気象庁は令和6年11月27日に、南極オゾンホールは、依然として規模の大きな状態が続いており、2024年の年最大面積は最近10年間の平均値程度となったと発表しました。
気象庁では、オゾン層保護対策に資するため、南極オゾンホールの状況を衛星観測データ等により解析しています。2024年の南極オゾンホールは、9月28日に今年の最大面積2,240万㎢となり、この面積は南極大陸の約1.6倍に相当し、最近10年間の平均値と同程度の大きさとのことです。
大気中のオゾン層破壊物質の濃度は緩やかに減少し、オゾンホールの年最大面積は年々変動があるものの2000年頃から減少しているとみられますが、依然として規模の大きな状態が続いているとしています。
詳しくは、次のURLをご覧ください。
南極オゾンホールは依然として大きな規模(気象庁報道発表資料)
https://www.jma.go.jp/jma/press/2411/27b/ozonehole2024.html
















10月19日(土)、自然家族事業「里の日」②を実施しました。12時から雨の予報、ちょっとお天気を心配しながらの開催となりました。スタッフで焼き芋用の焚火を準備、タープテントをたてサツマイモのツル切りをし、堀り方を説明するための模擬畑を作りました。 今年は7月下旬からほとんど雨が降らず、水やりが大変でした。さて、5月に植えたサツマイモは大きく育っているでしょうか。 まずは、堀り方の説明がありました。シャベルで傷つけないよう気を付けながら畝の両側にシャベルを入れて土をゆるめます。そうすると掘りやすくなってサツマイモが顔を出しますよ。 さあ、では、掘ってみましょう。 次々に顔を出すサツマイモ!ちょっとシャベルの入れ方を間違ってぐっさり二つに割れてしまったサツマイモもありました。でも、1本のツルからこんなにたくさんのサツマイモがとれるなんてびっくりです。たくさんのサツマイモが出てきました。途中で雨が降り出してしまい、大急ぎでの収穫作業です。 雨がひどくなってしまったので焼き芋はお持ち帰りにしようかと思いましたが、みなさん、焼き立てのお芋をタープテントの下で仲良く食べました。 たくさん収穫できたお芋さん、お家ではどんなお料理になるのかな?!スイートポテト、大学芋、サツマイモ入り蒸しパン、サツマイモサラダ、きんとん、炊き込みご飯などなど。たくさんたくさん召し上がれ~!





令和6年10月12日(土)、自然家族事業「川の日」②大石川探検を実施しました。心配されていた水位は今までで最も低い理想的な水位で本番を迎えることが出来ました。水分補給を心掛け、橋の下の日陰で集合し観察でき快適に実施できました。 「第1部水生昆虫をみつけよう」では、「きれいな水」の指標生物カワゲラが48匹、「ややきれいな水」の指標生物ヒラタドロムシが20匹と多く見つかり、大石川の水質は「きれいな水」~「ややきれいな水」だと分かりました。 「第2部他の生き物をみつけよう」では、ヨシノボリ10匹、エビ類11匹、カエル7匹、カワムツ5匹、ウキゴリ3匹を捕まえることができました。今回の驚きはブラックバス(オオクチバス18㎝)1匹、ブルーギル3匹が5年ぶりに見つかったことです。琵琶湖から瀬田川へ、そして大石川へと入ってきたのでしょうか。メダカ1匹は初めて見つかりました。 観察後、外来種以外の生きものはすべて川に返し、最後にみんなで集合写真を撮りました。