリ」の調査が行われます。

 大津市では身近な生きものを市民ボランティアの協力によって調査し、得られた情報を自然環境保護や環境学習に活用する取組が行われています。

今年度(2019年)は「ドングリ」を調査することとし、環境市民調査員を募集しています。ご関心の
ある方、ご家族・お友達でお誘い合わせご参加ください。

ドングリの調査 チラシ

大津市では身近な生きものを市民ボランティアの協力によって調査し、得られた情報を自然環境保護や環境学習に活用する取組が行われています。

今年度(2019年)は「ドングリ」を調査することとし、環境市民調査員を募集しています。ご関心の
ある方、ご家族・お友達でお誘い合わせご参加ください。

応募の概要は次のとおりです。

  • 【対象】大津市内在住または在学・在勤の方
  • 【登録方法】FAX・郵送・電子メールで「氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号」を記載して環境政策課までお送りください。
  • 【締切】2019年8月30日(金)
  • 【その他】①「市民調査員グッズ」(調査や調査報告に必要な地図や筆記用具)を支給します
    ②調査員ご登録の方を対象に事前学習会を開催します(秋頃の予定)

【お問合せ先】大津市環境政策課
〒520-8575 大津市御陵町3番1号
TEL: 077-528-2760  FAX: 077-522-1097
E-mail: otsu1121@city.otsu.lg.jp

家庭から生じる生ごみを乾燥・分解し、減量または堆肥化して活用できる①生ごみ処理機 ②コンポスト容器、が補助の対象です。補助を受けられる金額や手続きについては制約があります。

詳しくは5月1日号の「広報おおつ」に掲載されていますので、ご関心のある方は広報誌をご覧になるか当センターまでお尋ねください。

この度、全国地球温暖化防止活動推進センターから事例集が発行されました。この冊子において全国各地(都道府県や中核市)にある58の地域センターの取組みが報告されています。

大津市センターは、わたしにもできる地球温暖化防止!として、エコライフデーと家庭の省エネ診断の取組みを掲載しています。冊子をご覧になりたい方は当センターまでお知らせください。

 

  • 日時:5月30日(木)14時30分~
  • 場所:生涯学習センター(本丸町6番50号)
  • 内容:漫画家としてご活躍中の赤星たみこ氏による「ゴミを出さないくらしのコツ」をテーマにした講演、ごみ減量と資源再利用推進賞授与式

詳しくは、大津市環境部廃棄物減量推進課  077-528-2802

エコフェスタ開催

  • 日時:7月28日()10時30分~15時00分
  • 場所:ピアザ淡海3階大会議室
  • 内容:①環境やエネルギーについて、実験や工作などを通して学習体験できるブースの出展
    ②地産地消や環境に配慮した飲食物の提供、食品等の販売ブースの出展
  •  定員:20ブース程度(申込多数のときは抽選)
  •  出展料:無料

*出展内容など詳しくは、

申込みは、5月27日(月)までに上記の申込書を同センターへ
Tel: 077-526-7545  FAX: 077-526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

※2018年のおおつエコフェスタ2018は台風のため中止になりました。

「おおつエコフェスタ2017 」を盛大に開催しました

大津市地球温暖化防止対策推進センター 認定証

現在の指定期間(3ヶ年間)は3月31日をもって終了します。2019年度以降(次の3ヶ年間)の指定更新にあたり特定非営利活動法人おおつ環境フォーラムが引き続き指定を受けるべく申請していましたが、この度、大津市長から次の3年間の指定を受けました。

センターの役割は、加速しつつある地球温暖化を防止するために市民や事業者の皆さんと協働して、省エネや再生可能エネルギーの普及に取り組みます。

その目的達成のために年間を通じてさまざまな講座やイベントあるいはワークショップを開催します。詳しくは順次、「広報おおつ」やセンターのホームページ等でお知らせしますので、多くの皆さんのご参加をお願いします。

大津市では、紙ごみの分別を推進しごみ減量にもなるように雑がみ分別袋を無料配布しています。ごみの分別に合わせて市民の皆様にSDGsへの理解を深めていただけるよう「SDGs雑がみ分別袋」を作成し、平成30年11月から無料配布を始めました。

これは、お菓子やティッシュペーパーの紙箱、ダイレクトメール、フリーペーパーなどの雑がみを入れ、ひもで括ればそのまま集団資源回収や紙ごみの日に出せます。

配布が受けられる協力店は下記をご覧ください。

https://www.city.otsu.lg.jp/machi/gomi/bumbetsu/20813.html

 本市が進めているごみ減量と資源化は、現代社会の大きな課題でもあり、SDGsの目標にもなっています。当課では、昨年8月に家庭から出た燃やせるごみの組成調査を実施しましたが、その結果燃やせるごみの中に資源古紙が15.3%も含まれていました。そこで、紙ごみの分別を推進するとともに、市民の皆様にSDGsへの理解を深めていただけるよう「SDGs雑がみ分別袋」を作成し、平成30年11月から無料配布します。これは、お菓子やティッシュペーパーの紙箱、ダイレクトメール、フリーペーパーなどの雑がみを入れ、ひもで括ればそのまま集団資源回収や紙ごみの日に出すことができるものです。燃やせるごみの中から資源である雑がみを分別することは、身近で手軽なSDGsへの貢献手段となります。ぜひ、ご活用ください。注:雑がみ袋を使わなくても今までどおり、ひもで十字に括って出していただくことはできます。配布方法11月より、大津市商店街連盟に加盟している協力店で配布しております。(下表参照)お店での買い物の有無に関わらずひと家族につき1枚を無料で配布させていただきます。なお、なくなり次第終了とさせていただきます。

この度、大津市の平成30年度版「大津市の環境」(環境白書)が公表されました。それによると2015年の温室効果ガスの排出量は2,050千t-CO₂(このうち97.8%が二酸化炭素)で、前年度と比較すると7.2% 減少しました。

大津市の中期目標では、2020年度までに2007年度を基準として、34%削減することになっていますが、上記の2015年の数値は基準年からすると4.5%の減少になっているものの目標達成は容易でないと思われます。

排出量は、基準年に比べると民生業務部門で33.9%増、民生家庭部門で6.8%増となっています。前年の状況に比べてみると家庭部門では改善が進んでいると考えられますが、業務部門では更なる改善努力が必要と思われます。

この環境白書は、大津市センターにもありますので、ご関心のある方は、お問い合わせください。

滋賀県から平成30年度版環境白書が発行されました。滋賀県が抱える環境課題やその解決のための様々な取り組みが紹介されています。データもたくさん掲載されています。

また、環境を社会や経済と関連して多面的に分析する視点からの記述が多くなったように思います。第5章は「低炭素社会・省エネルギー型の社会への転換」がテーマとなっています。

県から大津市センターへも何冊かいただいていますので、ご関心のある方は、お問い合わせください。

表紙をクリックすると目次が見られます。

大津市センターでは昨年の「住宅編」に続き、この度「地球温暖化防止対策事例集・機器編」を発行しました。

機器編では、生活のさまざまな場面で発生する二酸化炭素の排出量を削減するために「機器の選び方、使い方」について必要な情報を提供しています。その他、効率のよい機器の導入事例も紹介しています。

目次をご覧いただき冊子の入手にご関心のある方は、大津市センターまでお問い合わせください。

2月2日()大津市生涯学習センターにて、「大津 みんなでSDGs」が開催され、市長から大津市のSDGsの取り組み紹介があった後、3団体からの発表があり、更に「よしもと芸人の漫才」で楽しくSDGsを学びました。ご来場の市民の皆様にもSDGsのことを知っていただけたと思います。

詳しく下記からご覧ください。

 「大津 みんなでSDGs(みんなの取組と、よしもと芸人の漫才で、SDGsを学ぼう!)」を開催しました!2015年9月に、国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals、SDGs)」は、社会・経済・環境面における「持続可能な開発」を目指す、先進国も途上国も含めた国際社会共通の目標であり、2030年までの達成を目指し掲げられた17の目標(Goal)の下に、より具体的な169のターゲットが存在…

http://www.city.otsu.lg.jp/shisei/sokei/SDGs/22685.html

当センターでは昨年12月9日に、再生可能エネルギーを増やそう!「地域発の再エネ拡大戦略を学ぶ」を開催しましたが、その時、講師として取り組み紹介をしていただいた「こなんウルトラパワー株式会社」が再生可能エネルギーを拡大普及させるために、これまで実施してきた湖南市を中心とする地域の太陽光発電による電力の購入事業から更に進んで、自ら太陽光発電事業を開始する旨、発表しました。

報道によると事業の開始資金調達のため、グリーンボンド債券を発行することとし(規模1億1千万円)、滋賀銀行が全額引き受けるということです。

これが一つの契機となって県内での再生可能エネルギーの普及拡大の機運が高まることを期待したいと思います。

しが地域エネルギーコンソーシアム・フォーラムとして、3月20日(水)13:30~16:40 ピアザ淡海大会議室で、基調講演「自然エネルギーがビジネス・社会を変える」(講師:自然エネルギー財団 石田雅也氏)、6つの事例報告があります。

申し込みは、滋賀県県民生活部エネルギー政策課です。詳しくはチラシ案内をご覧ください。