これまで再生可能エネルギーはコストが高くつくと考えられてきましたが、技術革新や国際競争の成果として着実にコストが下がってきました。
国際再生可能エネルギー機関(IRENA)によると2010年から2017年の7年間で、太陽光発電のコストは約73%、陸上風力発電のコストは約25%も低下しているということです。その結果、化石燃料による発電コストと比べて再エネ発電のコストは遜色のないレベルまで下がっているということになります。
今後さらに再エネ発電のコストは下がると見込まれており、コストが高くつくという理由で再エネの普及を阻むことはなくなると思われます。
太陽光発電と風力発電のコストの推移
太陽光発電のコスト
風力発電のコスト
※Bloomberg new energy financeより資源エネルギー庁制作









令和2年2月1日(土)、意見交換会を開催しました。大津市の環境の未来を描く「大津市環境基本計画」が見直される時期です。「住み続けたいまち大津」の未来に向けて、みんなで意見を出し合いましょうという会でした。 まず、大津市環境政策課長須佐美様から開会挨拶がありました。 「次期環境基本計画を作成するに当たり市民、市民団体、企業の方々から意見をいただきたい。大津市は、環境に思いを馳せ、環境にやさしい行動をする環境人を増やしたいと思っている。今日集まった方々はまさに環境人であり、どのようにして環境人を増やし、これからの大津市の環境をどのようにしていくのかご意見をいただきたい」とのことでした。 その後、大津市から大津市の環境の今とこれからについて説明があり、環境基本計画の5つの柱をテーマとして、各テーブルで活発な意見交換が行われました。 各テーブルとも参加者の自己紹介からスタートしましたが、自己紹介と意見発表が一緒にされるなど熱気がありました。テーマの枠にとらわれずに、多様な意見が活発に出されて、机上に置いた模造紙には意見が書かれたポストイットが所狭しと貼られました。 1時間半の意見交換の後、各テーマのリーダーが出された意見の報告を行い閉会になりましら。意見を張り付けた模造紙も展示して参加者にご覧いただきました。 また、これからの環境を考える上で大切な、大津市の人口構成や地域の変化などについての情報として大津市立地適正化計画も開会前から会場内に展示され、大変参考になりました。
