講座報告「SDGs研究会」を開催しました
大津市センター2019/03/26
3月13日(水)コラボしが21の3階会議室において、SDGs研究会「SDGsで、持続可能な事業・活動を目指そう!」を開催しました。滋賀県はSDGsに関心の高い県といわれており、各分野でSDGsへの取り組みが進められていま […]
講座報告「SDGs研究会」を開催しました3月13日(水)コラボしが21の3階会議室において、SDGs研究会「SDGsで、持続可能な事業・活動を目指そう!」を開催しました。滋賀県はSDGsに関心の高い県といわれており、各分野でSDGsへの取り組みが進められていま […]
大津市地球温暖化防止活動推進センターの次期指定を受けました現在の指定期間(3ヶ年間)は3月31日をもって終了します。2019年度以降(次の3ヶ年間)の指定更新にあたり特定非営利活動法人おおつ環境フォーラムが引き続き指定を受けるべく申請していましたが、この度、大津市長から次の3年 […]
ESG投資・RE100各国で広まる環境(E)社会(S)ガバナンス(G)に配慮した事業に投資するESG投資が各国で広まっています。2016年度の数値ですが、資産運用額に占めるESG投資の割合を見てみると欧州では52.8%、オーストラリア・ニュージーランドで […]
大津市「SDGs雑がみ分別袋」の配布大津市では、紙ごみの分別を推進しごみ減量にもなるように雑がみ分別袋を無料配布しています。ごみの分別に合わせて市民の皆様にSDGsへの理解を深めていただけるよう「SDGs雑がみ分別袋」を作成し、平成30年11月から無料配布 […]
余剰電力の買取制度終了に伴い注目される「仮想発電所」住宅用太陽光発電の余剰電力を固定価格で買い取る制度が2019年秋から順次、終了していくことになり、設置後10年を経過した家庭では、固定価格での売電はなくなります。 しかし、太陽光パネルは設置後20~30年は発電可能なので […]
大津市域の温室効果ガス排出量(前年比)7.2% 減この度、大津市の平成30年度版「大津市の環境」(環境白書)が公表されました。それによると2015年の温室効果ガスの排出量は2,050千t-CO₂(このうち97.8%が二酸化炭素)で、前年度と比較すると7.2% 減少しまし […]
講座報告「菜の花まつり」開催3月2日(土)雄琴菜の花畑で「菜の花まつり」を開催しました。22家族59人の申込みの中から抽選で13家族23人が選ばれて参加しました。今年は菜の花もいっぱい咲いて好天に恵まれ、自然体験学習にもってこいの環境でした。 参加 […]
「太陽光パネルの処理費用をどう確保するか」検討始まる再生可能エネルギーの普及・拡大策の進行に伴って、現在全国で2億枚近くの太陽光パネルが使われているようです。 太陽光パネルは設置後20~30年使用できるとされていますが、将来、耐用年数が過ぎたパネルが大量に廃棄されることが […]
「滋賀の環境2018」(平成30年度版環境白書)が発行滋賀県から平成30年度版環境白書が発行されました。滋賀県が抱える環境課題やその解決のための様々な取り組みが紹介されています。データもたくさん掲載されています。 また、環境を社会や経済と関連して多面的に分析する視点からの記 […]
お知らせ表示期間
2025/12/07~2025/12/07