その他告知

1.環境省では、循環型のライフスタイルを「Re-Style」として提唱し、その一環として消費者キャンペーン「選ぼう!3Rキャンペーン」を今年もスタートします。

2.この取組は、日々のお買物を通じて、消費者一人ひとりが3Rや資源の大切さを認識・共感し、日頃の行動(商品選択)へ結びつけることを目的としたものです。

 

■ 概要

環境省では、製品のライフサイクル全体の環境負荷削減を図るために、消費者に近い事業者として特に主導的な取組が期待される小売事業者及びメーカーと連携した取組「選ぼう!3Rキャンペーン」を実施しています。

この取組は、消費者一人ひとりが、お買物を通じて3R(※)や資源の大切さを認識・共感し、日頃の消費行動(商品選択)へ結びつけてもらうことを目的としたキャンペーンです。「リデュース」につながる省資源商品や「リサイクル」などに関連した環境配慮型商品の選択を実体験してみませんか。

7年目となる今年は、過去最大規模となる全国のスーパー、ドラッグストア等、約20,000店舗でスタートします!

(※リデュース:ごみの発生抑制、リユース:再使用、リサイクル:再生利用)

■ 実施期間

令和5年10月1日()から同年12月31日() まで

■ 参加企業

「Re-Styleパートナー企業」及び「選ぼう!3Rキャンペーン」協力企業

■ 実施店舗

20,220店舗(令和5年9月25日現在)

■ キャンペーン専用webサイト

https://www.re-style.env.go.jp/3r-campaign/2023/

■ 対象商品・ブランド(下記URLを参照してください)

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

~消費行動を環境行動に! 「選ぼう!3Rキャンペーン2023」~ 10月から全国一斉スタート!(環境省報道発表資料)
https://www.env.go.jp/press/press_02198.html

大津市では市域における環境の保全に関して、基本的事項を調査審議することを目的に、大津市環境審議会を設置しています。

環境基本計画の推進に向けて、より一層幅広い市民の方からご意見をいただくために、同審議会の委員を募集します。

1 委員の任期

  • 令和5年11月27日~令和7年11月26日(2年間)

2 応募資格

  1. 18歳以上であること。
  2. 本市に住所、勤務先又は通学先を有すること。
  3. 国若しくは地方公共団体の職員又は議会の議員でないこと。
  4. 応募日現在において、本市の附属機関等の委員でないこと。

注:1.から3.までに規定する要件は、委員に委嘱する日(令和5年11月27日)を基準とする。

3 募集人数

  • 1人

4 活動

  • 年1回程度開催する会議に出席(報酬あり)

 

応募方法等詳しくは、次のURLをご覧ください。

大津市環境審議会の委員を募集します(大津市広報資料)
https://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/030/1121/g/iinkai/57170.html

「リサイクルフェア2023」は、市民会議「ごみ減量と資源再利用推進会議」と大津市が主催するごみ減量や3R(リデュース、リユース、リサイクル)推進のためのイベントです。

ごみやリサイクルのことを楽しく体験しながら学んでみませんか?

ご来場をお待ちしております。

〇イベント概要

  • 日時:令和5年9月30日(土曜)11時~15時(荒天等によっては、中止等になる場合がございます。)
  • 会場:ブランチ大津京(大津市二本松1-1)
  • 内容(予定):
    • ステージイベント
      (リユース品の大抽選会、ごみ分別クイズ、おおつエコ・リサイクルコンクール表彰式等)
    • ブース
      (フードドライブ、タンブラーお絵かきコーナー、水銀体温計回収等回収BOX パッカー車展示コーナー等)

詳しくは、次のURLをご覧ください。

リサイクルフェア2023開催のお知らせ(大津市広報資料)
https://www.city.otsu.lg.jp/machi/gomi/t/50355.html

環境省では、「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」が浸透・定着し、国民の皆様が脱炭素につながる豊かな暮らしを実践していただけるよう、シンプルで親しみやすく、愛着のあるネーミング(愛称)を国民の皆様から広く公募していましたが、今般、応募いただいた8,200件をもとに愛称公募選定会議を開催した結果、「デコ活」が新しい国民運動の愛称に決定しました。

 

「デコ活」は、二酸化炭素(CO2)を減らす(DE)脱炭素(Decarbonization)と、環境に良いエコ(Eco)を含む”デコ”と活動・生活を組み合わせた新しい言葉です。

 

今後、政府として、この「デコ活 」をあらゆる場面で活用し、企業・自治体・団体等の関係者と連携しながら普及・浸透を図り、脱炭素につながる国民・消費者の行動変容、ライフスタイル転換を一層促してまいりますとのことです。

滋賀県では、2050年までに県内の温室効果ガス排出量実質ゼロ実現に向けて、県民や事業者、団体の皆様とともに取り組む「しがCO₂ネットゼロムーブメント」を推進しています。

今回、CO₂ネットゼロ向けて県民の皆さんにも日々の暮らしで出来ることがあることを知ってもらうきっかけとして、「夏の省エネ・CO₂ネットゼロキャンペーン」を実施します!

参加いただいた方には抽選で、近江米「みずかがみ」などの景品が当たります!

【内容】

期間

令和5年7月20日(木) ~ 令和5年8月31日(木)

対象

滋賀県にお住まいの方

参加方法

県HP「ゼロナビしが」内のクイズに答えて申込

景品

  • CO₂ネットゼロに資する観点で選定

お問い合わせ

  • 滋賀県総合企画部CO2ネットゼロ推進課
  • 電話番号:077-528-3494
  • FAX番号:077-528-4808
  • メールアドレス:cg00@pref.shiga.lg.jp

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

夏の省エネ・CO₂ネットゼロキャンペーンを実施します!(滋賀県報道発表資料)
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/332804.html

私たちが便利で快適な生活を送っている一方、日常生活において、あらゆる形でごみが発生し続けています。このような中、限りある資源を有効に利用し、ごみの減量化や再資源化を図ることがますます重要になります。

『おおつエコ・リサイクルコンクール』は、市民会議「ごみ減量と資源再利用推進会議」と大津市が主催するコンクールです。市民の皆様に広く3R(リデュース、リユース、リサイクル)の重要性について考えていただくために作品を募集します!

テーマ

  • 「ごみを出さない(むだなものは買わない、食事は残さないなど)」
  • 「繰り返して使う(ものを修理して長く使うなど)」
  • 「資源として再利用する(正しく分けてリサイクルするなど)」
  • 「川をきれいにしよう(川を大切にする、川にごみを捨てないなど)」
  • 「給食を楽しくたくさん食べよう!(給食をあと一口食べようなど)」

対象

  • 「絵画・ポスター」「標語」=市内在住の中学生以下の方
  • 「川柳」=市内在住の高校生以上の方

応募規格

  • 「絵画・ポスター」=四つ切りサイズの画用紙(絵の具、クレヨン、色鉛筆等自由)
  • 「標語」 =ハガキ程度の大きさの用紙(目標など分かりやすく表現したスローガン)
  • 「川柳」 =ハガキ程度の大きさの用紙(五・七・五の音を持つ定型詩)

応募方法

作品に住所、氏名(漢字及びフリガナ)、電話番号、中学生以下の方は加えて学校(園)名・学年を書いて、9月5日(火曜)【必着】までに郵送または直接、廃棄物減量推進課へ。応募点数は一部門につき1作品に限ります。

表彰

「リサイクルフェア2023(令和5年9月30日(土曜)11時~15時、ブランチ大津京にて開催予定)」会場で表彰及び展示します。

注:天候等により開催中止になる場合があります。

賞(副賞)

各部門 会長賞・市長賞・特選・佳作

副賞は図書カードになります。また、【絵画】・【標語】の特選以上の賞については社会科副読本『くらしとごみ』(小学校四年生の社会が授業において使用する教科書です。)に掲載します。

 

募集要項等詳しくは、次のURLをご覧ください。

おおつエコ・リサイクルコンクール作品を募集します!(大津市廃棄物減量推進課)
https://www.city.otsu.lg.jp/bosyu/sakuhin/56992.html

滋賀県では、2050年までのCO₂ネットゼロ(温室効果ガス排出量を実質ゼロ)社会の実現に向けて、県民・事業者・団体といった多様な主体とともに取組を進める「しがCO₂ネットゼロムーブメント」を推進しています。

この取組の一環として、CO₂ネットゼロ社会づくりに関する特に優れた取組を行った県民、事業者および団体の功績をたたえるとともに、取組を広く紹介することを目的として「しがCO₂ネットゼロみらい賞」の候補となる取組等を募集します。

1.募集の期間

  • 令和5年(2023年)6月26日(月)から9月1日(金)まで

2.部門別の対象となる期間

  1. 先進導入・実践部門
    事業活動において先進的な設備の導入や創意工夫を凝らした省エネの実践等により、CO₂の排出量を削減する取組
  2. 製品・サービス部門
    社会全体のCO₂排出量削減に貢献する県内発の製品・サービス(商品化されていないもの、技術を含む)の開発
  3. 地域づくり部門
    CO₂ネットゼロ社会づくりを推進するための、事業者※、個人、団体などが行う環境学習・普及啓発等の取組

(※(2)製品・サービス部門(事業活動)として行う取組ではなく、CSRの取組に限る。)

3.審査方法・審査基準

  • 募集要項で示している評価項目をもとに、有識者アドバイザーの意見を踏まえ、県の設置する審査会において決定します。

応募申請書提出先・問い合わせ先

  • 〒520-8577大津市京町4-1-1
  • 滋賀県 総合企画部 CO₂ネットゼロ推進課 ムーブメント推進係
  • TEL:077-528-3490
  • FAX:077-528-4808
  • メール:cg01@pref.shiga.lg.jp

 

応募方法等詳しくは、次のURLをご覧ください。

令和5年度「しがCO₂ネットゼロみらい賞」を募集します(滋賀県報道発表資料)
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/bosyuu/332413.html

滋賀県は、県内の水浴場のうち、主要な水浴場(6水浴場8地点)について、開設前の水質を調査しました。

判定基準に基づき判断した結果、「不適」の水浴場はありませんでした。

なお、一部の水浴場については、開設中止との情報もありますので、開設状況については事前に管理者にご確認ください。

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

令和5年度水浴場水質調査結果(開設前)について(滋賀県報道発表資料)
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/332403.html

7月22日()に大津港で釣り大会を開催します!ぜひご参加ください!

 

びわこルールキッズ事業の一環で釣り大会を開催します。

釣り大会のみでもご参加いただけます。

琵琶湖の外来魚を釣り上げ、在来種を守りましょう!!

★「びわこルールキッズ」とは・・・”こちら”(←クリック)をご覧ください

びわこルールキッズ2023
募集チラシ

〇実施日時

令和5年7月22日() 9:00~13:00(現地受付は9:00~12:00まで)※荒天中止

※参加時間自由、自由解散

9時から12時の任意の時間にお越しいただき、参加していただけます。

解散時間も特に定めておらず、任意の時間にお帰りいただけます。

〇実施会場

大津港(浜大津アーカス前)

駐車場は確保しておりませんので、可能な限り公共交通機関でお越しください。

〇参加料

お一人200円(エサ代込)

〇参加のお申込み

申込期限:7月21日(金)12:00まで

申込方法:しがネット受付サービス、郵送、電話、FAX、メール(※先着順)

(1)しがネット受付サービスからのお申し込み

下記のURLまたはQRコードからアクセスしてください。

https://ttzk.graffer.jp/pref-shiga/smart-apply/apply-procedure-alias/rule-kids

(2)郵送またはFAX、メールによるお申し込み

以下の応募用紙もしくはびわこルールキッズ2023のチラシ裏面の応募用紙に必要事項を

ご記入のうえ、郵送・メール・FAXのいずれかでお送りください。

【あて先】

〈郵送〉〒520-8577 (※住所記載不要)滋賀県 琵琶湖保全再生課 びわこルールキッズ担当あて

〈電話/FAX〉077-528-3485/077-528-4847

〈メール〉dk000030@pref.shiga.lg.jp

〇その他

  • 参加は事前申込制です。ネット申し込みも可能です。
  • 釣竿、仕掛はできるだけ各自でお持ちください。
  • 釣竿をお持ちでない方には、釣竿の無料貸し出しを行います。
  • 小学生以下のお子様は、保護者同伴でご参加願います。

びわこルールキッズ2023メンバー応募用紙.pptx

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

びわこルールキッズ2023釣り大会の開催について(滋賀県報道発表資料)

https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/biwako/331643.html

6月1日からの前線等の降雨により、琵琶湖の水位は令和5年6月2日午後3時現在でプラス22cmに達し、瀬田川洗堰では、現在200m3/sの放流が行われています。

今後、常時満水位のプラス30cmを超え、平成25年台風18号や平成30年7月豪雨のようにさらに水位が上昇すると、琵琶湖沿岸での浸水被害が発生し、県民生活へ影響を及ぼすことが憂慮されます。

このため、近畿地方整備局長あてに、瀬田川洗堰を全開放流とするなど、早期に琵琶湖水位の低下に向けた対応を要請しました。

お問い合わせ

土木交通部 流域政策局 広域河川政策室

電話番号:077-528-4270

FAX番号:077-528-4904

メールアドレス:ha04@pref.shiga.lg.jp