令和2年8月1日(土)、びわ湖大津館のホールにて「湖の学校」を開催しました。梅雨も明け、まぶしい夏らしい暑い日になりました。
参加者は11家族30名。参加者のみなさまにはコロナウィルス感染対策のため、受付で熱を測り、手指消毒剤を使っていただきました。
講師は、滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの先生方。プランクトンは一瀬先生、底生生物は井上先生が講師をしてくださいました。
ご挨拶の後、プランクトン班、底生生物班はそれぞれ湖岸に試料を取りに行きました。
両班とも約20分で資料採集を終え、ホールに戻って観察と記録を行いました。
プランクトン班では、顕微鏡をそれぞれ使っていただくと指導のため濃厚接触の恐れがあるため、今年度は講師の顕微鏡をプロジェクターで投影した画面を見ていただくこととなりました。自分で探せないのがちょっと残念でしたが、講師の質問にも「はい!」と手を上げて応えていただき、元気いっぱいでした。
底生生物班では、まず泥地の試料からミミズを探しました。次はその他の生き物がいるかどうか。そして砂地の試料。砂地の試料からはミミズもヨコエビもシジミも見つかりました。水の中だけでなく、湖の底、土の中にも豊かに生きものが棲んでいることが分かりました。
生きものでいっぱいの豊かな琵琶湖、ずっと守って行きたいですね。










滋賀県琵琶湖環境科学研究センターと協働で実施している「里湖づくり」活動については、6月から再開したところです。ところが、去る7月17日(金)、滋賀県において新型コロナウィルスの新たな陽性者1人が確認されたことに伴い、「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「注意ステージ」から「警戒ステージ」へと移行することが発表されました。 したがって、里湖づくり活動のお約束により、新たに「注意ステージ」になるまで活動自粛とさせていただきます。 大変残念ですが、みなさまのご健康には替えられません。新型コロナウィルス感染症の患者さん減少を待って活動を再開したいと存じます。 活動の再開にあたっては、改めて、ホームページ等でお知らせいたします。


令和2年7月4日(土)、おおつ市民環境塾2020「これならできる省エネ再エネ」の講座を実施しました。梅雨の雨の中、15名の方にご参加いただきました。 毎年のように異常気象による豪雨被害が起き、気温が上がって来ています。琵琶湖の深呼吸も2年連続で確認できませんでした。 滋賀県は、2020年1月6日に2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ表明をしています。 このような時期、具体的に何をすれば二酸化炭素排出量を減らせるのかを、講師 山和孝さんの実践例を交えて教えていただきました。



