更新情報

この事業は、市民みんなで、地球にやさしい生活を送ろう、という趣旨で行ないます。

「エコライフデー」とは、地球温暖化防止を目的として、チェックシートに基づき、まずは一日、25項目の環境にやさしい生活に取り組んでいただくものです。

昨年度は2,363人にご参加いただき、5,332kgの二酸化炭素排出量が削減できました。参加方法は次のとおりです。

  • ★実施期間:7月中旬から下旬の各家庭の都合の良い日一日
  • ★参加団体:概ね10人以上のグループ(自治会や事業所など)
  • ★参加費:無料

申込みは、メールまたはFAX(グループ名、代表者氏名、連絡先(電話番号またはメールアドレス)、参加人数を書いて)で、5月15日(月)までに大津市地球温暖化防止活動推進センター

FAX: 526-7581  E-mail: forum@eco-otsu.net まで

野草を観察し、おいしく食べよう、という趣旨で、次のとおり自然体験学習を行ないます。

  • 日時:4月22日()10時~13時
  • 場所:日吉中学校調理室および周辺の野原
    (※雨天の場合は野外での自然観察は中止)
  • 講師:江南和幸氏(野草研究家)
  • 対象:小学校高学年以上
  • 定員:20人
  • 参加費:無料
  • 申込み:電話、メールにて大津市地球温暖化防止活動推進センターへ(申込多数のときは抽選)
    TEL: 526-7545  E-mail: forum@eco-otsu.net

全国の地球温暖化防止活動を推進する団体等に関する情報提供のための総覧が公開されました。

次のアドレスから公開情報を共有できます。http://jccca.org/souran/

3月23日(木)コラボしが21において、環境と経済を両立させ持続可能な低炭素社会をつくるエコ・エコノミー推進セミナーが開催されます。

このセミナーは公益財団法人淡海環境保全財団、滋賀県が主催するものです。諸富 徹京都大学大学院教授の講演があります。定員150名、無料です。

詳しくは、添付の案内をご覧ください。

わが国は2030年に温室効果ガスの排出を2013年比26%削減することを目標として掲げていますが、一方、大規模な石炭火力発電所の建設計画が進められており、環境省は、削減目標の達成に支障を及ぼすのではないかと懸念しているようです。

石炭火力発電は昨年4月の電力自由化を受けて、コストが安く競争力のある電源として建設計画が進められていますが、温室効果ガスの排出量が大きく、温暖化への悪影響が懸念されています。

今後、計画の認可を判断する経済産業省との調整がどのように進められるか注目されるところです。

滋賀県はCO₂の排出削減や吸収量の確保によって、温室効果ガスの排出量を2030年度において23%減(2013年度比)とすることを目標に定めました。

これは「しがエネルギービジョン」で示す「原発に依存しない新しいエネルギー社会」が国全体で実現した姿を想定した電源構成に基づいています。そして国の地球温暖化対策計画で想定されている電源構成(原発一部稼働)に基づき算出した参考値は29%減としています。電気の二酸化炭素排出係数が変わるからです。

県の目標によると分野別の目安として、エネルギー起源のCO2削減は約20.3%その他の温室効果ガスの排出量削減は約1.0%、そして森林吸収量を約1.6%、計23%と見込んでいます。

詳しくは、http://www.pref.shiga.lg.jp/d/kankyo/files/2_02_shiryou2-1.pdf

「気候変動適応情報プラットフォーム」は多様な主体が適応に取り組む上での活動基盤となるものです。気候リスク関連情報等(気候観測データ、気候変動予測、気候変動影響予測など)の収集と体系的な整理・提供や適応行動支援ツールの開発・運用が行われています。

環境省「気候変動適応情報プラットフォーム」Webサイト
http://www.adaptation-platform.nies.go.jp/

日本穀物検定協会が発表している全国で生産されてお米について、味や香り・粘りなどの6項目の試験の結果、近江米が2年連続して最高ランクの「特A」を獲得しました。「みずかがみ」は滋賀県が10年をかけて開発したもので、暑さに強く、品質が安定していることが特徴といわれます。

温暖化が進む中で、温暖化に対する適応策が問われるようになっており農作物の品種改良も必要となっています。「みずかがみ」が今後ますます高い評価を受けることが期待されます。

2月25日()14時から明日都浜大津5階大会議室において掲題の講座を開催しました。主な内容は滋賀県エネルギー政策課の竹村主任主事による「しがエネルギービジョン」の取組み紹介・解説でした。

しがエネルギービジョン概要版

豊富な資料によって、滋賀県のエネルギーに対する取組みの状況や方向性がよく理解できて大変有益な学習ができました。温暖化が進む中で、滋賀県における温室効果ガスの削減目標については2月10日の講座で学習しましたが、その実現のためには具体的な取組みが必要であり、今回示された4つの基本方針と8つの重点プロジェクトは、今後の低炭素社会の実現にとって有効な施策であると思われました。

4つの方針の中で、従来から言われているエネルギーを「減らす」「創る」に加えて、エネルギーを「賢く使う」こと、そして以上の3つを「支える」こと(エネルギー関連産業の振興、技術開発の促進)の重要性について認識を改めることができました。

WMO(世界気象機関)の発表によると北極海の氷の大きさが、1月としては観測史上、最も小さくなったということです。その大きな原因は、温室効果ガスの排出により地球の平均気温が上昇していることにあるとしています。一年前に比べて減った氷の面積は日本の面積のおよそ3分の2に相当します。

同じく南極の海の氷も1月としてはこれまでに比べて最も小さくなったということです。この状況は、世界全体の気象に深刻な影響を及ぼす可能性があると懸念されています。