更新情報

日本は、これまで把握が難しかった発展途上国の企業などが排出した温室効果ガスや排出抑制の対策の効果を「見える化」する仕組みを整備して支援することを決めました。

パリ協定では、途上国を含むすべての国が温室効果ガスの削減目標を国連に提出することが求められていますが、途上国の中には、まだ、排出量を正確に把握するノウハウがなく対策の効果も検証できない国もあるようです。

そのため、日本は、このような途上国を支援して排出量や対策の効果を数値化して「見える化」する仕組みを整備して支援することになりました。日本の企業が使っている排出量の算定方法を途上国にも広めていこうということです。

このことを通じて日本企業が持つ高い省エネ技術を海外に広める道も開けると考えられます。

従来のシリコン太陽電池が普及する中、日本の研究者が開発を進めている新型太陽電池が注目を集めています。これは「ペロブスカイト太陽電池」と呼ばれるもので、桐蔭横浜大学の宮坂教授らのチームが開発を進めています。

ペロブスカイト結晶の薄膜を発電部に使用して太陽電池として作動させる技術で、近年、光電変換効率の向上もめざましいといわれています。従来の太陽電池に比べて製造コストが安く、基板の上に印刷するだけで簡単に作れるといわれ、多くの用途開発に期待が寄せられています。

耐久性などの課題が残されているものの、次世代太陽電池として日本発の技術革新に大きな期待が集まっています。

10月21日()、自然家族事業南部版の「里の日」の体験学習において、さつま芋の収穫を行ないました。

当日は生憎の雨で、参加した家族は雨合羽を着て、5月に自分たちが苗を植えたさつま芋の収穫体験をしました。苗を植えてから5か月と1週間で、さつま芋は大きく育っていて、持ち帰り袋が足らないくらいの収穫に参加者一同、喜びの声をあげ、自然の恵みの有難さを存分に味わうことができました。

鳴門金時(さつま芋)を収穫しました。

欧米の大手企業(アメリカのアップルやドイツのBMW、食品大手のスイスのネスレ、家具メーカーのスウェーデンのイケアなど)がパリ協定の発効を受けて自社事業で使用する電力の全てを再生可能エネルギーで賄うことを表明する中、日本においても積水ハウスがお客様が太陽光を使って発電した電力を購入して自社で使う電力の全てを再生可能エネルギーで賄う方針を表明しました。

住宅用の再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の契約期間は10年で、2019年度が契約終了を迎える初年度となることから同社は、契約が終了した住宅のオーナーから余剰電力を購入する計画であるといわれます。

企業が事業で使う電力の全てを再生可能エネルギーで賄うという国際的なイニシャチブは「RE100」(Renewable Energy100%)といわれ今年1月末時点で世界の87社が加盟しており、達成目標年度を明示する企業も増えています。日本では、リコーも加盟しています。

10月15日()心配した雨模様の中、明日都浜大津で開催された健康フェスタに出展参加しました。

健康管理に役立つ催しがいっぱいの「おおつ健康フェスティバル」でおおつ環境フォーラム(大津市地球温暖化防止活動推進センター)は、『健康によく、環境にやさしく、暮す!』コーナーに参加し、『食と地球温暖化防止』についてPR(啓発)しました。

場所はガス灯広場から明日都浜大津に入った2階のエスカレータ前で、天気が良ければ、来場者が沢山来ていただける場所でした。

しかし、当日はあいにくの雨で、陸の孤島の場所になってしまいました・・・。でも、「お茶殻ホットケーキ」の試食は、非常に効果があり、準備の100食でしたが、材料を追加購入し、150食にして来場者に試食を振舞いました。

また、同時開催で「家庭のエコライフ健康度チェック」(家庭の省エネ簡易診断)も行ない、来場者の中から希望する市民に受診していただきました。

『2017おおつ健康フェスティバル』に参加しました!

9月30日()、「菜の花を植えよう」の体験学習を雄琴の菜の花畑で開催しました。

雑草の中に混じって育った、まだ小さな苗ですが、それを事前に準備された畔に移し替えました。子どもたちも作業に加わり、植え替えた後の水やりにも力を出していました。

作業が終わった後、菜種油で揚げたポテトをおいしくいただきました。

菜の花を植えよう!

今号では、自然の恵みをふんだんに取り入れた「こんなエコハウスに住んでいます」を事例として紹介しました。

夏場も扇風機だけでクーラーはない!お日様の熱を利用する太陽熱温水器、洗濯やトイレは雨水タンクで、暮らしの工夫が溢れています。CO²の排出を減らす知恵が一杯。

今号の環境取組団体訪問は、公益財団法人大津市公園緑地協会様をお訪ねしました。

10月7日()、前日から当日の準備段階まで雨!でも、だんだん小雨になり、受付時には時々ぽつぽつ程度になり、なんと10時にはどんより曇りではあるものの、雨が上がってくれました。「良かったね~!」と参加者の皆さんと喜びながらのご挨拶。

そして、まずは樹木の名札づくりが始まりました。

「里山の樹木調べと名札付け」

地球温暖化防止に関する記事を連続で掲載します。最初は10月15日号です。

STOP地球温暖化~このままでは地球が危ない~を5ページに掲載しました。是非お読みください。

次回は11月15日号で、計5回の掲載を予定しています。

  • ★日程:11月11日()10時 ~ 15時(小雨決行)
  • ★場所:比叡平青い鳥の谷周辺の里山
  • ★内容:里山の自然観察、ネイチャーゲーム、バーベキューとカレー
  • ★対象:5歳以上の子どもとその保護者
  • ★定員:20人(申込多数のときは抽選)
  • ★参加費:無料

申込みは、10月31日(火)までに、電話またはFAX、Eメール(南部版「山の日」参加希望、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて)で、NPO法人おおつ環境フォーラム
TEL: 526-7545 FAX: 526-7581 E-mail: forum@eco-otsu.net