更新情報

11月24日(日)イオンスタイル大津京4階のイベントコーナーにおいて環境省二酸化炭素排出抑制対策事業の一環として宅配を1回で受け取ろうキャンペーンの記念事業を開催しました。留守のため配達に来た荷物が受け取れず再配達になるケースが少なからずあります。皆さんもご経験のあるところです。

再配達に伴って余計なCO₂の排出につながります。なるべく再配達にならないよう1回で受け取ろうという意識を高めていくためのイベントでした。再配達を減らす工夫も提案されました。イベントの内容は次のとおりです。

①来店者へキャンペーン実施の啓発チラシ配布(キャンペーン期間は12月末まで)

②なぜキャンペーン実施が必要かを理解していただくために、温暖化の進行状況とその結果として多発している異常気象の状況を知らせるパネル展示

③宅配を「1回で受け取る」ための工夫の提案(ヤマト宅急便が実施しているLINE利用による受取日時変更などの手順の説明、留守でも荷物を置いて帰れる受取用専用袋OKIPPAの現物展示など)

④来店者が足をとめてくれるようにミニライブ演奏とトーク(出演は熊野義也さん)

 

   

大津市の環境の未来を描く「大津市環境基本計画」(現在第2次、2020年度まで)が見直され、第3次計画が策定されます。見直しにあたり市民・市民団体・事業者が集まり、大津市の環境の「いま」と「これから」について、意見交換会を開催します。奮ってご参加ください。先着60名(事前予約必要)。参加費は無料です。

 

  • 日時:2020年2月1日(土) 13:30~16:10(終了予定)
  • 会場:明日都浜大津ふれあいプラザ4階ホール
  • 内容:
    • (1)講演「大津市の環境の現状と環境基本計画について」(大津市環境政策課)
    • (2)意見交換 5つのテーマに分かれてグループディスカッション「10年後のわたし、10年後の大津。どうなってる?どうしたい?そのためには?」
      *5つのテーマとは:「自然との共生」「資源の循環」「エネルギーと地球温暖化」「きれいな空気、きれいな水、すみよいまち」「環境教育」です。この中から関心のあるテーマのグループに参加できますが、希望が集中した場合には調整しますので、第一希望、第二希望を選んでください。
    • (3)意見共有 ディスカッションで出た意見をみんなで共有します。

      参考:大津市環境基本計画とはなんですか? – 大津市
      https://otsu.city.callcenter.jp/faq_detail.html?category=&page=1&id=1117

  • 参加資格:大津市在住・在勤・在学の方
  • 定員:先着60名(事前予約必要 参加費:無料)
  • 主催:大津市
  • 後援:大津商工会議所 大津北商工会 瀬田商工会

参加申込・問い合わせ:大津市地球温暖化防止活動推進センター(特定非営利活動法人おおつ環境フォーラム)
TEL: 077-526-7545  FAX: 077-526-7581  E-mail: info@otsu.ondanka.net

 

WMO(世界気象機関)は温室効果ガスの世界の平均濃度(昨年)が観測史上最も高い数値を更新したと発表しました。地球温暖化の原因とされる温室効果ガス。その中でも関心の高いCO₂の平均濃度は407.8ppmとなり、統計を取り始めてから最も高い数値になりました。

12月には地球温暖化対策に関する国際会議「COP25」がスペインで開催されますが、このままでゆくと地球環境に深刻な影響を及ぼすことが懸念されており、更に進んだ対策が求められることになりそうです。

 

世界の主要温室効果ガス濃度は観測史上最高を更新 ~「WMO温室効果ガス年報第15号」の公表~ 気象庁|報道発表資料
https://www.jma.go.jp/jma/press/1911/25a/GHG_Bulletin_15%20.html

温室効果ガス 世界の平均濃度が観測史上最高に WMOが警鐘 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191126/k10012191121000.html

11月22日(金)おおつ市民環境塾2019後期の講座6として、エコ料理教室~エコで得して楽しく食べよう~を平野公民館調理室において開催しました。

最初に買い物時の注意、洗い水の節約、ムダを出さない調理法などのエコな料理の方法について説明があり受講者一同、エコ料理に取り組む心の準備を整えました。

今回のメニューは、海苔巻風サンドイッチ、ヨウルトルットゥ、豆腐のかぶら蒸し、カブの葉とじゃこの和え物など美味しそう。その後、4班に分かれて調理実習、試食を楽しみました。

ヨウルトルットゥ

 令和元年11月22日(金)、エコ料理教室を実施しました。 最初に買い物時の注意、洗い水の節約、無駄を出さない調理法などのエコポイントをポスターにより説明しました。 お楽しみの本日のメニューは、、、 海苔巻風サンドイッチ、ヨウルトルットゥ、豆腐のかぶら蒸し、カブの葉とじゃこの和え物! さあ、4班に分かれて調理実習です。 美味しそうですね!華やかなお料理が出来上がりました。 そして、班ごとに試食。 さて、試食中も学習です。 エコライフデーのチェックシートや家庭の省エネ簡易診断の要点を解説いたしました。 学んだエコポイントを生かしてお家でもお料理してくださいね。

11月16日(土)滋賀トヨペットウエルコム栗東様のご協力により、2019年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金事業(環境省)として「これからの、エコな車の選び方」を実施しました。最初に、講師の本居正晃氏(滋賀トヨペット)にご講演いただきました。いわゆるエコカーと総称されるPHV(プラグインハイブリッド車)、FCV(燃料電池車)、EV(電気自動車)について学びました。

講義の後、3種の車の試乗体験を行ないました。地球温暖化防止の視点、自分のライフスタイルの視点から参加者は興味を持って「エコカー」への理解を深めることができました。

 11月16日(土)、2019年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金事業(環境省)として「これからの、エコな車の選び方」を実施しました。会場は、滋賀トヨペットウエルコム栗東(栗東市大橋七丁目3-17)様にお世話になりました。最初に、講師の本居正晃氏(滋賀トヨペット)にご講演いただきました。代表的な車種としてプラグインハイブリッド車、燃料電池自動車、電気自動車について、それぞれの特徴、環境への配慮、コストメリット等各自のライフスタイルに合った車選びの参考になるお話をしていただきました。説明を受けた後、実際に乗車してみました。写真手前から奥に向かって、プラグインハイブリッド車、1人乗り電気自動車、燃料電池車と並んでいます。みなさん、ご希望の車種に試乗されました。その後、プラグインハイブリッド車の蓄電池を利用していれたお茶をいただき、燃料電池車のモータールームを開けて見せていただきました。試乗も出来、車を前に説明もしていただき、良く理解できました。また、これからの車社会は、CO2削減に向けてどのように変わっていくのだろうと関心が深まりました。

相次いだ台風・大雨による水害が各地を襲い大きな被害をもたらしました。被災に伴って関心が寄せられたのは停電による生活への影響でした。停電時のバックアップ電源をどう確保するか、再生可能エネルギーの普及にかなう送電網をどう確保して電気を有効に利用するか、温暖化防止に有効なEV車の普及などの諸施策にからんで今、蓄電池が注目を集めています。

例えば、NTTは電気事業を再編して独自の電力網を整備する計画を発表しました。太陽光パネルなど再生可能エネルギーによる電源を確保し、自社ビルを活用して電力を蓄電池にため、病院や工場など被災時にも必要な電力を供給できる体制をつくるという計画です。そのために必要な独自の電力網(送電ロスを小さく)の整備も計画しているようです。

この他にも住宅用の蓄電システムとして、京セラやシャープが新しい製品の発売を計画発表しています。発電した電力をムダなく使うシステムの構築に期待が寄せられています。

NTT 電話局などに蓄電池設置へ 災害時に近隣病院などに供給 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191111/k10012173411000.html

シャープが6.5kWhの住宅用蓄電池を新発売、停電時の利便性を強化 – スマートジャパン https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/17/news043.html

住宅用蓄電システム「Enerezza(エネレッツァ)」を製品化 | ニュースリリース | 京セラ株式会社
https://www.kyocera.co.jp/news/2019/1002_chio.html

11月2日(土)、おおつ市民環境塾2019後期講座5の生ごみ堆肥化についての学習をしました。

最初に大津市廃棄物減量推進課の永山詳憲さんから大津市におけるごみ排出の現況について説明がありました。市民が出すごみ量は減少してきましたが、課題は資源ごみの分別です。これをもっとしっかり実施すれば最終処分のごみは減らせます。

次に株式会社EM研究所の山岡宏光さんから生ごみの堆肥化の方法とそれに関する知識を学びました。最後に、おおつ環境フォーラム生ごみプロジェクトのメンバーが堆肥化資材を使って実演を披露し、参加者の皆さんの関心を集めていました。

 令和元年11月2日(土)、おおつ市民環境塾「生ごみ堆肥化に学ぶ」を実施しました。 最初の講師は、大津市廃棄物減量推進課 永山 詳憲 氏です。 大津市のごみ量は年間約10万トン、その処理経費は約40億円。 ごみ量は平成25年から11,000トンも減らしてきたのだそうです。それでもまた10万トンもあるんですね。 その中に含まれる「資源ごみ」をしっかり分別すれば、まだまだ減らせる! そして、34%もある生ごみをは水分をしっかり絞る、堆肥化してごみに出さない、などすれば、もっともっと減らせる! 次に、山岡 宏光 氏 (株式会社EM研究所 営業課広報係長)から、生ごみをたい肥化する方法を学びました。 生ごみにボカシを混ぜて発酵させ、堆肥化する方法です。微生物が生ごみを発酵分解したものを土に戻すと微生物の働きでふかふかの良い土になるそうです。 最後に生ごみ堆肥化資材を作ってみました。 10ℓのもみ殻と10ℓの糠にEMを混ぜて、10ℓの容器に戻します。あら不思議!10ℓ+10ℓ=10ℓ? ちゃんと10ℓの容器の納まりました。 これを水切りした生ごみにかけたり混ぜたりして使います。 後は畑やプランターの土に混ぜて一ヵ月程熟成させれば大丈夫。美味しい野菜を作りましょう。そして生ごみも減らせて一石二鳥!

電気自動車(EV)を普及させていくことが車からのCO2の排出を削減するための決め手ともいえますが、まだまだEVの普及率は僅かといえます。それにはいくつかの理由がありますが、充電設備が少なく走行中に充電が必要となったときには困るという心配が拭えません。

このような現状を鑑み、太陽光パネルと充電設備をセットで設置する取り組が伊藤忠、Jパワー等が出資して、VPPジャパンが独自の取り組みを始めています。

このような取り組みが更に広まっていくことが期待されます。

EV充電器と太陽光、小売店に無料で設置 伊藤忠系:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51228850R21C19A0MM8000/

10月27日(日)おおつ市民環境塾講座4「ムダの排除とCO₂削減」が開講されました。講師は、おおつ環境フォーラムの河原林氏。産業革命以降地球の平均気温が上昇し、近年その傾向が加速されています。化石燃料の利用による二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が原因といわれています。それでは、これをストップするにはどうすればよいでしょうか。

従来いわれている3R(発生抑制、再利用、再生利用)にもう一つRefuse(発生回避)を加えて4Rで考えることが重要です。

日常生活において、CO₂の排出を減らすためにどうすればよいかを学ぶことができました。

 令和元年10月27日(日)、おおつ市民環境塾講座4「ムダの排除とCO2削減」を実施しました。講師は、河原林晋氏(家庭の省エネエキスパート・うちエコ診断士、滋賀県地球温暖化防止活動推進員、KES主幹審査員)。19世紀末以降平均気温が上昇し、近年その傾向が加速し、致命的な影響が出かねない状況にあります。化石燃料の利用による二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの増加が原因です。そこで、「地球温暖化を少しでも減らすために私たちはどうすればよいのか」についてご講演いただきました。

再生可能エネルギーを活用したいという企業が増えている中、再エネ発電事業者の情報が的確に得られず、うまくマッチングできていないという現状があります。

それで、ITを活用して、需要者と供給者の双方の情報を登録してもらい、再エネ電力の取引を効率よく行なうシステムをつくる取り組みが進められています。

富士通、再生エネ取引を効率化:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50742240Y9A001C1916M00/

10月20日(日)、前日は雨で順延となりましたが「里の日」②を開催しました。この講座は、5月18日の第1回目で植えたさつまいもの収穫体験講座です。

この5か月の間に育って大きくなったさつまいもがたくさん収穫できました。採れたお芋で焼き芋とカレーラィスをつくり楽しくいただきました。自然の恵みを実感することができた講座でした。

 10月20日(日)、前日は雨だったため順延した「里の日」②を開催しました。スタッフは8:30に集合し、テントを立て焼き芋用の焚火を準備しました。

10月5日(土)、大津市雄琴のオーパルオプテックス株式会社、湖岸で開催しました。

好天に恵まれ朝早くから多くの参加者が集まり、会社スタッフの皆さんのご指導のもと、A・B2班に分かれて交代で2つの事業を体験しました。カヌー体験と外来魚調べ体験です。また小さな子どもたちは貝探しを体験することができました。

 10月5日(土)、大津市雄琴のオーパルオプテックス株式会社、湖岸で実施しました。心配していた台風も早めに通過し、好天に恵まれ、朝早くから多くの参加者が集まりました。

「センター通信」秋号を発行しました。このところ毎月のように台風が襲来し、各地に大雨を降らせていますが、特に千葉県での連続した水害には、地球がおかしくなったのでは?という懸念を抱かざるを得ません。

今号では過日開講した京都大学防災研究所の中北教授のご講演「地球温暖化NOW!」のご講演要旨を掲載しました。その他、大津市センターの事業の報告や予定を掲載しています。

ぜひ、ご覧ください。

車の走行によるCO₂の排出量を削減するために世界の各国でさまざまな取り組みが進められています。いわゆるエコカーの普及は大きなテーマであり、たゆまぬ技術革新が行われています。車社会の将来を見据えて話題にのぼるのがCASEです。

Cはコネクテッド化で、車が外のものと「つながり」を持つ時代が来るということです。そこにはIoT、通信の高速・大容量化などの技術進歩の背景があります。Aは自動運転です。これにはAI(人工知能)の進歩が不可欠です。Sはシェアリング、サービス化です。日本では法規制や日本人の気質のこともあり車の共同利用にはかなり高い壁がありそうです。そして最後のEはEV化で、充電スポットの充実や電池のコスト低下などの課題があります。

世界的な潮流に対して、日本の車社会は後れをとらず改革していけるでしょうか。温暖化防止にもつながる注目すべき課題といえます。

経産省からみたCASEとMaaS…経済産業省製造産業局自動車課課長補佐眞柳秀人氏 https://response.jp/article/2019/06/14/323443.html

滋賀グリーン活動ネットワークさんからのお知らせです。~みんなでつくろう「未来よし社会」~と銘打ってプラスチックごみを減らすために「マイバッグ・マイボトルを持っていこう!」キャンペーンが行われています。

エシカルという言葉はまだ広く知られているとは言えませんが、倫理的・道徳的という意味の言葉で、消費にあたって、人や社会、環境に配慮した、ものやサービスを選択する消費行動を指しています。消費者としてひとりひとりがグリーン購入やエシカルに配慮することによって、社会や環境がよくなっていくことを目指しています。

 「グリーン購入+エシカル キャンペーン 」に参加しよう!滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)と滋賀県では、県内各市町と連携して「グリーン購入・プラス・エシカル キャンペーン」を実施しています。美しい琵琶湖、住みやすい滋賀を未来世代に引き継ぐために、お買い物の際に、人や社会、地域、地球環境のことを考えて選択する「グリーン購入+エシカル」な行動を一緒にはじめてみませんか。