更新情報

4月27日()、自然家族事業スタッフでサツマイモ畑の準備作業をしました。

先ずはまたまた生えてきた雑草を抜きました。柔らかい土なので根までしっかり抜けて気持ち良い~!

その後に石灰、そして草木堆肥を畝にまきました。

5月に入ったら肥料を入れて畝の形を整えます。

5月18日の「苗植え」に向けて順調に作業が進んでいます。

 

 4月27日(土)、自然家族事業スタッフでサツマイモ畑の準備作業をしました。 先ずはまたまた生えてきた雑草を抜きました。柔らかい土なので根までしっかり抜けて気持ち良い~! その後に石灰、そして草木堆肥を畝にまきました。 5月に入ったら肥料を入れて畝の形を整えます。5月18日の「苗植え」に向けて順調に作業が進んでいます。

令和5年度「身近な環境市民調査」(カエル調査)は、多くの市民調査員の方々にご協力いただきました。

ご協力いただいた調査員の皆さま、ありがとうございました。

この度、結果をまとめたポスター・大津市カエルMAPと、調査結果報告書が完成しましたので、ぜひご覧ください。

ポスター(A1サイズ・在庫限り)は、どなたでも無料でお渡ししております。ご希望される方は環境政策課までお問い合わせください。

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

「身近な環境市民調査」(カエル調査)ポスターが完成しました!「(大津市ホームページ)
https://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/030/1121/o/49253.html

大宮川(日吉大社内)に入り、網を使って「生きもの」を採取し、拡大鏡や顕微鏡などで特徴を観察し、指標生物を参考に大宮川の水質を調べてみましょう。

  • 日時:6月8日()9時15分~12時(予備日:6月15日())
  • 集合場所:坂本コミュニティセンター
  • 対象:市内在住の4歳児~小学生とその保護者
  • 定員:30人程度(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料

申込みは、5月28日(火)までに電話またはE-mail(「大宮川の生きものと水質調べ」参加希望と書いて、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を記入のうえ)で、大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545、 E-mail: info@otsu.ondanka.net

このイベント申込みは終了しました。

日々の生活に欠かすことのできない水道水は長い道のりを経て、私たちのところに届いています。どのようにびわ湖の水が水道水になるのか学びます。

  • 日時:6月6日(木)10時~12時(少雨決行)
  • 場所:大津市柳が崎浄水場(玄関前集)
  • 内容:施設見学会
  • 対象:一般市民
  • 定員:30人程度(申込多数の場合抽選)
  • 参加費:無料

申込は、5月21日(火)までに電話またはメール(「浄水場見学」参加希望と記入のうえ、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

このイベント申込みは終了しました。

ビオトープにはたくさんの生きものがすんでいます。どろんこになってオタマジャクシなどの生きものをつかまえてみませんか。

  • 日時:6月1日()10時~12時(雨天時は6月2日()に延期)
  • 場所:春日山公園ビオトープ(最寄り駅はJR堅田)
  • 内容:どろんこ遊び、生きものつかみ
  • 対象:4歳児~小学生とその保護者
  • 定員:10組30人程度(申込多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料

申込みは、5月21日(火)までに電話またはE-mail(「オタマジャクシ」参加希望と記入のうえ、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545、E-mail: info@otsu.ondanka.net

大津市主催、大津市地球温暖化防止活動推進センター企画実施で、大津市ゼロカーボンシティセミナー「未来を拓く脱炭素社会を目指して~GXで実現する地域経済成長と新しい豊かな暮らし~」を開催します。

日本政策投資銀行設備投資研究所所長の 竹ケ原 啓介 氏をお招きし、「経済と環境の好循環」を目指すグリーン成長戦略の推進による化石燃料エネルギーからクリーンエネルギーへの転換により、経済成長や地域づくり、さらに新しい豊かな暮らしをどのように実現していくか、そのために、私たち市民、企業、地方公共団体が何を考え、行動すればよいかを分かりやすく解説していただくと共にみんなで考えます。

  • 日時:5月29日(水)14時~16時
  • 場所:ピアザ淡海 3F大会議室
  • 講演テーマ:「未来を拓く脱炭素社会を目指して~GXで実現する地域経済成長と新しい豊かな暮らし~」
  • 講師:株式会社日本政策投資銀行設備投資研究所所長 竹ケ原 啓介 氏
  • 対象:一般市民、事業者
  • 定員:140人(申込多数の場合抽選)
  • 参加費:無料

申込は、5月21日(火)までに電話またはメール(「GXセミナー」参加希望と記入のうえ、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)電話番号を書いて)で大津市地球温暖化防止活動推進センターへ
TEL: 077-526-7545  E-mail: info@otsu.ondanka.net

動物の愛護と適正な飼養について、国民の皆様に理解と関心を深めていただくため、動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)において、動物愛護週間(毎年9月20日~26日)が定められています。

それを踏まえ、環境省では、毎年、動物愛護週間ポスターを作成し、全国の自治体や小学校等に配付し、普及啓発に取り組んでいます。

ついては、動物愛護週間の普及と、国民の動物愛護管理に関する意識の一層の高揚を図るため、広く一般からデザイン絵画を公募しています。

デザイン絵画のテーマは、「子どもも大人も一緒に考えよう、私たちと動物」とされ、募集締切(当日消印有効)は、令和6年6月5日となっています。

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

令和6年度動物愛護週間ポスターのデザイン絵画コンクールの作品募集について(環境省報道発表資料)
https://www.env.go.jp/press/press_03020.html

環境省は、令和6年4月24日(水)から、「熱中症特別警戒アラート」の運用を開始します。

この熱中症特別警戒アラートは、気温が特に著しく高くなることにより熱中症による重大な健康被害が生ずるおそれのある場合に、気候変動適応法第の規定に基づき、環境大臣が発表するものです。

 

近年、気候変動等の影響により、国内の熱中症による救急搬送人員は毎年数万人を超え、死亡者数も高い水準で推移しています。

この状況を踏まえ、環境省では、気象庁と共同して「熱中症警戒アラート」を令和3年度から運用し、熱中症への警戒を呼びかけてきました。

今般、令和5年の気候変動適応法(平成30年法律第50号)の改正により、「熱中症警戒アラート」が「熱中症警戒情報」として法律に位置づけられるとともに(通称:熱中症警戒アラート)、より深刻な健康被害が発生しうる場合に備え、一段上の「熱中症特別警戒情報」が創設されました(通称:熱中症特別警戒アラート)。

同法に基づき、環境省は、従前から運用してきた「熱中症警戒アラート」に加え、気温が特に著しく高くなり熱中症による人の健康に対する重大な被害が生じるおそれのある場合に、新たに「熱中症特別警戒アラート」を発表することとし、令和6年4月24日から運用を開始します。

「熱中症特別警戒アラート」が発表された地域では、広域的に過去に例のない危険な暑さ等となり、熱中症による人の健康に係る重大な被害が生じるおそれがあることから、自発的な熱中症予防行動の実施、また、家族や周囲の人々においては見守りや声かけ等の共助や、公助の行動をとっていただくことを目的として運用するものです。

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

「熱中症特別警戒アラート」等の運用を開始します(環境省報道発表資料)
https://www.env.go.jp/press/press_03083.html

関西広域連合では、温室効果ガス削減のための広域取組として、「関西脱炭素アクション」を統一ポスター等により、広く呼びかけを行います。

この取組は、構成府県市だけでなく、関係自治体、経済団体、および関西以外の広域連携団体(中部圏知事会等)とも連携して実施します。

1.呼びかけ内容

〇「関西夏のエコスタイル」として夏季の適正冷房(室温28℃)および軽装勤務のほか省エネ・脱炭素型の製品・行動を選択いただけるよう、呼びかけます。

〇「関西冬のエコスタイル」として冬季の適正暖房(室温20℃)および省エネ・脱炭素型の製品・行動を選択いただけるよう、呼びかけます。

2.期間

〇「関西夏のエコスタイル」:令和6年5月1日~10月31日

〇「関西冬のエコスタイル」:令和6年12月1日~令和7年3月31日

上記期間内で、地域の気候等に合わせて取組を依頼

 

詳しくは、次のURLをご覧ください。

令和6年度「関西脱炭素アクション」の実施について(関西広域連合報道発表)
https://www.kouiki-kansai.jp/hodo/9636.html

滋賀県では、令和6年5月1日(水)から10月31日(木)まで間、関西広域連合の取組にあわせて、昨年度と同様に、サマー・エコスタイル(「ノー上着・ノーネクタイ」)を実施します。

1 趣旨

本県では、夏季における職員の健康増進と県庁舎等の適正冷房による省エネルギーの徹底を図るため、昭和54年から職員の軽装勤務を奨励してきました。

本年度も、職員の健康管理と公務能率の向上とともに、しがCO₂ネットゼロ社会づくりのより一層の推進を図るため、関西広域連合の取組にあわせて、昨年度と同様の期間、サマー・エコスタイル(「ノー上着・ノーネクタイ」)を実施します。

2 実施期間

令和6年5月1日(水曜日)から10月31日(木曜日)まで

3 内容

高温多湿な日本の夏の気候にあって、執務しやすく、かつ公務職場における服装としての信用と品位を保ちながら、涼しく清潔感のある軽装を徹底します。

4.その他

期間中における県主催の会議等においては、出席者(参加者)にも本取組の趣旨を説明し、軽装を呼びかけることとします。また、庁舎入口に案内ポスターを掲示し、来庁者へも御理解と御協力を呼びかけます。