アメリカ パリ協定正式復帰
大津市センター2021/02/22
アメリカは19日、地球温暖化対策の国際的な枠組みである「パリ協定」に正式復帰した。 国連のグテレス事務総長は同日、パリ協定復帰を記念するオンラインイベントに参加し、アメリカの復帰を歓迎した。 アメリカは、二酸化炭素排出量 […]
アメリカは19日、地球温暖化対策の国際的な枠組みである「パリ協定」に正式復帰した。 国連のグテレス事務総長は同日、パリ協定復帰を記念するオンラインイベントに参加し、アメリカの復帰を歓迎した。 アメリカは、二酸化炭素排出量 […]
滋賀県では、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、“しがCO₂ネットゼロ”の達成に向けて、県民、事業者等多様な主体と連携した取組が行われており、このたび、次世代自動車の普及啓発を目的として、『次世代自動車展示 […]
令和2年(2020年)2月25日付けで滋賀県知事から滋賀県環境審議会に対し諮問されていた「第五次滋賀県廃棄物処理計画の策定」については、令和2年3月以降、5回にわたる審議を経て、令和3年(2021年)2月9日に知事に答申 […]
滋賀県は2月2日に、3年ぶりに「琵琶湖の全層循環」、いわゆる「琵琶湖の深呼吸」を確認したと発表した。2月1日(月)に琵琶湖環境科学研究センターが琵琶湖の水質調査を実施したところ、琵琶湖北湖で全層循環を確認したもの。 滋賀 […]
滋賀県では、「琵琶湖の保全及び再生に関する法律(平成27年9月公布・施行)」に規定されているエコツーリズムの推進を図るため、このほど、ウィズコロナ・ポストコロナ時代を見据え、適度な「疎」や琵琶湖をはじめとする豊かな自然、 […]
環境省(環境省大臣官房総合政策課民間活動支援室)から、2/16(火)にオンラインで開催される シンポジウム「ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性」の参加者募集の案内がありましたのでお知らせします。 詳しい内容 […]
滋賀県は1月25日、2018年度(平成30年度)に滋賀県から排出された温室効果ガス総排出量は1,128万t(二酸化炭素換算)であり、「滋賀県低炭素社会づくり推進計画」で定める基準年度である2013年度比20.7%減(29 […]
「大津市の環境 令和2年度版環境白書」が発行されました。この環境白書は、大津市環境基本条例第16条に基づき、2019(令和元)年度における大津市の環境の状況及び環境の保全と創造のため講じた施策などを中心に取りまとめられた […]