里湖づくり活動を再開しました!

2020/06/16

梅雨入りから雨が続き活動が出来るかどうか心配していましたが、朝には雨が上がりました。湿度が高く蒸し暑くなりましたが、風があったので助かりました。

2月の活動以来、新型コロナウィルス感染拡大防止のため活動をお休みしていたので、ボランティアはほぼ4か月ぶりの湖底耕耘です。今回は、参加者を抽選で10名にしぼり開催、2名が欠席されたので8名での作業になりました。内、新人が2名!

今回から新型コロナウィルス感染対策として、挨拶や交流会は1階の風の通る場所で立って実施しました。また、共有していた胴長や長長靴を個人使用にしました。県琵環センターで名札を準備していただいたので、使用後は名札をつけて保管します。

マスクをして距離をとり、でも、久しぶりの活動、うれしいです。岸辺にはプラスチックごみ、たばこの吸い殻、マスクがたくさん打ち寄せられていました。水草はあまりなく、とろろのようなアオミドロなのかサヤミドロなのか、が多かったようです。

 

 梅雨入りから雨が続き活動が出来るかどうか心配していましたが、朝には雨が上がりました。湿度が高く蒸し暑くなりましたが、風があったので助かりました。 2月の活動以来、新型コロナウィルス感染拡大防止のため活動をお休みしていたので、ボランティアはほぼ4か月ぶりの湖底耕耘です。今回は、参加者を抽選で10名にしぼり開催、2名が欠席されたので8名での作業になりました。内、新人が2名! 今回から新型コロナウィルス感染対策として、挨拶や交流会は1階の風の通る場所で立って実施しました。また、共有していた胴長や長長靴を個人使用にしました。県琵環センターで名札を準備していただいたので、使用後は名札をつけて保管します。 マスクをして距離をとり、でも、久しぶりの活動、うれしいです。岸辺にはプラスチックごみ、たばこの吸い殻、マスクがたくさん打ち寄せられていました。水草はあまりなく、とろろのようなアオミドロなのかサヤミドロなのか、が多かったようです。 さあ、作業開始です。 沖合では、瀬田漁協さんの船が耕耘しています。 船からごみを下ろします。 船の網の中から大きな貝がたくさん出てきました。 岸辺のごみも拾って、なかなかきれいになりました。