更新情報

10月29日()コラボしが21の大会議室において表題のシンポジウムが140名余りの市民参加者を集めて盛大に開催されました。

「地球をまもる びわ湖をまもる 大津の未来をつくる」をテーマにしたこのシンポジウムは、平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金事業として、大津市地球温暖化防止活動推進センターが実施したもので、深刻度を加える地球の温暖化に歯止めを掛ける必要性を改めて市民のひとりひとりが認識を新たにして、家庭や企業活動の他、日常的な生活の中で省エネを進めるための意義ある催しとなりました。

まず、基調講演として気象予報士の高田斉氏から「気象予報士からみた大津温暖化待ったなし」の講演があり、その後、大津市長から「大津市の地球温暖化防止活動に対する取り組み」の挨拶がありました。

引続き、越直美大津市長・篠原徹琵琶湖博物館長と白髭健次びわ湖放送解説委員による「エコトーク」があり、地球の温暖化が進むことにより多くの生物の生存にも大きな影響があることを改めて知らされました。

その後、市民の地球温暖化防止活動への取り組みの事例紹介として、パネルディスカッションがおおつ環境フォーラム竺文彦理事長のコーデイネーターのもと、高田気象予報士・来田博美滋賀県センターキャリアアドバイザー・いぶきグリーンエナジー・日映志賀の代表をパネリストとして時間一杯、さまざまな話題が提供され、充実したシンポジウムとなりました。

みんなで、地球温暖化にストップをかけましょう!

NPO法人おおつ環境フォーラムのサイトにて詳しい内容が掲載されています。

「地球をまもる」・「びわ湖をまもる」・「大津の未来をつくる」シンポ

10月30日()すっきりと晴れた秋空の下、雄琴の菜の花畑で体験学習を行ないました。

20cmばかりに育った苗を畝(うね)を整備した畑に植え替えました。来春には美しい黄色の花を咲かせてくれると思います。その頃を見計らって「菜の花まつり」を催します。

植え替え作業を終えた後、なたね油で揚げたポテトが配られ、子どもたちもおいしそうに味わっていました。

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クリックでチラシを表示

近畿大学建築学部長 岩前 篤先生をお迎えし、健康で元気に過ごせ、かつエコに気配りした家とはどういうものかを学びます。

  • 日時:11月12日()14:00~16:00
  • 場所:明日都浜大津ふれあいプラザ5階大会議室
  • 講師:岩前 篤教授
  • 定員:40名(高校生以上)
  • 参加費:無料
    *この事業は大津市の委託事業として実施します。

問い合わせ・申し込みは、大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL:526-7545 FAX:526-7581 メール:forum@eco-otsu.net

10月10日に大津市センター通信第2号を発行しました。

今号では最初の頁に、全国の温暖化防止活動推進センターの取りまとめをしておられる全国ネットの岩田専務理事さんからご寄稿をいただきました。

2頁は企業の省エネ活動の取り組み事例の紹介(寿木材工業様)、最後の頁には大津市のごみ分別アプリ「分けなび」を案内しています。是非お読みください。ご感想などあれば、センターまでお知らせください。

センター通信02

センター通信02

 

温室効果ガス(二酸化炭素等)の世界の平均濃度が去年、観測史上、最も高い値になったとWMO(世界気象機関)が発表しました。

CO2の世界の平均濃度は400ppmで、前の年からの増加率も高い水準になっています。また、メタンが1845ppb、一酸化二窒素が328ppbで、いずれも過去最大値になったということです。

好ましくないことながら、地球温暖化は着実に進んでいると思われます。

10月23日()明日都ふれあいプラザ会議室において、「エコドライブってどうしたらいいの?」を開催しました。講師の日本自動車連盟滋賀支部の杉田課長さんから、CO2の排出を抑え環境に優しい運転のしかたを学びました。上手な運転はガソリン代の節約にもなります。

日本全体のCO2排出量のうち、自家用車から排出している量は約10%になるそうです。従って仮に燃費を10%向上させるような運転(エコドライブ)をするとCO2の排出量もガソリン代もそれに応じて削減できます。

是非、エコな運転を体得するように心がけることが大切、ということを改めて学びました。

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~大津の環境を守り、温暖化にストップをかける~『エコドライブ』を実践しよう!

10月15日()、おおつ市民環境塾2016の講座3として大津市浜大津周辺に点在する近代化遺産(明治から残されている建造物など)をさがすまち歩きが開催されました。

日頃見落としがちな遺産が身近にあることを知ることができました。この地域は米蔵や酒造所が並び、かつては大津の商業を支えたまちで、当時からの町家もたくさん残っています。また商人たちによって支えられた寺院もあり、これらの遺産を見直して、まちの観光資源として活かしていくことが大切と思われます。

また今回の講座は、車社会から離れて、歩きの良さを再発見しようというもので、参加者一同、秋の日の午後の散策を楽しみました。

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10月15日()良いお天気に恵まれ、堅田駅近くの県立春日山公園で、野草や樹木についてクイズを楽しみながら里山を歩く自然観察会が開かれ、秋の七草が咲く公園の自然を満喫しました。

この講座は大津市センターの地球温暖化防止事業として実施されたもので、緑あふれる樹木がCO2を吸収し、温暖化防止に役立つことを学ぶ目的があります。当日参加した親子が体験学習から多くのことを学んだと思います。

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昨年12月のCOP21で世界の合意を得た地球温暖化防止に関する「パリ協定」について、中国、アメリカ、そしてヨーロッパの主要国が締結したので、11月4日には協定が発効することになりました。

日本はまだ批准していませんが、日本抜きで発効することについて、経団連は国会の承認を急ぐように要請したと報道されています。

経団連は、来月開催されるCOP22に協定を批准した国として参加することが大切としています。この協定について、既に閣議決定して国会に提出されているので、国は、国会での承認を求める手続きを急ぎたいとしています。早期承認が求められています。

20161106_tirashiNPO法人おおつ環境フォーラムでは、環境の保全活動を主体としつつ、他の分野の市民活動を支援する取り組みを推進します。新しいサイトの開設を目指して準備を進めていきます。

11月に添付のチラシのとおり、意見交換交流会と研修会を開催します。分野を問わず、幅広く、市民活動に関心のある皆さんのご参加をお待ちしています。