大津市地球温暖化防止活動推進センターについて

平成28年4月1日から、大津市の指定を受け、特定非営利活動法人おおつ環境フォーラムが「大津市地球温暖化防止活動推進センター」の運営にあたります。

このセンターは、地球温暖化対策の推進に関する法律によって定められたセンターで、都道府県知事や政令指定都市・中核市等の市長により指定されます。大津市のセンター指定は、全国の市レベルでは9番目で、まだまだ数の少ないセンターの仲間入りをしました。

市民・市民活動団体、事業者(企業)、公共施設(行政)と協働して、大津市の環境を守り市民が暮らしやすい「環境のまち大津」づくりに励みます。

センターの主な業務は、地球温暖化防止に関する「啓発・広報活動」「活動支援」「照会・相談活動」「調査・研究活動」「情報提供活動」などです。

大津市センターではこの度「地球温暖化防止対策事例集・住宅編」を発行します。住宅における生活のさまざまな場面で温暖化の原因である二酸化炭素を排出します。

建設から壊すまでの、使用期間(生活の場)も含めた、いわば住宅の一生涯の間に排出するCO2を合わせて評価する(LCA=ライフサイクルアセスメント、住宅のLCCO2)という観点から多面的な事例紹介を交えた参考資料となりました。新築やリフォームのときの参考にもなります。

ご覧になりたい方は、大津市センターまでお問い合わせください。

今回公表された大津市の平成29年度版「大津市の環境」(環境白書)によると2014年の温室効果ガスの排出量は2,172千t-CO2(このうち97.7%が二酸化炭素)で、前年と比較すると1.7%減少しました。

大津市の中期目標では、2020年度までに2007年を基準として34%削減することになっていますが、上記の2014年の数値は基準年からすると1.2%増になっており、目標達成が容易でないことを示しています。排出量は、民生業務部門では45.1%、民生家庭部門では15.3%も増えています。

省エネの徹底や再生可能エネルギーの普及が急務といえます。

2月15日号の「広報おおつ」5頁目に、STOP地球温暖化~上手な運転で、ガソリンの使用とCO₂の排出を減らす工夫~が掲載されています。シリーズ記事の第4回です。

燃料消費の少ない「エコドライブ」のポイントを8つ記載しています。例えば、発進のときは穏やかにアクセルを踏む(最初の5秒で時速20km程度が目安)など。

日本の二酸化炭素排出量のうち約10%が自家用車からの排出です。車を運転しておられる方、是非お読みください。

次回は、3月15日号に掲載予定です。

一般社団法人地球温暖化防止全国ネットから、昨年12月7日~9日の間、東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2017」の報告が寄せられましたので、お伝えします。詳しくは次のURLからご覧ください。

http://www.jccca.org/info/2018/02011802.html

全国ご当地エコ各部門得票数上位3位の出展物紹介

http://www.jccca.org/trend_region/center/gotouchieco/#ecopro2017_10

なお、上記ページに掲載されている各部門の紹介カタログのpdfファイルは、著作権や商標登録上の制限がございますため、ダウンロードはできますが、印刷することはできません。

 

エコライフデーとは

大津市では特定の日を「エコライフデー」と決め、市民のみなさんにその日一日、環境に配慮した生活をしていただき、省エネを推進して、電気・ガス・水道・ガソリン代を節減し、あわせてCO₂の排出量を減らして地球温暖化防止に寄与する取り組みを進めています。

ここに掲載したシートに従って「ふだん」と「エコライフデー」との違いを比べることによって、エコライフデーにとりくんだ成果を算定することができます。また、エコに配慮した生活を特定の一日だけではなく、日常的に実践するように心掛けていただくと地球環境を守ることにつながります。

Web版「エコライフデー」チェックシートの使い方

  1. Web版「エコライフデー」チェックシート(以下、チェックシート)のページを開きます。
  2. チェックシートの取り組み項目を読んで、チャレンジ日の枠とふだんの枠に「×」「〇」「◎」をそれぞれ選択していきます。(全25項目)
  3. ◎と〇の数、点数が自動的に集計されます。チャレンジの日の点数が「あなたの取り組み点数」です。
  4. また、チェックシートの下部にある「あなたのお名前」「メールアドレス」に記入していただいて「メールを送信」ボタンを押していただくと、記入済みのシートがメールで送信されます。

    CO²の排出について、あなたの「ふだん」の削減量・「チャレンジ日」の削減量およびチャレンジの効果を計算してお知らせします。また、チャレンジを仮に1ヶ月あるいは1年間実施した場合の省エネによる家計の節約金額(電気・ガス・水道・ガソリン代)を推定計算して後日メールアドレスへお知らせします。

 

Web版「エコライフデー」チェックシートにチャレンジしてみる!
(別ウィンドウで開きます)


今号では、11月18日に開催した「環境情報合同交流会2017」の開催報告を掲載しました。琵琶湖環境科学研究センターの内藤先生の基調講演要旨、そして講演に続いて行なった4グループによるテーマ別ディスカッションの概要(参加者から出た主な意見)をまとめています。

また12月17日開催の「大津で再生可能エネルギーを増やそう!」講座報告、さらに小学生エコライフデーに参加してくれた膳所小学校4年生へのインタビュー記事も掲載しています。ぜひ、お読みください。

大津市地球温暖化防止活動推進センターは、12月7日~9日に、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催された「エコプロ展」に当センターの取り組みを紹介する展示を行ないました。同展は3日間で総来場者が16万人を超える盛況でした。

    • (1)当センターの取り組みとして3つの活動を紹介
      菜の花プロジェクト、生ごみリサイクル、ビオトープづくり、の3つの取り組みを「ご当地エコ」として紹介しました。

 

12月15日号の「広報おおつ」5頁目に、STOP地球温暖化~暖房の基本を守って、暖房のクールチョイス(賢い選択)~が掲載されています。シリーズ記事の第3回です。

部屋をすばやく暖めて、できるだけ暖めた室温を冷まさないことが、暖房を使う上でのクールチョイス(賢い選択)であることを解説しています。是非お読みください。

次回は来年2月15日号に掲載予定です。

今回の交流会は、大津市と大津商工会議所の共催で、大津市の委託により大津市センターが実施しました。

まず主催者を代表して大津市環境政策課の須佐美課長、大津商工会議所の内田事務局長のご挨拶の後、滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの内藤正明センター長による基調講演を聴きました。今日の私たちの豊かな生活は経済成長の成果として得られたものの、その対価として多くの面で環境に好ましくない影響を与え、温暖化防止や生態系保護などの難しい課題に直面しています。

持続可能な地球を守っていくにはどうすればよいか。現在に生きる私たちに突き付けられた避けることのできないテーマです。

4つに分かれたグループディスカッションでは、各グループとも市民・事業者・環境団体・学生・行政の参加者が熱心に意見を交換し、ポストイットに書かれた意見をまとめ、各リーダーからの報告があって、貴重な「体験と学び」の場となりました。

環境情報合同交流会を実施しました!

11月18日()、ピアザ淡海2階の207号室において「びわ湖を守り、地球環境を守る」をメインテーマに交流会を開催し、滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの内藤正明センター長の基調講演「琵琶湖から地球まで~すべてがつながる環境問題~」を聴いた後、4つのテーマ「びわ湖を守る」「食品ロスの減少」「気候変動の影響への適応」「環境と経済の両立」に分かれて、グループディスカッションを行ないました。

各グループとも10~15名のメンバーが活発な意見交換を行ない有意義な交流会となりました。詳しい内容は追って報告します。

毎年12月は「地球温暖化防止月間」と定められ、全国をあげて温暖化防止の取組みを推進しています。

近年は大気中の二酸化炭素の濃度や世界の平均気温が上昇を続けており、各方面の多くの努力にかかわらず、十分な成果をあげるに至っていません。しかしながら、このまま温暖化が進めば地球環境に甚大な影響を及ぼすことを考えると猶予は許されません。

大津市センターとしても機会を設けて市民の皆様に情報を伝え、講座などの開催を通じて、温暖化防止の重要性を訴えています。

地球温暖化防止月間に全国の地域センターで実施される事業の一覧を掲載します。

12月の地球温暖化防止月間にあたっての行事一覧(地域の地球温暖化防止活動推進センター分)

11月15日号の「広報おおつ」2頁目に、STOP地球温暖化~地球にも、おさいふにもやさしい、LED照明のすすめ~が掲載されています。シリーズ記事の第2回です。

LED照明が環境にやさしく、家計にもやさしい優れものであることを解説しています。是非お読みください。

次回は12月15日号に掲載予定です。

7月21日をエコライフデーと定め、南郷学区・中央学区にお住いの市民の皆さんをはじめ、小学校4年生の児童や一部企業の社員の皆さんにもご参加いただいて 実施した結果のご報告です。

エコライフデーにチャレンジしていただいた世帯・人数は1,149世帯、2,970人で、全体のCO²排出削減量は4,596kgになりました。小学生の皆さんには小学生版(チェック項目15)にチャレンジしていただきました。

報告書の詳しい内容は下記をご覧ください。

エコライフデー2017結果報告

今号では、自然の恵みをふんだんに取り入れた「こんなエコハウスに住んでいます」を事例として紹介しました。

夏場も扇風機だけでクーラーはない!お日様の熱を利用する太陽熱温水器、洗濯やトイレは雨水タンクで、暮らしの工夫が溢れています。CO²の排出を減らす知恵が一杯。

今号の環境取組団体訪問は、公益財団法人大津市公園緑地協会様をお訪ねしました。

地球温暖化防止に関する記事を連続で掲載します。最初は10月15日号です。

STOP地球温暖化~このままでは地球が危ない~を5ページに掲載しました。是非お読みください。

次回は11月15日号で、計5回の掲載を予定しています。