福島に世界最大規模の水素エネルギー拠点がつくられる

2016/06/21

東日本大震災の復興の一環として、福島県に世界最大規模の水素製造工場をつくる「福島新エネ社会構想」の案が発表されました。

2020年までに稼働させることを目指しています。これは水素社会実現のモデルづくりで、具体的には水を電気分解する方法で燃料電池車1万台分の年間使用量に相当する900トンの水素をつくり、水素ステーションも重点的に整備するという構想です。

あわせて太陽光や風力発電など再生可能エネルギーの更なる導入を図るとしています。温暖化防止対策として水素エネへの期待が高まっています。