R6年7月13日(土)、おおつ市民環境塾講座4「気候変動と防災」を開催しました。講師は、災害支援の経験豊富な大津市災害ボランティアセンター長である丸山忠司氏。
地域社会の希薄化が進み住民同士の共助が薄らいでいる今日ではありますが、自分や家族の命を守る自助の行動の在り方を学び、「自助・共助・公助」の三者の連携の大切さを学びました。
大津市にも9つの活断層があり、南海トラフ地震も予想されている現在、備えを日頃からすることの大切さ、その備えの具体的な事例を学びました。
また、気候変動による局地的な豪雨が増えています。普段から地域や近隣の人達が互いに協力し合ってつながることの大切さを感じました。
地域のハザードマップを確認しいざという時に行動できるよう準備が必要ですね。
R6年7月13日(土)、おおつ市民環境塾講座4「気候変動と防災」を開催しました。講師は、災害支援の経験豊富な大津市災害ボランティアセンター長である丸山忠司氏。 地域社会の希薄化が進み住民同士の共助が薄らいでいる今日ではありますが、自分や家族の命を守る自助の行動の在り方を学び、「自助・共助・公助」の三者の連携の大切さを学びました。 大津市にも9つの活断層があり、南海トラフ地震も予想されている現在、備えを日頃からすることの大切さ、その備えの具体的な事例を学びました。 また、気候変動による局地的な豪雨が増えています。普段から地域や近隣の人達が互いに協力し合ってつながることの大切さを感じました。 地域のハザードマップを確認しいざという時に行動できるよう準備が必要ですね。