再生可能エネルギーを増やすことは、今日、緊急の課題となっています。しかしながら、再エネ拡大にはいろいろな制約があり、容易でないことも事実です。地域でどうすれば再エネを拡大できるのか、具体事例からその戦略を学びます。
- 日時:12月9日(日)13:30~15:30
- 場所:明日都浜大津ふれあいプラザ5階中会議室(京阪びわ湖浜大津駅徒歩3分)
- 講師:
- 吉川守秋氏(福井県地球温暖化防止活動推進センター長)
「福井県の太陽光発電普及協議会」の取り組みについて
~太陽光発電のメンテナンス・蓄電池との相性・そして将来~ - 芦刈義孝氏(こなんウルトラパワー株式会社代表取締役)
「湖南市のこなんウルトラパワー」の取り組みについて
~地域電力としての再エネ拡大と19年FIT期限切れ対応について~ - 山 和孝氏(NPO法人おおつ環境フォーラムエネルギーPJリーダー)
話題提供「太陽熱利用の給湯温水器の活用」
- 吉川守秋氏(福井県地球温暖化防止活動推進センター長)
- 定員:30人
- 参加費:無料
申込みは、電話またはFAX、Eメールで、郵便番号、住所、電話番号、氏名(ふりがな)を書いて、大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 077-526-7545 FAX: 526-7581 E-mail: info@otsu.ondanka.net