8月5日(土)おおつ市民環境塾2017の第6講座として、琵琶湖の生き物を支えるものを調べよう!をテーマに「湖の学校~水草・プランクトンの学習」を湖畔のびわ湖大津館と周辺地区で開催しました。
家族での参加者たちは水草班とプランクトン班に分かれて、湖岸(柳が崎)で水草やプランクトンを採取し、サンプルとして準備された(膳所公園湖畔で採取)水草やプランクトンとの違いを調べることによって、場所(生き物の生息環境)が違うと生き物がどのように変わるかを学習しました。
8月5日(土)おおつ市民環境塾2017の第6講座として、琵琶湖の生き物を支えるものを調べよう!をテーマに「湖の学校~水草・プランクトンの学習」を湖畔のびわ湖大津館と周辺地区で開催しました。
家族での参加者たちは水草班とプランクトン班に分かれて、湖岸(柳が崎)で水草やプランクトンを採取し、サンプルとして準備された(膳所公園湖畔で採取)水草やプランクトンとの違いを調べることによって、場所(生き物の生息環境)が違うと生き物がどのように変わるかを学習しました。