更新情報

上がり始めた気温

IPCC第5次評価報告書(2014)によると、1880~2012年の傾向では、世界平均気温は0.85℃上昇しています。これは2001年に発表されたIPCC第3次評価報告書で示されていた1901~2000年の100年当たり0.6℃の上昇傾向よりも大きくなっています。
特に最近30年の各10年間の世界平均気温は、1850年以降のどの10年間よりも高温となっています。中でも1998年は世界平均気温が最も高かった年でした。2013年には2番目に高かった年を記録しています。

特に過去50年の気温の上昇は、自然の変動ではなく、人類が引き起こしたものと考えられます。
今後、温室効果ガス濃度がさらに上昇し続けると、今後気温はさらに上昇すると予測されています。IPCC第5次評価報告書によると、2100年末には温室効果ガスの排出量が最も少なく抑えられた場合(RCP2.6シナリオ)でも0.3~1.7℃の上昇、最も多い最悪の場合(RCP8.5シナリオ)の場合に最大4.8℃の上昇と予測されています。(いずれも、1986~2005年を基準とする)

田んぼにすむ生きものを採集・観察し、田んぼに広がる生態系を見ることで、生きもののつながりを学びます。

この事業は、大津市地球温暖化防止活動推進センターが実施運営します。

(主催:大津市)

  • 日時:6月4日(土)9時30分~11時30分 (小雨決行)
  • 場所:市民農園(稲津4丁目)、ウオーターステーション琵琶
  • 対象:小学生以下
  • 定員:20人(保護者参加可。申込多数のときは抽選)
  • 参加費:無料
  • 問い合わせ:大津市地球温暖化防止活動推進センター
    TEL:077-526-7545

 

琵琶湖の環境改善のために国と県が連携して取り組む「琵琶湖再生法」に対して、県が再生計画の策定に着手します。

この計画は琵琶湖を守り生態系の改善を目指して、国民の幅広い共感を得、産業や暮らしとの共存を図り、琵琶湖の価値を将来にわたって共有することが重要であるとの認識に基づくものです。

県では、自然と共生する社会モデルをつくり世界に向けて発信する、としています。

2014年度の排出量は13億6,400万トンで前年比3.1% 減りました。リーマンショックで景気が後退した2009年以来5年ぶりということです。

その理由について環境省は、原発事故の後、省エネの取組みや再生可能エネルギーの導入が進んだことなどをあげています。今後も引続きこの趨勢を伸ばしていきたいものです。

この事業は、おおつ環境フォーラムが自然家族事業南部版として次のとおり実施します。

  • 日 時:① 5月14日(土) さつまいもの苗植付け
    ②10月22日(土) さつまいもの収穫。
    時間はいずれも10時~12時 (全2回)
  • 場 所:大将軍2丁目字山田(農園)
  • 対 象:両日程に参加できる市内在住の4歳~小学生以下の子どもと親
  • 定 員:10組30人程度
  • 参加費:1家族500円

問い合わせ:NPO法人おおつ環境フォーラム
TEL:077-526-7545
※ただし、申込受付は5月6日までです。

センターのFacebookページを開設しました。こちらにも情報を共有していきたいと思います。みなさまの「いいね!」お待ちしております。

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20160604_A4滋賀サイエンスカフェ実行委員会が次のとおり開催します。植物はどのようにして刻々と変化する気温をもとに季節の移り変わりを読み取るのでしょうか。興味あるテーマです。

  • 日 時:2016年6月4日(土)14:00~16:00
  • 会 場:大津市生涯学習センター4階視聴覚室(大津市本丸町6-50)
  • 講 師:京都大学生態学研究センター教授 工藤 洋氏
  • 参加費:無料
  • 定 員:40人(先着順)
  • 連絡先:NPO法人おおつ環境フォーラム TEL:077-526-7545

滋賀サイエンスカフェ http://shiga-sciencecafe.jp/

22日にニューヨークで協定の署名が行われます。署名した国は今後、国内手続きを経て協定を締結することになります。締結国の数が55か国を超えること、締結国の温室効果ガスの排出量が世界全体の55%以上になることが協定発効の条件です。

日本(排出量7位)の他、排出量が1,2位のアメリカと中国が署名するといわれており、パリ協定の発効に向かって大きく前進します。

COOLCHOICE-logo 昨年12月にパリで開催されたCOP21において採択されたパリ協定を踏まえ、環境省では国内対策を着実に進めるために、温室効果ガス排出量の削減目標を2030年26%(2013年比)、2050年までに80%を目指して、国民運動を推進することになりました。

それが「COOL CHOICE」(クールチョイス=賢い選択)です。目標達成のために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を広く国民のみんなが実践していこうという長期の取組みです。

~未来のために、いま選ぼう。~のスローガンのもと、身近な生活のなかで、未来のために、いま何を選択するか、を選ぶ取組みです。

2020年度までに」の個人賛同者を600万人、賛同団体40万団体を、そして2016年にはその5分の1にあたる個人賛同者120万人、団体8万を目標にしています。大津市地球温暖化防止活動推進センターもこの趣旨に賛同した活動を推進します。

「COOL CHOICE」についての情報は:http://www.env.go.jp/press/101177.html

大津市からセンター指定を受けたことに伴い、全国センターの指定を受けている一般社団法人地球温暖化防止全国ネットの会員として入会申請をしました。全国ネットは地域のセンターの指定団体を会員とする団体で、平成22年10月1日に指定を受けています。

全国センター・地域センターは「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づいて設置されたもので、世界に例を見ない日本独自のしくみといわれています。

現在、日本には都道府県が指定したセンターが47、大津市のように市が指定したセンターが11、計58のセンターがあります。

当センターも、益々深刻になりつつある地球温暖化への対策に関わる「新しい公共」の具体的な担い手として、全国ネットの皆さんと手を携えて積極的に活動を推進していきます。

全国地球温暖化防止活動推進センターの情報は: http://www.jccca.org/