その他告知

環境省(環境省大臣官房総合政策課民間活動支援室)から、2/16(火)にオンラインで開催される シンポジウム「ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性」の参加者募集の案内がありましたのでお知らせします。

詳しい内容等は、以下のとおりです。

シンポジウム 「ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性
-新たな地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造- 」の開催について

この度、環境省は、シンポジウム「ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性-新たな地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造-」を開催します。

新型コロナウイルス感染症の世界的流行は、私たちの価値観や社会のあり方に大きな変化をもたらしました。

ポストコロナに向けた新たな潮流の中で、地域活性化と持続可能な社会を同時に実現していくためには、今、何を見て、考え、行動していけばよいのかを皆さまと考える機会といたしますので、是非御参加ください。

  1. 日時 令和3年2月16日(火)14:30~17:30
  2. 場所 オンライン開催
  3. 主催 環境省
    共催 国連大学サステイナビリィ高等研究所( UNU-IAS )
    地球環境パートナシッププラザ( GEOC )
  4. 定員 500 名 ※事前申込先着順
  5. 参加費 無料
  6. プログラム
    シンポジウムウェブサイト
    https://ideacon.jp/press/210216.html をご参照ください。
  7. 申込方法
    上記サイトの申込フォームからお申込みください。
    【締切】令和3年2月12日(金)17:00
  8. お問合せ窓口
    【シンポジウム事務局 】
    電話 045-593-7604
    電子メール partnership@ideacon.co.jp
    担当 いであ (株) 那花(なばな) ・植家(うえけ)
    (※本シンポジウム事務局は、環境省が いであ (株)に委託しています。)

環境省は「エコライフ・フェア2020 Online」を令和2年12月19日()~令和3年1月17日()にオンライン上で開催します!

12月19日()には“「気づき」から「行動」へ~地球の未来のために~”をテーマに、環境にまつわる様々なイベント・ワークショップが実施されます。

イベントには環境大臣をはじめ、LiLiCo氏・桝太一アナウンサー・料理研究家リュウジ氏など、ワークショップにはヒロシ氏・西川貴教氏・ワクワクさんなどが出演します!

また、バーチャルブースには、約100団体に及ぶ団体(行政機関・企業・NPO・NGO・学生)が出展し、地球環境・省資源・自然保護・環境教育など様々な活動を紹介しています!

 

アクセスは以下のアドレスからお願いします。
http://ecolifefair.env.go.jp/

 「エコライフ・フェア2020 Online」は、2020年12月19日から2021年1月17日までオンラインにて開催いたします。テーマは『「気づき」から「行動」へ ~地球の未来のために~』。皆さまのご参加をお待ちしております。

 

【関西広域連合主催】 再エネ導入促進に向けた人材育成研修会

関西広域連合広域環境保全局主催による再エネ導入促進に向けた人材育成研修会が下記のとおり開催されますのお知らせします。

事例に学ぶ!再生可能エネルギーによる地域活性化「木質資源の地産地消と小水力発電を活用した地域づくり」

再生可能エネルギーの導入については、これまでは太陽光発電を中心に進んでいる状況であり、バイオマスや小水力など地域の未利用資源の利活用はまだ十分に進んでいない状況です。

そこで今年度は、地域の木質資源を活用した地産地消と、小水力発電をきっかけとした地域住民主体の地域づくりに取り組む講師お二人に、事業の概要とこれまで向き合った課題、そしてこれからの思いについてお話をいただきます。

オンラインでの開催ですので、お気軽にご参加ください。

  • 日 時:令和2年12月22日(火)13時30分~15時30分
  • 方 法:オンラインセミナー(Zoomを使用)
  • 参加費:無料
  • 定 員:100名

詳しいセミナーの内容や申込方法等は次のURLをご覧ください。

【関西広域連合主催】 再エネ導入促進に向けた人材育成研修会|滋賀県ホームページ
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/event/315440.html

 

滋賀県では、温室効果ガスの排出を抑え地球温暖化を防止するために、特にエネルギー消費の増加する冬の時期に、関西広域連合と協力、連携等を図りながら冬の省エネ・節電を呼びかけられています。

県民、事業者の皆さんにおかれては、健康上支障のない範囲で、家庭やオフィスにおいて省エネ・節電に御協力いただきますようお願いいたします。

 

(参考)滋賀県からのお知らせとお願い(関西冬のエコスタイル)
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/ondanka/13606.html

滋賀県では、2020年1月、2050年までに県域からの二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指し、“しがCO₂ネットゼロ”ムーブメントのキックオフを宣言しています。

今般、2050年CO₂ネットゼロに向けた機運向上を図るためのシンポジウムが県の主催で開催されます。

このシンポジウムでは、千葉商科大学准教授 田中 信一郎氏の基調講演「脱炭素社会を目指す持続可能な地域づくり」や東京大学教授 高村 ゆかり氏の特別講演「脱炭素社会に向けた国内外の動向」などが予定されています。

シンポジウムは令和2年(2020年)12月12日()13時30分から、滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール小ホール(大津市)で開催され、定員は100名(事前申込制・先着順)となっています。

 

詳しいシンポジウムの内容や申込方法等は次のURLをご覧ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/event/315435.html

滋賀県では、現行の第4次滋賀県廃棄物処理計画が、今年度が目標計画期間の最終年度にあたることから、次期計画の策定に向け、滋賀県環境審議会において議論されている。今般、11月4日の審議会廃棄物部会において、令和3年度(2021 年度)から令和7年度(2025 年度)までの5年間を計画期間とする第5次滋賀県廃棄物処理計画の素案が示された。

素案では、多様な主体との一層の連携・協働による総合的な取組の推進、循環型社会の実現に向けた3R(リデュース・リユース・リサイクル)および環境負荷低減の取組の推進、安全・安心な生活を支える廃棄物の適正処理の推進を基本方針とし、重点取組として「プラスチックごみの発生抑制等の推進」、「食品ロス削減の推進」、「災害廃棄物の円滑な処理体制の構築」が盛り込まれている。

特に、プラスチックごみや食品ロス削減に関しては、それぞれ「滋賀県プラスチックごみゼロに向けた実践取組のための指針」、「滋賀県食品ロス削減推進計画」が策定されるととなっている。

今後の予定は、2月に審議会から答申を受け、その後、パブコメ、議会への報告等の手続きを経て、来年7月頃に計画策定の見込みとされている。

また、滋賀県プラスチックごみゼロに向けた実践取組のための指針や滋賀県食品ロス削減推進計画については、来年3月に策定予定とされている。

滋賀県地球温暖化防止活動推進センターより、気象予報士 天達 武史さんのトークショー開催のお知らせがありましたので下記によりご案内します。

気象予報士 天達 武史さんトークショー ~未来の暮らしを考えよう~

  • 日 時:2020年12月5日() 14:00~15:30 開場13:30~
  • 会 場:コラボしが21 大会議室(滋賀県大津市打出浜2番1号)
  • 定 員:120名(申込先着順)
  • 参加費:無料(要申込)
  • 主 催:滋賀県地球温暖化防止活動推進センター(公益財団法人淡海環境保全財団)
  • 共 催:滋賀県
  • 協 賛:京セラ株式会社、東京センチュリー株式会社、京セラTCLソーラー合同会社

詳しいセミナーの内容や申込方法等は次のURLをご覧ください。
https://www.ohmi.or.jp/トークショー&表彰式/

市民セクターを展望する 横浜市の事例から

NPO法の施行から20年以上。これからのコラボるを考える

ホンネで語って、笑ってみる言いたい放題フォーラムです。

  • ”伴走型支援ってなんだか実感わかない”
  • ”企業との共同ってちょっと難しそう”
  • ”若い人と一緒にやってみたい!”
  • ”地域に入るコツをつかみたい!”
  • そんな「コラボってみたい!」のお話ししましょ。

 

日程:2020年3月10日(火) 13:00~15:30

会場:大津市市民活動センター

パネラー:市民セクターよこはま 吉原明香氏(基調講演)、草津市まちづくり協働課長 角一郎氏、大津市市民活動センターセンター長 浅野智子

コーディネーター:しがNPOセンター 阿部圭宏氏

主催:大津市市民活動センター

後援:淡海ネットワークセンター

お申し込み・お問い合わせ 大津市市民活動センター
TEL: 077-527-8661  FAX: 077-527-8662  E-mail: moveinfo@movementosu.com

あなたが大津をカエル

まちの新たなチャレンジャーを求む!

申請期間:2020年1月6日(月)~2月14日(金)
※まず申請案を、2020年1月31日(金)までに大津市市民活動センターにご提出ください。

申請部門:A. スタートアップ部門(補助率2分の1以内 上限40万円)
B. ステップアップ部門(補助率2分の1以内 上限40万円)
「ワカモノ」チャレンジ部門(補助率3分の2以内 上限20万円)

申請部門 A. スタートアップ部門 B.ステップアップ部門 C. 「ワカモノ」チャレンジ部門
対象事業 まちづくり活動に取り組もうとする設立5年以内の団体が、市内で実施する活動 まちづくりの活動実績が1年以上ある団体が、市内で実施する活動 若者が地域貢献と地域住民とのパートナーシップによるまちの活性化や地域課題の解決をめざした市内の活動
応募資格 構成員が10人以上で7割以上が大津市民の団体 構成員が10人以上で7割以上が若者(39歳以下の方)の団体
  • 大津市内に活動拠点を持つ団体(C」「ワカモノ」チャレンジ部門を除く)
  • 事業の計画・実施。実績報告及び
  • 国およびほかの地方公共団体でないこと
  • 宗教活動や政治活動、営利を目的とした団体でないこと

※市民活動センターの団体情報に未登録の団体は、応募にあたってご登録ください。

補助内容 補助対象経費から、事業収入を差し引いた額の2分の1以内で上限40万円 補助対象経費から、事業収入を差し引いた額の3分の2以内で、上限20万円
補助対象経費 謝金、旅費交通費、消耗品、印刷製本費、使用料、賃貸料など、活動を行うのに必要な経費
補助対象にならないもの 団体の維持管理費(家賃、光熱費、人件費)、飲食や神木に要する経費、構成員に対数謝礼、交通費(一部補助あり)、備品購入費(A部門のみ一部補助あり)等

※今回の募集に対して応募できるのは、1団体1部門1事業となります。

※補助対象期間は2020年4月1日~2021年3月31日までとなります。

審査:応募書類及び公開プレゼンテーションによる審査を通じて採択事業を決定します。

公開プレゼンテーション審査 2020年3月19日(木)

応募方法:提案書は、大津市自治協働課または大津市市民活動センターで配布、大津市のホームページと大津市市民活動センターのホームページ( http://movementotsu.com/ )からダウンロードできます。

提案書提出時に事業内容をについての簡単なヒアリングを行いますので、直接大津市市民活動センターまで書類をお待ちください。(郵送などによる提出はできません)

問い合わせ申請先

大津市市民活動センター 〒520-0047 滋賀県大津市浜大津4-1-1(明日都浜大津1階)
TEL: 077-527-8661(9時~19時 日曜日を除く)

~グリーン購入+エシカルでめざせ「未来よし社会」~

人や環境、社会のことを考えてお買い物することを「エシカル消費」といいます。

たのしいエコ、おいしいエコが大集合!

と き:12月7日()10時30分~15時00分

ところ:ピアザ淡海3階 大会議室・応接室(大津市におの浜1-1-20)

主 催:(一社)滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)・滋賀県

後 援:大津市、滋賀県教育委員会、大津市教育委員会

協 賛:びわ湖チャリティー100km歩行大会実行委員会、アインズ、アオヤマエコシステム、旭化成住工滋賀工場、アスト、エスサーフ、淡海環境保全財団、大阪ガス滋賀事務所、おおつ環境フォーラム、オフィス・エルランティ、滋賀銀行、滋賀県産業支援プラザ、滋賀県生活協同組合連合会、新江州、千成亭風土、日本電気硝子、眠りのプロショップSawada、BistroChicci、びわ湖パナソニックファミリー会、平和堂、山久 他

お問い合わせ:(一社)滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)事務局
滋賀県大津市松本1丁目2-1 大津合同庁舎6階  TEL: 077-510-3585  FAX: 077-510-3586