更新情報

5月30日は語呂合わせで全国的に「ごみゼロ」運動が展開されます。滋賀県でも「滋賀県ごみの散乱防止に関する条例」に基づき5月30日を「環境美化の日」と定め、この日を中心に、環境保全県民運動として県民・事業者・自治会等の団体・行政が一体となって県下全域で美化活動を実施することにしています。

大津市においても5月18日に市民約1,000人が参加して一斉清掃が行われました。各市町における「令和元年度ごみゼロ大作戦」の実施計画は滋賀県ホームページからご覧になれます。

びわ湖を抱える滋賀県は環境の美化に関心を持つ県民が多いといわれています。美化と合わせて「ごみを出さない」活動を展開して温暖化防止にも貢献しましょう。

 趣旨 滋賀県では美しい環境に恵まれた住みよい郷土づくりを進めるための環境保全県民運動として、県民、事業者、各種団体および行政が一体となり、滋賀県ごみの散乱防止に関する条例に基づき、5月30日の「環境美化の日」を基準日として、県下全域を対象に美化活動を実施することにより、ごみの散乱防止に対する県民の一層の関心と理解を深めます。自治会等を中心に各市町で活動が実施される予定ですので、みなさまの御参加、御協力をお願いします。

 


https://www.pref.shiga.lg.jp/gomizero/

まだ食べられるのに賞味期限が来たからといって捨てられるなどのいわゆる「食品ロス」の量は、わが国の場合、年間643万トンに達し、人口一人当たり約50kgにもなります。

その中で、コンビニなどの食品販売店舗から出るものは事業系廃棄物のうち一般廃棄物に分類され、税金を使って廃棄処分されています。東京23区のある自治体の試算によると1kgあたり50~60円の費用がかかっているということです。

食品ロスを減らすことは経費の節減だけでなく、焼却に伴うCO₂の排出を削減して地球温暖化防止にも大きく寄与することができます。

この課題に真剣に取り組もうという大手コンビニなど食品販売店舗が増えています。具体的には賞味期限切れが近くなった食品について、ポイント還元をするなどして実質値引き販売をすることによって売りさばくという取り組みです。

今のところ弁当・おにぎり・麺類などが対象で、今後、食品のアウトレット販売として「まだ食べられるのにもったいない」という消費者の気持ちに支えられて広がっていくことを期待したいと思います。アウトレット食品の売り手と買い手をマッチングするアプリも開発されています。

大津市センターにおいても昨秋開催した「おおつ環境情報合同交流会」でグループ討議のテーマとして「食品ロス」を取り上げ(2年連続)、市民の皆さんから多くのご意見をいただきました。

大津市の委託を受け、大津市センターが実施します。今回のお知らせは前期4回分です。市民の多くの皆さんが環境に関心を持ち、身近な生活の中での工夫により、少しでも無駄をなくし、地球温暖化防止に寄与することができるように、必要な知識を学ぶ機会です。

お誘いあわせご参加ください。参加費は無料で、いくつでも応募できます(ただし申込み多数の時、抽選になる場合があります)。

講座番号 開催日時 場所・定員 講座名 申込期限
1 5月25日(土)
10時~12時
雨天時は26日
雄琴菜の花畑
(雄琴2丁目)
定員:20名
体験学習
「菜種油をつくろう」
5月13日
(広報おおつ掲載済)
2 6月29日(土)
14時~16時
明日都浜大津5階
定員:30名
講演
「エコな移動のすすめ」
6月17日
3 7月20日(土)
14時~16時
明日都浜大津5階
定員:30名
講演
「CO₂削減家庭でできること」
7月8日
4 10月27日(日)
14時~16時
明日都浜大津5階
定員:30名
講演
「ムダの排除とCO₂削減」
10月15日

申込・問い合わせ:
メール・FAXまたは電話で、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、申込む講座の番号を下記まで。

大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 077-526-7545  FAX: 077-526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

(各講座の詳細・参加申込書は添付チラシの裏面にありますのでご利用ください)

アンモニアは医薬品や化学繊維・肥料などの生産のために不可欠な原料で、世界で年間約2億トンが製造されています。しかし製造過程において高圧・高温が必要であり、原料の水素は化石燃料から取り出しており、多くのCO₂が排出されています。

マメ科の植物に寄生する「根粒菌」が空気中の窒素からアンモニアを作り出していることに着目した東京大学の研究グループ(西林仁昭教授)がこの菌に似た働きをする触媒の開発に成功し、この触媒を使うことによって、常温常圧に近い状態で、水と窒素ガス(化石燃料からの水素ガスを使用せずに)からアンモニアを作ることができたということです。

この研究が更に進みアンモニアの新製法に実用化されるとCO₂の排出削減に寄与することが期待されています。

大津市では平成30年度に実施した「身近な環境市民調査」の結果報告として「サギ」地図が公表されました。この調査は、大津市内在住・在勤・在学の希望者を調査員に定め、市民の自然環境への関心を高め環境学習に役立てるために行われました。

サギ調査は、126名の応募市民調査員が任意の場所で調査を行ない、総報告数は延べ686件、1,865羽の発見が報告されました。

発見が報告された数は、アオサギ、シラサギ、チュウサギの順で(報告数が多いからその順でたくさん生息しているとはいえません)、和邇と田上学区からの報告がたくさんありました。

今年は、当ホームページでお知らせしたとおり「ドングリ」の調査が行われます。

 大津市では身近な生きものを市民ボランティアの協力によって調査し、得られた情報を自然環境保護や環境学習に活用する取組が行われています。

今年度(2019年)は「ドングリ」を調査することとし、環境市民調査員を募集しています。ご関心の
ある方、ご家族・お友達でお誘い合わせご参加ください。

COOLBIZ ポスター

地球温暖化防止に配慮しながら暑い夏を快適に暮らす工夫クールビズ(COOL BIZ)が5月1日から始まりました。

毎日の生活の中で、家庭や自分で実行できることを行ない、少しでも温暖化防止に寄与するよう工夫しましょう。

 クールビズで環境省が推奨する冷房時の室温は28℃目安。今年も環境省では、オフィスや家庭での冷房時に室温28℃目安でも快適に過ごすことができるライフスタイルを推進します。

ドングリの調査 チラシ

大津市では身近な生きものを市民ボランティアの協力によって調査し、得られた情報を自然環境保護や環境学習に活用する取組が行われています。

今年度(2019年)は「ドングリ」を調査することとし、環境市民調査員を募集しています。ご関心の
ある方、ご家族・お友達でお誘い合わせご参加ください。

応募の概要は次のとおりです。

  • 【対象】大津市内在住または在学・在勤の方
  • 【登録方法】FAX・郵送・電子メールで「氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号」を記載して環境政策課までお送りください。
  • 【締切】2019年8月30日(金)
  • 【その他】①「市民調査員グッズ」(調査や調査報告に必要な地図や筆記用具)を支給します
    ②調査員ご登録の方を対象に事前学習会を開催します(秋頃の予定)

【お問合せ先】大津市環境政策課
〒520-8575 大津市御陵町3番1号
TEL: 077-528-2760  FAX: 077-522-1097
E-mail: otsu1121@city.otsu.lg.jp

2017年度の実績によると日本の新車販売は従来のガソリン車が63.3%を占めており、CO2の排出量が少ないいわゆる次世代型の車についてみるとハイブリッド車が31.7%で、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車・燃料電池車などは合わせても1%程度にとどまっています。経産省や国交省では、2030年までに車から排出するCO2の削減に取組むために燃費の更なる改善を自動車メーカーに求めることになります。

2030年(パリ協定の目標年度)にはガソリン車の比率を50%以下とし、次世代型の車を50~70%に増やす目標で、電気自動車の普及率も20~30%になることを目指しています。また従来は、EVは走行時にCO2を排出しないとされてきましたが、走行に必要な電気をつくる際に化石燃料などを消費することから、EVも環境に負荷をかけるという考え方に転換することも検討されているようです。

EVの普及に合わせて、その電源をどうするかについては、化石燃料を消費しない電源確保が今後の大きな課題になると思われます。

家庭から生じる生ごみを乾燥・分解し、減量または堆肥化して活用できる①生ごみ処理機 ②コンポスト容器、が補助の対象です。補助を受けられる金額や手続きについては制約があります。

詳しくは5月1日号の「広報おおつ」に掲載されていますので、ご関心のある方は広報誌をご覧になるか当センターまでお尋ねください。

この度、全国地球温暖化防止活動推進センターから事例集が発行されました。この冊子において全国各地(都道府県や中核市)にある58の地域センターの取組みが報告されています。

大津市センターは、わたしにもできる地球温暖化防止!として、エコライフデーと家庭の省エネ診断の取組みを掲載しています。冊子をご覧になりたい方は当センターまでお知らせください。

 

環境省では、パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(仮称)(案)に対する意見を募集しています。

パリ協定に基づく温室効果ガスの低排出型の発展のための長期戦略(案)についてのパブリックコメントです。意見提出期限は2019年5月16日までです。

詳しくは次のアドレスからご覧ください。

 パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(仮称)(案)について、広く国民の皆様からの御意見を募集したいと思いますので、以下の意見募集要領に沿ってご提出いただきますようお願いいたします。 募集期間終了後、御意見の概要とそれについての考え方をとりまとめた上で公表する予定です(頂いた御意見に対する個別の回答はいたしかねることもあるので、御了承願います。)。

パブリックコメントはこちらから

「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(仮称)(案)」に対する意見の募集について|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ

 「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(仮称)(案)」に対する意見の募集について 案件番号 195190002
定めようとする命令等の題名 -根拠法令項 -
行政手続法に基づく手続であるか否か 任意の意見募集
問合せ先(所管府省・部局名等) 環境省地球環境局総務課低炭素社会推進室 佐藤、水島
案の公示日 2019年04月25日
意見・情報受付開始日 2019年04月25日
意見・情報受付締切日 2019年05月16日

  • 日時:5月30日(木)14時30分~
  • 場所:生涯学習センター(本丸町6番50号)
  • 内容:漫画家としてご活躍中の赤星たみこ氏による「ゴミを出さないくらしのコツ」をテーマにした講演、ごみ減量と資源再利用推進賞授与式

詳しくは、大津市環境部廃棄物減量推進課  077-528-2802

エコフェスタ開催

  • 日時:7月28日(日)10時30分~15時00分
  • 場所:ピアザ淡海3階大会議室
  • 内容:①環境やエネルギーについて、実験や工作などを通して学習体験できるブースの出展
    ②地産地消や環境に配慮した飲食物の提供、食品等の販売ブースの出展
  •  定員:20ブース程度(申込多数のときは抽選)
  •  出展料:無料

*出展内容など詳しくは、

申込みは、5月27日(月)までに上記の申込書を同センターへ
Tel: 077-526-7545  FAX: 077-526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

※2018年のおおつエコフェスタ2018は台風のため中止になりました。

「おおつエコフェスタ2017 」を盛大に開催しました

ビオトープにはたくさんの生きものがすんでいます。どろんこになってオタマジャクシなどの生きものをつかまえてみませんか。

  • 日時:6月8日(土)10時~12時(雨天時は9日(日)に延期)
  • 場所:春日山公園ビオトープ(真野谷口町、最寄り駅はJR堅田)
  • 内容:どろんこ遊び、生きものつかみ
  • 対象:市内在住の4歳児~小学生の子どもとその保護者
  • 定員:20組約40人(申込多数のときは抽選)
  • 参加費:無料

申込みは、5月28日(火)までに、電話またはFAX、Eメール(「オタマジャクシ」参加希望、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
Tel: 077-526-7545  FAX: 077-526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

新潟県では次世代のエコカーとして注目されている「燃料電池車」をバスとして動かす事業を推進しています。燃料電池車は車に充填した水素を空気中の酸素と反応させて発電しモーターを動かす仕組みで、CO₂を排出しない次世代のエコカーとして注目されています。

新潟県では、県内外の企業と連携して「燃料電池バス」を製造し、それをきっかけとして水素エネルギーを活用する産業を拡大して地域経済の活性化を図ることを目指しています。燃料電池バスについては東京都が2020年のオリンピック開催時に実際に運用する計画を進めているようです。

http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Simple/181/120/visionannhonbun_198296,0.pdf